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2014年2月21日のブックマーク (4件)

  • 日本のネットを記録した「インターネット白書」、17年分をWebで無料公開 1996年から

    インプレスR&Dは2月21日、インターネット協会(IAjapan)、日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、日レジストリサービス(JPRS)と共同で「インターネット白書ARCHIVES」を立ち上げた。1996~2012年分の「インターネット白書」をWebで無料公開する。 「インターネット白書」は、国内のインターネットに関わる技術、産業、市場動向、社会的との関係などについてまとめ、1996年から毎年発行されている書籍年鑑。サイトでは96年から12年まで17年分の収録記事を無料公開する。 データは全記事PDFで公開。年度ごとに目次からアクセスしたり、任意の単語で年度をまたいだ全文検索もできる。

    日本のネットを記録した「インターネット白書」、17年分をWebで無料公開 1996年から
  • 【新連載】ビットコインは社会革命である――どう評価するにせよ、まず正確に理解しよう

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • アマゾン、小売業者向け融資サービスを開始 - MSN産経ニュース

    米アマゾン・コムの日法人、アマゾンジャパンは20日、同社のショッピングサイトで商品を販売する小売業者向け融資サービス「アマゾン レンディング」を始めた。オンライン販売で必要な資金を援助することで提携業者を囲い込む。 商品の仕入れ金など短期の運転資金を支援するサービスで、融資額は10万円から5000万円まで。金利は年率8.9~13.9%。返済期間は3カ月と6カ月の2コース。返済金は小売業者の売り上げから毎月自動で引き落とす。手数料なしで繰り上げ返済もできる。 手続きはオンライン上で行うため、初回の場合、申し込みから入金まで最短5営業日で資金を調達できる。2回目以降は手続きが簡略化され、3営業日に短縮される。アマゾンでの販売実績や独自の顧客満足度指数などを使い、一定の条件を満たした小売業者に貸し出す。 融資サービスは日が米国に次いで2番目。金利収入に加え、小売業者の売上高を増やして販売手数

  • Expired

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