こんにちは、らくからちゃです。 今年度から、働き方改革だかなんだか分かりませんが『45時間以上の残業はNG』とか『有給休暇は最低5日取るべし』とか、良いことなんでしょうが面倒くさい世の中になったもんです。 そんな流れも受けてか、コンビニの24時間営業を見直すべきなんじゃないの?といった話を良く耳にするようになりました。 学生時代、家の近所のコンビニでずっとアルバイトをしてきた(勤続4年!)当時を懐かしみながら色々な議論を聞いているんですけどね。たぶん本当に24時間営業をやりたいなんて思っているオーナー・店長なんてほんの一握りですよ。店舗側からすれば無駄でしかないケースがほとんどじゃないのかなーと思うんですよ。 どうもモニョるのは、なんか議論が核心部分を避けているというか、何故それでも24時間営業を続けるのかというと、コンビニエンスストアなるシステムが『ドミナント戦略』と『フランチャイズ制』