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2022年12月4日のブックマーク (4件)

  • メモ:英語論文執筆支援ツール - 発声練習

    いつも使おう使おうと思いつつ忘れちゃうのでメモ。 Nature: Poor English skills? New AIs help researchers to write better www.nature.com DeepL (日語→英語英語→日語) www.deepl.com togetter.com Grammarly:文法チェッカー www.grammarly.com www.path-to-success.net Quillbot:文法チェッカー、英文書き換え支援 https://quillbot.com/:Qillbot eibun-hikaku.net indoor-enjoylife.com

    メモ:英語論文執筆支援ツール - 発声練習
    kananote
    kananote 2022/12/04
  • 大学教員だけど、もう学生にお給料払えない

    大学教員だけど、もう学生雇いたくない。理由はお金がないからじゃない。労務管理がめんどくさすぎるしペナルティが重すぎるから。 お給料の原資となる研究費はたくさんあるんだよ。自分は科研費で年百万円近くもらってる。 研究補助で学生雇うじゃん?でもって、その学生になにか仕事頼むじゃん?何時から何時まで学生が大学に来て仕事したか、記録つけたり訂正したりするの全部教員の仕事になるのよ。で、実際学生が働いてるかチェックされて、もしその時間サボってたり学校来てても研究室にいなかったりして記録が間違ってると、教員が研究不正をした扱いになるわけ。捕まると科研費取れなくなって事実上研究者廃業。 こっちは一ヶ月以上かけて何年も前から必死で科研費の申請書出して、数年がかりで血眼になってようやく取ってきた研究費なのに、ヘラヘラ学生がバイト入りましたーとか言ってドタキャンされて、仕事に従事した時間の変更が必要になって、

    大学教員だけど、もう学生にお給料払えない
    kananote
    kananote 2022/12/04
  • チームの雰囲気を良くするリアクションのすすめ - Qiita

    LITALICOに2022年4月に入社したエンジニアの@taka-fujitaです。 今回は、チームに良い影響を与えるために何ができるか考えている中で気づいた、『リアクション』がもたらすメリットについてまとめた上で、チームにとって重宝される『リアクションエンジニア』になることをすすめていきたいと思います。 記事の内容 リアクションエンジニアの定義 リアクションエンジニアがチームにもたらす恩恵 自身がリアクションエンジニアになることで得られる利点 前提 『リアクションエンジニア』という言葉は一般的に活用されているものではなく、記事を書く上で便宜上著者が勝手に命名しているものになります 記事は、読者が、SlackやChatoworkなどの「リアクション」機能が含まれているビジネスチャットツールを利用可能な組織に所属していることを想定しています リアクションエンジニアの定義 記事において

    チームの雰囲気を良くするリアクションのすすめ - Qiita
    kananote
    kananote 2022/12/04
  • 10本論文について|fukusanity

    修士課程の大学院生だった頃,指導教員の授業を取ると「10論文」という課題をやらされた.自分の好きな分野で論文を10読み,個々の論文の関係をまとめろという課題である.論文の関係というのは,例えば「著者が同じ」「研究室が同じ」「引用関係にある」「後続の研究である」などである.全ての論文を読んで,こういった関係をノードとエッジで作図し,プレゼンするというのが課題である.作ってみると木構造になりがちで,なかなか循環しない.1つ中心となる研究があり,その論文を参考にしながら分野の体系が広がっていくことがわかる. 当時私は当にビチョビチョになりながら10読んで報告した.今になってみると論文を10読む程度になぜあんなに苦労したのか謎である.学部から修士に進むにあたって専門領域を変えたので(応用物理→情報系),単純に慣れてなかったのだろうと思う.個々の論文を深く読みすぎたり,研究のコントリビュー

    10本論文について|fukusanity
    kananote
    kananote 2022/12/04