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2023年5月3日のブックマーク (5件)

  • AI想定より速く人知超える公算、危険性語るためグーグル退社=ヒントン氏

    人工知能(AI)研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントン氏は、想定より遥かに速くAIが人間よりも賢くなる可能性があると気づき、AIの危険性について自由に話すために米アルファベット傘下のグーグルを退社したと語った。写真は2017年12月、カナダのトロントで行われたトムソン・ロイター ファイナンシャル・アンド・リスク・サミットに参加するジェフリー・ヒントン氏(2023年 ロイター/Mark Blinch) [2日 ロイター] - 人工知能(AI)研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントン氏は、想定より遥かに速くAIが人間よりも賢くなる可能性があると気づき、AIの危険性について自由に話すために米アルファベット傘下のグーグルを退社したと語った。

    AI想定より速く人知超える公算、危険性語るためグーグル退社=ヒントン氏
    kananote
    kananote 2023/05/03
  • 東京創元社のSF小説50%割引の電子書籍セールがきたので、オススメを紹介する - 基本読書

    創元SF文庫が創刊60周年ということで、創元SF文庫総解説などいろいろな企画が動いている。その流れのひとつで、ゴールデンウィークに合わせて創元SF文庫作品が中心にKindleで50%オフセールがはじまっているので、今回は僕の個人的なオススメを中心に紹介していきたい。このブログでは早川書房セールはよく紹介しているけど東京創元社セールの紹介ははじめてなので、掘り出し物もあるだろう。 Amazon.co.jp: 東京創元社: Kindleストア まずは豊富な海外のテーマ・アンソロジーから スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選 (創元SF文庫) 作者:ケン・リュウ,桜坂 洋,アンディ・ウィアー,デヴィッド・バー・カートリー,ホリー・ブラック,チャールズ・ユウ,チャーリー・ジェーン・アンダース,ダニエル・H・ウィルソン,ミッキー・ニールソン,ショーナン・マグワイア,ヒュー・ハウイー,コリ

    東京創元社のSF小説50%割引の電子書籍セールがきたので、オススメを紹介する - 基本読書
    kananote
    kananote 2023/05/03
  • 100万円溜まったので株式投資を始めてみた。

    証券会社は楽天証券。 毎月4万円積立NISAでオルカンとS&P500に半分ずつ。iDeCoで全米株を1.2万円買ってる。 それ以外の100万円で株式投資2022年から始めてみた。 独学。 インベスターZを読んで、「こりゃ役に立たないや、習うより慣れろだ」と思いながら、開始。 ルール1「レバレッジ禁止」 ルール2「ショート禁止」 ルール3「分散投資」 ルール4「事業内容がイミフな企業は除外」 ルール5「スキャンダルの多い企業は除外」 ルール6「新興企業は除外。塩漬けで5年は耐えられそうな企業のみ」 だけは徹底した。 2022年の結果。 譲渡損益[円] 7万円 源泉徴収税額[円] 14000円 配当金(税引後) 7000円 という感じ。 正直、苦労した割に、儲かった感がない。 ギャンブルは弱いタイプだ。 もっと勝てた。バカな取引をいっぱいやったので、正直プラスで終わったのがラッキー。

    100万円溜まったので株式投資を始めてみた。
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    kananote 2023/05/03
  • pixivが規約改定へ 特定クリエイターの画風・作風模倣した作品に規制

    pixivは5月2日、今月中に規約やガイドラインを改定すると発表しました。改定内容も一部明らかにしています。 同社は、「画像生成技術を悪用して特定のクリエイターの利益を著しく阻害する行為」について問い合わせが多く寄せられていると、規約改定の背景を説明。問い合わせが多いことから、先立って改定内容の一部を公開するとしています。 pixivの発表 改訂後の規約では、作品制作過程に関わらず下記のような悪質な行為について利用を制限するとしています。 運営者、他のユーザー、その他の第三者になりすます行為、またはそのように誤認されるおそれがあるとpixivが判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を、反復・継続して行うことで、当該のクリエイターの利益を不当に害するとpixivが判断する行為 特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を幇助するツールなどを配布・販売することで、

    pixivが規約改定へ 特定クリエイターの画風・作風模倣した作品に規制
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    kananote 2023/05/03
  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
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    kananote 2023/05/03