MacのセカンドディスプレイとしてiPadなどiOSデバイスを活用する新しいソリューションが登場しました。 「Duet Display」は、iOSデバイスをMacの外部ディスプレイとして使うことできます。 すでに同様のアプリはいくつも存在していますが、「Duet Display」はそれらにない利点があるようです。 「Duet Display」は元Appleのエンジニア、Rahul Dewan氏によって開発されました。 Duet Display Duet, Inc.仕事効率化¥1,840 有線接続でマルチディスプレイ 「Duet Display」は、MacとiOSデバイスをLightningケーブルで接続します。 つまり、ワイヤレスではなく有線接続です。 そのことで遅延がなく(ゼロ・ラグと表現されています)、Air Displayのようなワイヤレスで接続する場合よりもストレスが少ないようです
米Googleは4月30日(現地時間)、iOSおよびAndroid版の「Googleドキュメント」と「Googleスプレッドシート」アプリをそれぞれのアプリストアで公開した。「Googleスライド」アプリも間もなく公開するという。 これらはGoogleのプロダクティビティスイート「Google Docs」のワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーションアプリ。従来、Google Drive上のドキュメントは「Googleドライブ」アプリから開いて編集できたが、独立したアプリをインストールすれば、例えばスプレッドシートアプリではスプレッドシートの文書のみが表示される。 また、Googleドライブアプリと同様にオフラインでも文書の編集ができる。端末に保存した文書は、オンラインになった段階でGoogle Drive上の文書と同期する。 iOS端末向けのプロダクティビティスイートとしては、米Appl
最近、寝る前にiPadでの自分で自炊した本や、Kindleで購入した本を読むことが多い私。 そのときに気になったのが、iPad Airの光による眼の疲れ。 部屋を暗くしている場合もあるのでそのせいもあるのですが、読書の時間が増えれば増えるほど眼に対する刺激、疲れが気になるようになってきました。 そこで、iPadに貼るフィルムでそれを軽減できないかと探していたところ発見したのが、眼の疲れの原因となるブルーライトを90%カットするという「RetinaGuard」という製品。 ブルーライトをカットするといっても通常は〜50%程度なのですが、このRetinaGuardは90%という驚異の性能を誇るらしい。 早速使ってみたところ、個人的な体感ではかなり眼の疲れが軽減されたように感じました。 iPad Air用のほかにiPad mini、iPhone用もあるので、眼への刺激が気になる方、iPhoneや
「即プレゼン」は、iPhone/iPod touch/iPadでどこでもプレゼンテーションが行えるアプリです。 もうプレゼン会場にノートPCやレーザーポインターは要りません。 「AppleコンポジットAVケーブル」や「Apple iPad Dock Connector - VGAアダプタ」を用意して、モバイルプロジェクタープロジェクターや大型モニタにiPhone/iPod touch/iPadを接続すれば、「即プレゼン」を使って今までにないスマートで効果的なプレゼンテーションを行うことができます。 また、プロジェクターやモニタに接続しなくても、iPhone/iPod touch/iPadの画面上でスライド表示できますので、プレゼン直前の確認、事前練習や、ちょっとしたプレゼンテーションも行えます。 「Apple iPad Dock Connector - VGAアダプタ」は、 iPhone3
昨日、Twitterで以下の記事を教えて頂いた。 Netbook が iPad に踏み潰された状況を、チャートで再現してみる « Agile Cat ― in the cloud なるほど、これは実に私好みで内容も非常に興味深い。試してみた感じだと、これは全ての国を対象にしたグラフっぽい。 では、日本の状況はどうなんだろう?と思ったので調べてみたメモ。 ってことで、例によってGoogle Insights for Searchの登場です。 条件として、国を日本のみ、期間は全期間にして、キーワードは日本で使われるであろうものに変更して比較してみた。 まず、「ネットブック」と「タブレット」で比較した図。 実は日本でも「タブレット」は昔からある程度は知られて、2009年に「ネットブック」が流行った時に逆転したのが分かります。でもその後、2010年に逆転し直して「タブレット」人気が急上昇してるよう
とにかく消費の激しいiPhoneのバッテリー。待受だけならさほど減らないのですが、ツイッターやFacebook、アプリなど触ってると見る見るうちに赤電池マーク。バッテリー残量のダイアログが表示された時の切なさと言ったら。。。 2012年こそ、ストレスのないバッテリー環境を整えようといろいろと探してみました。iPhoneのバッテリーがちゃんと持ってくれるのが一番ストレスないんですが…。 続きます▼ 今年購入したバッテリーたちです。捨てたものもかなりあるので全部で10個以上試しました。 小さいものや、安いものは全然ダメでした。エネループ系はかなり優秀です。ただ、充電が煩わしいのでつい忘れたりしがちでした。肝心な時にないって言うパターンが多かったです。過充電ストップ機能がないものはやはりダメですね。 年も新しくなるので、ストレスの少ない環境を整えようと決心しました。過去の無駄と反省をい
これぞ究極のiPad 2ケースだ...いかにも仕事のできそうな本格派キーボード内蔵!2011.04.21 16:00 iPad 2向けに進化しました... 突然の質問ですけど、そもそもiPadでバリバリと文字入力しまくってるよ~んというギズ読者の皆さまって、一体どれくらいいらっしゃるんでしょうか? ソフトウェアキーボードがあるとはいえ、使いやすいとは言えないかもしれませんし、数あるキーボード付きソフトケースも、やっぱりキータイプの感触がイマイチだったりしませんか? そんなバリバリとiPadでタイピングもこなしたいなって願望を抱える人向けに、新たにiPad 2仕様に生まれ変わった「Logitech iPad 2 Keyboard Case」が登場しましたよ! 普段はスマートにピタリとiPad 2が収まるケースの中からBluetooth接続のワイヤレスキーボードが姿を現わし、縦横自在にiPad
どれだけスタイラスペンのデザインや性能が良くなっても、どれだけ液晶表面のガラスの質が変化しても、インクの出ないペンで、ガラスの表面を擦ることに抵抗がある人は多いのではないかと考えている。 筆者はこれまで、ありとあらゆるタブレットを購入したが、残念ながら3ヵ月以上使い続けたモノは皆無だ。そんな中でも、しばらく使ったといえるのは、米クロスと米IBMが協業して開発した歴史的な「CrossPad」、北欧Anoto(アノト)が開発した特殊専用紙を使う「アノトペン」、Windowsと連携するぺんてるの「airpen」くらいだった。 結局、”愛用”といえるほど長続きしたのは、紙製のノートと、インクの出る一般的なリフィルの入ったボールペンで、いつしかこの組み合わせに戻ってしまっていた。 iPhone/iPad対応デジタルペン「MVPen EN301i」 昨今は、クラウド大流行でパソコンを持ち歩く機会が極め
最新のオススメ iPadアプリまとめ記事はこちらです。(2012年3月) 初心者にもオススメな定番 iPad アプリ60本+ジャンル別まとめ ***追記終わり*** iPadアプリは既に5,000以上。 特におすすめの iPadアプリ40本以上を紹介します。(*最終更新: 2010年8月2日) ジャンル別 » Appleアプリ » 定番 » Twitter » 電子書籍 » 辞書・リファレンス » 新聞TV » 手書き・録音 » 画像編集 » 音楽・楽器 » ゲーム » その他 アップル まずは何はなくともアップル純正の iPad アプリを試してみたいところ。 **『Keynote』『Numbers』『Pages』『iBooks』 定番 iPhone同様にiPadでも定番となるアプリから紹介します。ほとんどが無料でもあり必携アプリだと思います。 Evernote 必携、無料。
【永久保存版】これからiPadを買う人へ...覚えておきたい便利技10選2010.05.24 17:00 iPhoneユーザーなら迷わず使えちゃいそうですね... いやいや、iPad革命が非PCユーザー層の高齢者や子どもたちにまでも及ぶとはよく言ったものですが、でも、バリバリのパワーユーザーだからワクドキなiPadでもありますよね。とにかく買ってからすぐに使いこなしたい! でも、あんまりハウツー物なガイドブックとかマニュアルとかを読みあさって習得していくっていうのもなぁ。 そんなあなたへ、iPad大好きなギズ編集部から、とっておきのティップスを厳選10技に絞ってご紹介いたしませう。そんなのとっくに知ってるさって読者の皆さまも多いんでしょうけど、まずは導入編ということで、ぜひ1度はおさらいの意味でも続きからご覧くださいませ。 1. フリーズした時のリセット方法 意外と知らなかったりする困った
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