2016年4月7日のブックマーク (2件)

  • スペイン版SEALDs、独裁者から資金提供発覚

    スペインの極左ポピュリスト政党で、自然体で軽ろやかなのりがSEALDsに通じるところがあると、安保法制反対派の人たちから熱狂的に支持されてきたポデモス(「We canの意味)というのがある。 ところが、これが、ベネズエラの独裁者だった故チャベス大統領からもらった秘密資金で結成されたことが暴露され大騒ぎだ。 ベネズエラはスペインの旧植民地なのでいまでも深い繋がりがあって、スペイン語圏のサミットもある。ここで、かつて、チャベス大統領がスペイン政治家の批判を長々とやったので、当時のファン・カルロス国王が「黙れ」と一喝した事件があった。 これを根に持ったチャベスは、もともとアメリカやEUの自由主義路線に反感を持っていたので、反資主義の立場を取り南米左派運動と連帯するトロイの木馬をスペインとヨーロッパにつくろうとした。 その窓口になったのが、モネデーロという政治学者で、2008年と12年に提供し

    スペイン版SEALDs、独裁者から資金提供発覚
    kananta
    kananta 2016/04/07
    SEALDs云々より、チャベスの工作ってのがね。
  • 川内原発運転停止の仮処分の申し立て退ける決定 | NHKニュース

    鹿児島県にある川内原子力発電所1号機と2号機の運転停止を求めている住民の仮処分の申し立てについて、福岡高等裁判所宮崎支部は退ける決定を出しました。

    川内原発運転停止の仮処分の申し立て退ける決定 | NHKニュース
    kananta
    kananta 2016/04/07
    この社会通念に従うと、福島の津波想定についても、それが一般的であり、原発以外でも対策されているものでなければ免責となる。/津波は対策できていたかもだけど、火砕流は対策不能。投げっぱなし観はより大きい。