2017年3月6日のブックマーク (2件)

  • 「奨学金地獄」を救えるか 相次ぐ企業や行政の返済支援策 - Yahoo!ニュース

    大学や専門学校への進学を控え、いまの時期、多くの若者が「学費や生活費をどうするか」と思い悩んでいる。いつの間にか「奨学金の返済地獄」という言葉も耳にするようになった日。そんな中、民間企業や自治体の間で、返済支援の制度を作ったり、返済不要の給付型奨学金を設けたりする動きが広がってきた。そうした動きの前線には、かつて自身が奨学金返済に苦労した人たちもいる。2017年春。新たな制度作りの現場に迫った。(Yahoo!ニュース編集部)

    「奨学金地獄」を救えるか 相次ぐ企業や行政の返済支援策 - Yahoo!ニュース
    kananta
    kananta 2017/03/06
    政治的に、地獄にしたほうが予算取れるから地獄にされた。
  • 森友、建築費2通り 国査定15億円、府には半額で報告:朝日新聞デジタル

    学校法人「森友学園」(大阪市)が大阪府豊中市の国有地を購入し、現地で4月の開校を目指している小学校舎・体育館の建築費について、国が補助決定時に15億円前後とした一方、学園は府私学審議会に7億5600万円と報告していたことがわかった。二つの額に倍の開きがあり、府教育庁は学園に説明を求める方針。 国土交通省や、校舎・体育館の建築費と設計費の補助申請窓口となった「木を活(い)かす建築推進協議会」によると、校舎・体育館は2階建て一部3階建てで、延べ床面積5796平方メートル。学園側は2015年、補助対象事業費を21億8千万円として、1億1875万円の補助を申請した。専門家による評価と国交省の審査で、関連工事費など約3割を除いて査定。校舎・体育館の建築費は15億円前後とみられる。鉄骨構造を採用して一定の耐火性を備えながら、外壁や廊下に木を多く使って木造校舎に見える設計が評価された。15、16両年度に

    森友、建築費2通り 国査定15億円、府には半額で報告:朝日新聞デジタル
    kananta
    kananta 2017/03/06
    補助金なら、額の確定するときに査定されるだけで、無くはない話。