2017年3月8日のブックマーク (2件)

  • 東京大学の処分で見えた最高学府の凋落 臭いものには蓋、正直者は徹底懲罰・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    3月3日、東京大学は研究不正に対する処分として分子細胞生物学研究所(分生研)の加藤茂明・元教授ら4人を懲戒解雇相当、1人を諭旨解雇相当とすることを発表した。 東大は2014年に発表された調査委員会の報告書の中で、「学生らへの強圧的な態度や指導」が不正の背景と糾弾している。 懲戒解雇は6段階ある懲戒処分で最も重い。加藤元教授は退職金の一部を返還したという。 「相当」とつくのは、加藤元教授たちが既に引責辞任しており、東大が処分を下す立場にないからだ。 東大の処分に世間の違和感 読売新聞の取材に対し、加藤元教授は「到底承服できるものではありませんが、不服申し立ての手段はありません。道義的責任は痛感しており、その責任は果たしたつもりです」とコメントしている。 このコメントを読めば、「加藤元教授は反省が不十分のようだ」と感じる方が多いだろう。ところが、実態は異なる。マスコミは報じないが、医師や医学研

    kananta
    kananta 2017/03/08
    湿っぽい感情で書かれた部分が多くて胃もたれする。人の処分をダシに自分の主張をしたいのだ。
  • 森友学園、契約書偽造か 大阪府が調査本格化 - 共同通信 47NEWS

    大阪市の学校法人「森友学園」が大阪府に設置認可を申請している小学校の建築費を巡り、国への補助金申請と府への支出報告で金額が異なる二つの工事契約書を提出していた問題で、府は7日、契約書を偽造した可能性もあるとみて調査を格化させた。学園に対し領収書や明細書など支出を裏付ける資料の提出を新たに求める。 府教育庁によると、学園は校舎と体育館の建築費として、国には21億8千万円、府には7億5600万円と異なる金額を記載した同じ様式の契約書を提出していた。契約日の記載も2015年12月3日で同じだった。

    森友学園、契約書偽造か 大阪府が調査本格化 - 共同通信 47NEWS
    kananta
    kananta 2017/03/08
    契約書なの?そりゃダメだ。