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  • 築地残留・豊洲売却案「ヒルズ化」で8年後経費逆転 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都江東区の豊洲市場移転問題を検証する市場問題プロジェクトチーム(PT)の小島敏郎座長(弁護士)が8日に公表した「築地残留・豊洲売却プラン」について、都の市場関係者が9日、日刊スポーツの取材に応じ、豊洲市場跡地を高層マンションや大型商業施設とする案について「可能性は十分にある」と語った。湾岸地区の開発を進めたい民間大手デベロッパーが跡地取得を検討しているとの情報も浮上した。 約4370億円で豊洲市場跡地を売却できるプランを8日、市場PTの小島座長が発表した。その方法は用地を10区画に分割し、地区計画を変更することで容積率を上げ、高層ビル建築を可能にすることで地価を引き上げる。PTの資料では5区画を分譲マンション(50階)2区画を賃貸マンション(17階)1区画を事務所ビル(15階)商業施設(6階)小・中学校とする案だ。 都の市場関係者は約4370億円という試算について「高すぎることはない」

    築地残留・豊洲売却案「ヒルズ化」で8年後経費逆転 - 社会 : 日刊スポーツ
    kananta
    kananta 2017/04/10
    築地の容積率緩和すれば高く売れていいね。
  • 幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。 里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。 以下、会見全文。 子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。 突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。 私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当

    幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kananta
    kananta 2017/02/13
    レプロの寮にスピリチュアルな問題があるのでは。/能年擁護は、今回も擁護しなくては筋悪になる。
  • 老舗和菓子店社長の岡野氏、模倣店乱立も寛容/悼む - サッカー : 日刊スポーツ

    サッカーの元日本代表監督で、国際オリンピック委員会(IOC)委員を長年務め、日サッカー協会会長として2002年の日韓W杯を成功させた岡野俊一郎氏が肺がんのため2日に亡くなっていたことが3日、分かった。85歳だった。 岡野さんは創業明治6年、140年以上続く東京・上野の和菓子の「岡埜栄泉総家」の代表取締役でもあった。老舗の5代目として、豆大福が有名なお店を切り盛りしながらサッカー、広くスポーツ界に貢献してきた。 同じようにのれん分けされた5店のうち、現存するのは岡野さんの上野のお店だけ。なくなった4店の1つが文豪夏目漱石の小説「三四郎」に登場するなど、漱石ゆかりの一品を大事に守り、伝えてきた。 岡野さんの「岡埜栄泉」は上野と大丸東京店の2店舗。しかし、都内には同じ屋号を名乗る和菓子店があり、その数は数十ともいわれる。それぞれに歴史があるが“乱立”の理由には、長く商標登録がされなかったこと

    老舗和菓子店社長の岡野氏、模倣店乱立も寛容/悼む - サッカー : 日刊スポーツ
    kananta
    kananta 2017/02/05
    虎ノ門のはのれん分けだけど、この記事もWikipediaものれん分けは無かったことにしているのね。
  • 原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定 - 野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球巨人が、原辰徳前監督の金銭問題を巡る週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は29日までに、巨人の上告を受理しない決定をした。28日付。巨人敗訴の2審判決が確定した。 確定判決によると、週刊文春は2012年6~7月、原監督が過去の女性問題に絡み元暴力団員に1億円を支払ったとの記事を掲載。暴力団員と知って金を渡した場合は野球協約違反となるため、巨人側が記者会見で「反社会的勢力ではない」とうそをついたとも報じた。 1審東京地裁判決は、記事の内容が真実と信じる理由があったとして巨人の請求を棄却。2審東京高裁も「巨人の担当者が会見で虚偽の説明をしたと推認できる。記事の主要部分は真実だ」と支持した。 読売巨人軍広報部は「事実誤認の甚だしい不当な判決が確定したのは極めて遺憾だ」とコメントし、文芸春秋は「記事の正当

    原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定 - 野球 : 日刊スポーツ
    kananta
    kananta 2016/06/30
    事実認定部分だけ読むと、原は被害者で球団に泣きついていて、金を支払い嘘ついたのは球団みたいだけど。
  • 木村「ただ前を見て進みたい」SMAPコメント全文 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    解散危機にあったSMAPのメンバー5人が18日夜、フジテレビ系「SMAP×SMAP」の冒頭に緊急生出演し、解散回避を意思表示した。 木村拓哉(43)は残留、中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(41)香取慎吾(38)の4人が独立を決意し、弁護士を交えてジャニーズ事務所と協議してきた。解散は決定的だったが、木村は「自分たちは何があっても前を見て、進みたいと思います」とグループ存続に向けた意思を表明した。 番組内容を急きょ差し替え、5人全員で生出演した。問題が明らかになって以降、5人が公の場で話すのは初めてだった。 メンバーのコメントは以下の通り。 木村 今日は2016年1月18日です。先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました。そしてたくさんの方々にたくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。このままの状態だとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たちが

    木村「ただ前を見て進みたい」SMAPコメント全文 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
    kananta
    kananta 2016/01/19
    増田のこともあり、落ち目のフジと重ねてみてしまう。
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