前編は動きのあるFlashを最初から作りましたが、後編ではライブラリを使って簡単に作る方法を紹介します。 ActionScript 3.0にはアニメーション用のライブラリがいくつも公開されています。その中でも有名なのがMITライセンスで公開されてるtweenerです。 tweenerを使ったサンプル それでは、tweenerを使ったサンプルを見ていただきましょう。前回からの変更点を太字にしています。 package{ import flash.display.Sprite; import flash.events.MouseEvent; import caurina.transitions.Tweener; public class Anime2 extends Sprite{ public function Anime2():void{ // クリックイベントを監視する stage.ad
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く