記事が小出しになってすみません。 今日はさっくりと発展系のご紹介。 (ちなみに新卒の太一によると 動く画像と読んでいたものの正式名称はレンチキュラーだそうです。なるほどね。) 動く画像の作り方1、2では二コマのアニメーションでしたが、 実際にはもっとコマ数を増やせます。 例えば三コマの場合、 上にかぶせる図形の黒い部分を2pxにして、 1pxごとに配置します。 組み合わせる図形は逆に 黒1pxを2pxずつ空けて配置したものをマ のものを組み合わせます。 完成系がこちら↓ 三コマの動きが付きました。 色を付けてもOKです。 コマ数をふやすと 図形が見えている面積がどんどん狭くなっていくので、 コマ数に限界はあります。 ただ、 工夫次第で動きを長く見せる方法があるので またまた次回ご紹介します。