[DLLの種類] VC++で作れるDLLは、3種類存在します。 Win32 DLL COM形式のDLL NET仕様のDLL の3種類です。 NET仕様のDLLは、VC++.NETでのCLRプロジェクトで作成されたDLLです。 これは、C#と同じ、NET仕様ですので、C#で作るDLLと同じ取り扱いです。 よって、質問で言われているように、[プロジェクト]-[参照の追加]で表示される「参照の追加」画面で設定します。 「参照の追加」画面での「.NET」タブで選ぶか、「参照」タブでDLLを指定して。 COM形式のDLLは、VC++のATLプロジェクトで作成されたDLLです。 このCOMは、.NETの前のテクノロジーですが、今も現役のテクノロジーで、.NET関係と(すなわち、C#と)相性が良いです。 これも、「参照の追加」画面の「COM」タブで選ぶか、「参照」タブでDLLを指定して。 問題なのは、W