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ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (2)

  • 【名波浩の視点】今の日本なら、オーストラリアを超えて欧州レベルに迫れる

    ヨルダン戦で先制ゴールを決めた前田遼一。的確な動きと安定したボールさばきで前線の起点となった。 オマーン戦の快勝に続いて、W杯最終予選第2戦のヨルダン戦も6-0と圧勝した日本代表。2試合を通して際立っていたのは、やはりディフェンスだ。 ザッケローニ監督は選手たちに高い守備意識を徹底。守りに入るスターティングポジションと、コンパクトフィールドを保持するための指示を、ゲーム中、ずっと言い続けていた。少しでも綻(ほころ)びが見えると、すかさず選手を呼んで修正し、そうした守備の充実がいい攻撃を生んでいる、そんな内容の2戦だった。 ゆえにこの日も、最終ラインから高い位置をキープ。ヨルダンがやみくもにロングボールを蹴り込んで来ないという事前情報も入っていたのだろう、くさびのボールに対しては完全に狙って対応。ことごとく相手の攻撃の出鼻をくじいた。その結果、前線の選手は自陣深くまで戻らなくて済むため、これ

    【名波浩の視点】今の日本なら、オーストラリアを超えて欧州レベルに迫れる
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/06/11
    いけると思います!
  • 【Jリーグ】浦和・ペトロヴィッチ監督「横にボールを運んだって、そこにゴールはない」

    2012年シーズン序盤戦。新監督の明暗(2) レッズの再建を託されたペトロヴィッチ監督。リーグ戦では2勝1敗とまずまずのスタートを切った。『ミシャ』こと、ミハイロ・ペトロヴィッチ。2006年6月から昨季2011年シーズン終了までサンフレッチェ広島の指揮を執った彼が、浦和レッズの監督となり、チームが始動してから2カ月余りが過ぎた。 彼が志向するのは、攻撃的なサッカー。システムは3-4-2-1で、3バックも前へ出て行くことを求められる。リスクの高いサッカーだ。 1月20日にチームは始動したが、2日目には早くも昨年までとの違いが明確に打ち出された。ゲーム形式での練習を見つめていた監督が語気を強めて言う。 「バックパスばかりするんじゃない」 その後、選手たちのバックパスの数は減ったが、代わりにサイドの選手へボールを付ける回数が増える。 「サイドに逃げるな!」と、再び監督の声が響いた。後日の練習でも

    【Jリーグ】浦和・ペトロヴィッチ監督「横にボールを運んだって、そこにゴールはない」
    kanayatetsu
    kanayatetsu 2012/03/27
    本質。期待のみ。
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