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*thinkと*lifehackに関するkanbayashiのブックマーク (5)

  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

  • いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由 - あらきけいすけの雑記帳

    でも、はじめから自分で物事考えられる人なんていないんですよ。 http://anond.hatelabo.jp/20090223034908↑このひとことに釣られました この増田氏はこのエントリを読む限り博士課程まで経験しておられるので、ポジショントーク的に学部学生を擁護する立場をとっておられる。そして増田氏と id:next49 氏の意見の間に「研究分野 discipline」の差による、意見の温度差のようなものも感じる。…のだが、増田氏がこのように学部学生を擁護する態度を採るときに、どうしても「プロセスの軽視」が擁護する側の考え方の態度に入ってきているように思えてならないのだ。 言い換えると、大学での「当の学問(というか当に教えたいこと)」の事を考えると、「答えを手に入れることはさして重要ではない、行き当たりばったりの中から、自力で秩序を見つけ出していくための知的能力を成長させるこ

    いまどきの学部学生をクソだと思う一つの理由 - あらきけいすけの雑記帳
    kanbayashi
    kanbayashi 2009/02/25
    気をつけたい
  • http://www.hyuki.com/kakera/readme.html

  • geek虎の穴をつくろう - 雑種路線でいこう

    今回の集中講義は予想以上の成功だった。だがid:shi3zのいうように、真のトップノッチを育成するには大学院といわず早ければ小学校高学年くらい、遅くとも学部生の段階で引っ張り上げて視野の広がる機会を提供し、実際いくつかのプロジェクトに関わらせ、大学院生の頃には英語と5つくらいのプログラミング言語は押さえて国際的に活躍し始めるくらいのテンポが必要ではないか。 もっと若い相手、たとえば高校生や大学1,2年生などを対象に、もっと幅広い講師を呼んで講演会を開き、刺激を与えた方が「真のトップノッチ」育成には役立つのではないか。 そのために経団連が文科省と組むというややこしい取り組みよりも、民間だけでそういうことを企画して実施するという手もあるのではないか。 ビルゲイツも高校時代から仕事を取っていたし、id:shi3zは中学からだっけ。僕は浪人、留年しているので学部を出た年齢はストレートの修士と同じだ

    geek虎の穴をつくろう - 雑種路線でいこう
  • ネットは頭の速筋を鍛える道具:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    競技ダンスの現役選手をやっていたときに得た知識であるが、筋肉は速筋と呼ばれる白い筋肉と遅筋と呼ばれる赤い筋肉の2種類に分けられる、というのがあった。 で、速筋は瞬発力が求められる競技で重要で短時間に大きな力を出す、遅筋は持久型の有酸素運動に適した筋肉だとか習った。 いや、なにが言いたいのかというと、最近ネットをやっていて思う事に、もし自分の頭の中の脳が速筋と遅筋に分かれているとしたら、最近は速筋ばかり鍛えているなぁということ。 特に今Twitterというより同期性の強い集団チャットをやっているからだろうか、そこに流れるメッセージを瞬間的につかみ取って即座に自分なりの返信をアドリブで返す、なんかそういうスキルというか脳の反応速度だけがどんどん鍛えられていくような気がするのだ。 私もオルタナティブ・ブログを続けて2年半になる。実はブログを書いていて以前も同じような事を感じたことがある。ブログに

    ネットは頭の速筋を鍛える道具:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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