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*web2.0とrecomendationに関するkanbayashiのブックマーク (3)

  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(18)〜アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(18)~アットコスメに見る日式「共感型レコメンデーション」の世界:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) “ベクトル”のないレコメンデーションは物足りない 前回(ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日)、ユーザーとモノ、Webサイトなどありとあらゆる相関関係こそが世界を成り立たせていると書いた。ではこの「相関関係」とは、いったい何を意味しているのだろうか。 相関関係とはひとことで言えば、ベクトルである。つまりそこには方向と距離がある。その意味で、ベクトルを意識していない相関関係システムは、やはり物足りない。例えばAmazonは、ユーザーの過去の購買履歴だけをもとにしてレコメンデーションを行っている。過去にわたしが購入したやDVD、音楽CDなどの購買履歴は確かにわたしの属性を構成する要素のひとつではあるけれども、しかしわたしが今もそ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(18)〜アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/03/27
    「自分がほしいものをほしいのだ」という明確なアメリカ的レコメンドとは異なった「共感型レコメンデーション」が、日本では求められているのかもしれない
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(17)〜ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(17)~ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) ソーシャルメディアの可能性を極大化するzero-Matrix ライブドア出身の山崎徳之社長らが率いるゼロスタートコミュニケーションズが先ごろ、ソーシャルグラフソリューション「zero-Matrix」(デモサイト)という新しいサービスをリリースした。まだほとんどの人が気づいていないようだが、このzero-Matrixはこれまで存在していなかった、驚くべき新技術である。このサービスは、ソーシャルメディアの可能性を極限にまで拡大する可能性を秘めているのだ。 zero-Matrixはソーシャルグラフソリューションと題されている。ソーシャルグラフというのは昨年夏ごろから流行し始めたジャーゴン(ある業界でだけ通用する専門用語)で、別の言い方をすれば人間関係ダイ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(17)〜ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/03/27
    物は言いようですな
  • レコメンデーションの虚実(14)~ソーシャルスパムの時代がまもなくやってくる

    レコメンデーションの虚実(14)~ソーシャルスパムの時代がまもなくやってくる:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) ソーシャルメディアに悪意を持ったスパマーが入り込む 前回(ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない)、モーニング娘。が好きなDさんのことを書いた。“わたし”はジャズが好きなのに、FacebookはデータフィードでDさんのモーニング娘。関連の購買行動を、逐一リポートしてきてくれる。「DさんはAmazonでモーニング娘。の写真集を買いました」「DさんはTower Recordでモーニング娘。のCDを買いました」「Dさんは今日、モーニング娘。のイベントに行きました」 しかしDさんには、悪意はない。Dさんはただ自分の好きなモーニング娘。のCDや写真集を買い続けているだけのことであって、そこには邪悪な意図は何もないのだ。ただデータフィードを受け止める“わたし”の側

    レコメンデーションの虚実(14)~ソーシャルスパムの時代がまもなくやってくる
    kanbayashi
    kanbayashi 2008/02/17
    その関係性を維持したまま、レコメンデーションを実現できるかどうか。金銭関係のない2人の間で、適切なレコメンデーションが実現できるかどうか。
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