レコメンデーションの虚実（14）～ソーシャルスパムの時代がまもなくやってくる

レコメンデーションの虚実（14）～ソーシャルスパムの時代がまもなくやってくる：ソーシャルメディア セカンドステージ（1/2 ページ） ソーシャルメディアに悪意を持ったスパマーが入り込む 前回（ソーシャルレコメンドは友人関係を壊しかねない）、モーニング娘。が好きなDさんのことを書いた。“わたし”はジャズが好きなのに、FacebookはデータフィードでDさんのモーニング娘。関連の購買行動を、逐一リポートしてきてくれる。「DさんはAmazonでモーニング娘。の写真集を買いました」「DさんはTower Recordでモーニング娘。のCDを買いました」「Dさんは今日、モーニング娘。のイベントに行きました」 しかしDさんには、悪意はない。Dさんはただ自分の好きなモーニング娘。のCDや写真集を買い続けているだけのことであって、そこには邪悪な意図は何もないのだ。ただデータフィードを受け止める“わたし”の側

[kanbayashi]

その関係性を維持したまま、レコメンデーションを実現できるかどうか。金銭関係のない2人の間で、適切なレコメンデーションが実現できるかどうか。

[stealthinu]

『Facebook Adsをアフィリエイト化しなかった』これは正しい判断、というか、これだけいろんなものにスパムがはびこってたら、考慮して当然だろうな。

[o_mega]

スパムブログの話

[sankaseki]

[!GTD::資料(いつか読む)]ソーシャルメディア セカンドステージ：【第14回】レコメンデーションの虚実（14）〜ソーシャルスパムの時代がまもなくやってくる (1/2) - ITmedia アンカーデスク