大学院での論文執筆について質問です。 今、博士課程進学を目指している、情報系の学生です。修士のときは学会発表(1枚くらい)や研究会発表(4~6枚)を数回行いました。博士取得のため、論文が最低3件(査読付き)必要だといわれているのですが、今までの発表と何が違うのでしょうか。 査読付きの論文とはなんというものに出せばよいのでしょうか。
大学院での論文執筆について質問です。 今、博士課程進学を目指している、情報系の学生です。修士のときは学会発表(1枚くらい)や研究会発表(4~6枚)を数回行いました。博士取得のため、論文が最低3件(査読付き)必要だといわれているのですが、今までの発表と何が違うのでしょうか。 査読付きの論文とはなんというものに出せばよいのでしょうか。
ウィンドウ切り替えは一つのワークスペース(デスクトップ)上で行うのが普通だと思う。WindowsはAlt+Tabで各ウィンドウを切り替える人がほとんどだと思う。仮想デスクトップ環境を使っていないかぎりにおいては。 Linuxはその点デフォで複数のワークスペースを持つことができるようになってる。最近まではこんなにワークスペースがあってもどうやって分けて使えばいいんだ?と思ってた。一つのデスクトップ上で作業するのに慣れきってしまっていたから。 でも、Ubuntuを使いはじめてからちょっとずつ見方が変わってきた。複数のワークスペースは非常に有用だと。今更ながら。。。 開発をしていると色んなアプリケーションを起動してウィンドウがいっぱいになってしまうことがある。ブラウザ、メーラ、Emacs、Eclipse、ターミナル、VirtualBox上のWindows2000、たまにOpenOffice.or
2007年08月20日21:41 カテゴリLinux netdumpでクラッシュダンプ取得 Linuxカーネルのクラッシュダンプを取るには、Red Hat系だと diskdump と netdump があると思います。 ちなみに、RHEL5(Red Hat Enterprise Linux 5)だと kexec を使った kdump もありますし、SLES(SUSE LINUX Enterprise Server)だと LKCD が標準のようです。 クラッシュダンプをネットワーク上のサーバに保存する netdump を試してみたので、メモしておきます。 ローカルディスク上に保存する diskdump も試したのですが、システムディスクは swap も含めて全て md でミラーリングする予定です。 diskdump では mdデバイスには保存できないようだし、ダンプ用に専用パーティションを設
UNIX SVR系のcrashツールのインターフェースをベースに作成されたツールで、netdump、diskdumpフォーマットに対応したダンプ編集ツールとして開発されている。また、LKCDのダンプフォーマットにも対応している。 UNIXのツールを参考にしているため、UNIXのダンプ解析を行っていたユーザには親しみやすく、またGDBをラッピングしているため、GDBのコマンドもいくつか実行できることが大きな特徴である。また、コマンドラインにGNU Readlineを採用していたり、ページャなども外部のコマンドを利用していたりと、lcrashのように独自ですべてを抱え込むという仕様にはなっていない。 また、ダンプ編集のスピードアップの考慮や、動的ライブラリによる拡張コマンドの追加機能も備えている。 crashの簡単な起動方法を以下に紹介する。まずcrashの導入が必要になるが、以下のサイトから
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