タグ

2008年1月15日のブックマーク (5件)

  • なんでもブログμ nicovineでニコニコ動画ダウンロード

    フリーソフト・便利ツール・ファイル共有ソフト、裏技情報や漫画DLサイト・音楽・、Torrentサイト・動画共有サイトを紹介。 Irvineと連携してニコニコ動画をダウンロード出来るツールです。 nicovine nicovineはIrvineと連携してブラウザの右クリックからニコニコ動画をダウンロードできるツールです。 最初の設定は少し難しいですが、インストール&設定さえしてしまえば使用はとても簡単で便利です。 【初期設定方法】 ①nicovineの「scripts」「ie_menu」フォルダの中身をIrvineの「scripts」「ie_menu」フォルダにそれぞれ全部コピー ②Irvineを起動 ③Irvineの「ファイル」→「フォルダ」→「フォルダ設定」を開く ④「スクリプト」タブの「イベント」にある「OnHttpRequest」を選択 ⑤右側に表示された「nicovine」にチェッ

  • ニコニコ動画保存ツール 「nicovine」

    nicozonをリニューアルしました。 nicovineってソフトを開発したのでご紹介します。 自作のエンジンとVid-DLさんとDL-Videoさんのエンジンを使ってIrvineで動画を保存するソフトです。 IEはもちろんFirefoxにも対応しています。 対応しているサイトは 56.com (我楽網), @nifty ビデオ共有, AdultSatellites, AmebaVision, Any6 View Line, Aura, Badjojo, Badongo, Beasttube, ClipLife, Crunchyroll, Dailymotion, Daum, EbiTV!, EskimoTube.com, Eyespot, FC2動画, FILEMAN, FLURL, FunMansion, GEXO.com, GUBA, Gametrailers.com, GoFish

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:中国の動画共有サイト「Youku.com」の視聴数が1日1億本を突破、Googleに買収された当時のYouTubeに匹敵

    中国の動画共有サイト「Youku.com」の視聴数が1日1億を突破、Googleに買収された当時のYouTubeに匹敵 中国の動画共有サイト「Youku.com」は9日、2007年12月に記録的な動画視聴数を 達成したと発表した。この数字は、Googleに買収された当時のYouTubeの成長曲線に匹敵している。 インターネット視聴率調査会社のNielsen//NetRatingsがとりまとめた12月10日から16日の週に関する調査結果によると、この週にYouku.comは1日1億の動画視聴数を突破した。また、1日のページビューもピーク時で1億4,000万に達する勢いだ。 Youku.comは2006年12月に正式公開されたが、それ以来わずか1年余りで20倍の規模にまで成長。2007年10月からは1日の動画視聴数が3,000万ほど増加したとしている。 この成長率について、Youk

  • セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、ヒトが性的快感の絶頂にある時、脳の内部状態はどのようになっていると思われますか? 正月早々、いったい何の話と思われるかもしれません。実はそういう脳科学的な測定を行ってみたのです(2ページ目の測定結果をご参照ください)。今回は「アサヒ芸能」誌(徳間書店、1月15日発売)袋とじグラビアとのタイアップで記事を企画してみました。 学生の風俗サイト閲覧 前回の、大学でのネットワークリテラシー教育の文脈から話を始めたいと思います。 新入学生に「情報公開ガイドライン」について講義する際、必ず取り上げるケースがあります。「プリンターの利用」に関する部分で、もし端末からのプリンター出力で何か事故があった場合、必ずセンターのスタッフに報告連絡相談する

    セックスの快感は脳を麻痺させる:日経ビジネスオンライン
  • 高木浩光@自宅の日記 - 古い手書きメモが出てきた

    ■ 古い手書きメモが出てきた 実家の蔵の整理中、大量のゴミ書類の中に、懐かしい手書きのメモをいくつか見つけた。 これはおそらく初めて自作したプログラム。たしかにN-BASICで動かしていた記憶がある。内容は、乱数で決められた4つの数字(同じ数字を含まない)を秘密として、これを当てる目的で4桁の数字を入力させ、桁位置まで合っているものが何個(○ヒット)で、位置は合っていないが含まれているのが何個(○ボール)というヒントを表示し、4ヒットになるまで繰り返し、かかった回数と時間を表示するというもの。(そんな玩具があったよね。色を当てるものだったか。) この時、配列の概念を知らないで書いていたのがわかる。桁数を任意にしようとすると破綻するという、誰もが通るはずの経験。冒頭の、乱数で4つの重ならない数字を作り出すループの書き方も下手クソだ。おそらく1981年。