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ブックマーク / www.drk7.jp (4)

  • VMware が頻繁にディスクアクセスして OS 全体が固まる件

    こんな現象が発生するようになったのも XP + VMware 5 → Vista + VMware 6ベータ にしてからなのですが、物理メモリもたっぷりのっていて空きメモリもある状態にもかかわらず、VM を起ち上げていると頻繁にディスクアクセスが発生してマシンが数分間フリーズしたかのごとく固まる現象が続いています。 以前物理メモリが 2GB だった時は、まぁ〜しょうがないか〜と思っていたのですが今は 3GB のっていて(ホントは4GBだけど OS が 32bit なのでうまく認識しない・・・)コレは流石にキツイ。ってことで原因を調べてみました。 まずはリソースモニタを起ち上げて VM を使ってディスクアクセスが発生するのを待つ。すぐに発生した。 どうやら VMware の .vmem ってのが頻繁にディスクアクセス(read)を行っている模様。もう少し様子を見てみる。 こんどは頻繁にディス

    kanbayashi
    kanbayashi 2009/09/01
    なぜかVMWareが実メモリではなく仮想メモリを使用しようとするため、過度なディスクアクセスが発生するということらしい。 / こういう仕様になっている理由も分からんではないが、何だかなぁ
  • 無料で30%のパフォーマンスUP!! - intel compiler :: Drk7jp

    最近、雑誌の記事でよく見かけるようになった、Intel Compiler 通称 icc ですが、Linux系にプリインストールされる gcc と比較して re-compile するだけで概ね 30 % 程度の高速化が図れるようです。 試しに、当サイトで配布している「高速半角全角ライブラリ」で検証してみました。 gcc - compile版 [h2z]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=13 [z2h]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=13 icc - compile版 [h2z]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=10 [z2h]Drk::Encode[1000000]LOOP TIME=10 とウワサ通りの高速化が実現できてしまいました。実は version 6 の頃に試用したことがあったのですが、 gcc との互

  • VMware の仮想ディスクを物理ディスク構成に変更する方法

    前エントリ「VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき」の最後の項目で、仮想ディスクのパフォーマンスを向上させるために物理ディスク構成の仮想ディスクへ移行する方法を書きましたが、もう少し詳しく書こうと思います。 HDBENCH でパフォーマンスを計測するために、Windows Vista を guest OS とした場合をやったので順に説明をしたいと思います。ちなみにパフォーマンスの結論から先に言うと、Core 2 DUO が VT 対応の CPU だからかもしれませんが、物理ディスク構成の場合、DISK 性能はフルにでていると思われます。ストレス 0 です。 前エントリと同様の手順ですが、VMware の仮想マシン設定から物理ディスクを追加する。PhysicalDrive0 は今使っている Windows が入っている HDD なので、それ以降の PhysicalDriv

  • 今更ながら Linux のコマンドを覚え直すことを考えた

    最近、Linux の設定をしている間にもググって調べて初めて汁 linux コマンドがいろいろあります。例えば、今日知ったコマンドは、ethtool と lspci の2つ。 ethtool は man で調べると Display or change ethernet card settings とあるように、ネットワークカードがどの状態で通信しているかを表示・設定するコマンドです。Giga-switch であえて 100M full-duplex に設定したりするときにこのコマンドを使ったりします。lspci は list all PCI devices とあるように、PCI に繋がっている全てのデバイスを表示してくれます。 と言った具合に、知らないコマンドが山ほどある。逆に普段使っているコマンドが少なすぎる印象を覚え、覚え直そうと思った次第です。 Linux のコマンドは、/bin、/

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/11/03
    /binと/sbinと/usr/binと/usr/sbinの違い
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