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puttyに関するkanbayashiのブックマーク (5)

  • PC日記: svn+ssh on Windows

    Windowsから svn+sshを快適に使う方法。 うちの場合は、apache2でmod_dav_svnを使っているので快適なんだけれども、会社の場合はapache2を入れるのが面倒だったので、svn+sshを使いたい。 んが、TortoiseSVNを入れただけだと、svn+sshでのアクセスが失敗する。 いろいろ調べた結果、TortoiseSVNが使うsshは、PuTTYのものらしく、PuTTYでセッションを保存してあげないと行けないらしい。 PuTTYは、PuTTY Download Pageから持ってくる。全部入ってるputty.zipを持ってくると良い。 で、中に入っているexeをPATHの通ったところに置く。 続いて、キーファイルを作る。 puttygenを実行すると、キーファイルが作れる。Generateを押して適当にマウスを動かし、パスフレーズを入力してから公開鍵と秘密鍵を

  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
  • TortoiseSVN で svn+ssh な繋ぎ方

    ●Putty の エージェント(pageant.exe) を使って、パスワード入力を省きたい TortoisePlink.exe の代わりに、Putty と一緒に公開している Plink.exe を使うと、Putty のエージェントが使えるようになり、パスワードの入力の手間が省ける。 ただし、Plink.exe だと、パカパカとウィンドウが開くらしいので(未確認)、 日語版(ごった煮版)の、Plinkw.exe を使うと、それも無くなり、非常に便利。 ●SSHクライアントに、ユーザー名や鍵を指定したくない(複数の鍵を使い分けたい) ある意味、ここからが題。 SSHクライアントは、TortoiseSVN 全体の定義なので、SSHクライアントにユーザーIDや、秘密鍵のを固定で書いてしまうと、たとえば複数のリポジトリにつなぐようなとき、それぞれでユーザー名や鍵が異なる場合に困ってしまう。 も

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  • PuTTY ごった煮版

    概要 PuTTY は、Simon Tatham 氏によって作成された、フリーの Win32 用 Telnet/SSH クライアントです。 そのPuTTYのbeta 0.54に対しhdkさんの作成された「PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ」やAritaさんの作成された「PuTTY を INIファイル対応にするパッチ」や「PuTTY を PortForwarder みたいにするパッチ」をあててコンパイルが通るようにしたあと、私が必要とする機能をいくつか付け加えてみました。 当時のhdkさんやAritaさんのパッチがbeta 0.53b用だったためこのパッチを作成したのですが、その後hdkさんが0.55対応したパッチを公開され、それ以降も随時家PuTTYリリースにあわせてリリースされていますので、このパッチの役目は終わりましたが、折角なので公開は続けます

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