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2014年3月25日のブックマーク (2件)

  • radikoがエリアフリー化 全国で好きな放送局が聴ける有料版スタートへ

    ネット経由でラジオを同時放送する「radiko.jp」で、配信エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴けるようになる有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」が4月1日に始まる。従来は放送局によってサービスエリアが限定されていたが、エリアの枠を越えて聴きたいという要望が多く寄せられていたという。料金は月額350円(税別)。 radiko.jpサイトでプレミアム会員登録すれば利用できる。決済はクレジットカードかドコモ・auキャリア決済、フレッツ・まとめて支払いに対応する。 PCサイトとスマートフォンアプリで利用可能(アプリはアップデートが必要)。有料制としたのはシステム・サーバなどにかかる初期費用と運用費をカバーするためとしている。従来のエリア限定サービスは引き続き無料で利用できる。 radiko.jpに参加しているラジオ局は全国どこからでも聴くことができるが、一

    radikoがエリアフリー化 全国で好きな放送局が聴ける有料版スタートへ
    kanbe
    kanbe 2014/03/25
    有料とはいえこれは大きな一歩。
  • 音楽のデジタル化時代に著作権管理団体はどうなる JASRACがシンポジウム

    ITの進化は著作権管理のあり方をどう変えるか――日音楽著作権協会(JASRAC)は3月24日、「著作権集中管理団体に求められる役割とは」をテーマにシンポジウムを開催した。知的財産権に詳しい大学教授や弁護士らが出席し、“デジタル時代”の著作権管理のあり方や、ネット上に増え続けるコンテンツの管理方法などについて議論した。 パネリストは早稲田大学法学部の上野達弘教授、国士舘大学大学院 総合知的財産法学研究科の上原伸一 客員教授、福井健策弁護士(日大学芸術学部 客員教授)、JASRACの菅原瑞夫理事長の4人。中央大学法科大学院の安念潤司教授がモデレーターを務めた。 テクノロジーの進化で新規参入の“壁”は壊れるか 放送局などがJASRAC管理楽曲を使う場合は、前年の放送収益の1.5%を楽曲使用料として支払う代わりに全楽曲を無制限に利用できる「包括利用許諾」契約を結ぶ必要がある。この契約は利便性が

    音楽のデジタル化時代に著作権管理団体はどうなる JASRACがシンポジウム
    kanbe
    kanbe 2014/03/25
    結局どの方向に向かうのかがわかりづらい