2014年5月11日のブックマーク (5件)

  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

  • 自殺する人は弱い - grshbの日記

    2014-05-10 自殺する人は弱い 「自殺」に関して〈個人〉と〈社会〉の両側面から考えたい - ぐるりみち。 読みました。 「自殺をするのは弱い人間だ」という人がいる。が、それは全くもってナンセンスだ。問題に立ち向かう勇気がなかった。それ以外の選択肢を選べなかった。それらは個人の〈弱さ〉に起因するものではなく、“たまたまそうなってしまった”からではないかと。 http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2014/05/10/000117 俺はこの記述にいまいち納得出来ない。弱いでしょ、自殺する人。はっきり言って弱い。クソ弱い。この記事にこんなブコメがついていたけど、やはりこれにも納得がいかない。 id:Soregasi 自殺を選ぶ人はある意味強いと思うよ。ガチで死にに行ったのなら、それって死の恐怖に打ち勝ててるじゃんね。俺は勝てなかったよ。 http

    自殺する人は弱い - grshbの日記
  • ブラック企業社員は失業者とカウントすべき - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    池田信夫教授が「雇用は足りている」とおっしゃってます。 しかしながら、労働者が必要としているのは「まともな雇用」であって、「雇用ならなんでもいい」というわけではありません。 「まともな仕事が見つからないから、しかたなくブラック企業で働いている」という人がまだたくさんいるのに「雇用は足りている」とみなして政策判断すべきではないと思います。 ブラック企業でしかたなく働いている人のほとんどがホワイト企業に転職できるくらい人手不足になって初めて、「ほんとうの人手不足=雇用は足りている」と言えます。 ようやくブラック企業が人を確保できずに赤字になり始めたぐらいじゃ、まだまだ当の「人手不足」とは言えません。 ブラック企業のほとんどが人手不足倒産して焼け野原になってしまうくらい人手不足になってはじめて、当の人手不足とみなすべきなのではないでしょうか。 こう考えると、「見かけ上のGDP」から「ブラック

    ブラック企業社員は失業者とカウントすべき - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 社会不適合者がアニメに現実逃避する感覚がよくわからない

    はじめに言っておくと、俺は社会不適合者だと思う。 コミュ障で友達は少ない(大事な友達であることに変わりはないが)。 強迫神経障害で精神科通院中。 就活中だが面接はことごとく落ちた。無内定。 大学には俺と同じような社会不適合者はごまんといる。 マイノリティだからこその「社会不適合」な気もするが、とにかくいっぱいいる。 彼らは各々の現実逃避先を見つける。 その中のありふれた選択肢として漫画やアニメがある。 で、俺にはそれがよくわからない。 漫画にはほとんど美男美女しか登場しない。 俺が話題にしてるような人が好んで読むことが多い萌え漫画なんてその典型だ。 現実逃避とは、自分の居場所を探す行為だと思う。 そういう意味で、俺はむしろ美男美女が楽しそうにコミュニケーションをとってる創作物には嫌気がさす。 ページをめくってもめくってもコミュ力の高い美男美女だらけ。 それは、漫画の世界に俺の居場所がないこ

    社会不適合者がアニメに現実逃避する感覚がよくわからない