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インドネシアと*Musicに関するkanedasakaeのブックマーク (1)

  • 「活字の電気は、こんなにも手に負えない」(帯より) - 拝啓 夏目漱石先生

    電気グルーヴがロッキングオンジャパンで毎月やってる連載『メロン牧場』の単行の新刊が先日発売された。2001年に第一弾が出て以来、7年ぶりの新刊は二冊同時発売。この連載は、電気の二人とジャパン編集長・山崎洋一郎が毎月くだらない世間話を延々するというシンプルな放談スタイルで、1997年1月から現在も続いている長寿モノ。…うわ、もう11年間続いてるってことか!1997年といえばまだ電気には「まりん」こと砂原義徳が在籍していて3人組だった。ピエール瀧はまだポンキッキーズのメンバーだった。「Shangri-La」が大ヒットしたのも、その勢いで出したアルバム『A』が50万枚を突破する大ヒットを記録したのも1997年。電気も出演者に名を連ねた第一回フジロックフェスティバルが、悪天候に見舞われ地獄絵図と化したのも1997年。あー、懐かしい。その頃からずっと続いてるんだねぇ。 2001年に出た『メロン牧場

    「活字の電気は、こんなにも手に負えない」(帯より) - 拝啓 夏目漱石先生
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