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ゲームとdtmに関するkanedasakaeのブックマーク (2)

  • ゲーム音楽を作る際に知っておきたい「コード進行」の基本的な流れ | albatrus.com

    例えば、ドミナントGの所を、Bで置き換えたり サブドミナントFの所をDで置き換えたりできます。 ツーファイブ Ⅱ(D)→Ⅴ(G)への流れ。 ルートの4度上進行(強進行)になるため音程が安定する流れになります。 セカンダリー・ドミナント 元のコードの4度下のセブンスコードを利用すること。 借用和音とも呼ばれます。 例えば、Cのセカンダリー・ドミナントはG7です。Dm7のセカンダリー・ドミナントはA7です。 G7→C、A7→Dm7の流れでコードを進行します。 これを使えば色々なコードを使えるので曲にメリハリがつきます。 転調 同じ長調・短調だれでは曲がマンネリ化するので、途中で調を変えることができます。 これを「転調」といいます。 何の調に展開したいか決まれば、その前に「ドミナント・モーション」を使えば「転調」できます。 例、E♭に転調したい場合 E♭をトニックと考えると、ドミナントは「B♭7

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  • iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ!|DTMステーション

    iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く

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