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サイトとデータに関するkanedasakaeのブックマーク (3)

  • CCC、Tポイント利用規約を改訂へ--オプトアウトを受け付け

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、Tポイントサービスを提供するT会員向けの規約を11月1日に改訂すると発表した。 個人情報保護法の改正をにらみ、個人情報の利用方式を、CCCと同社グループ企業、ポイントプログラム参加企業間での「共同利用」から、T会員向けサービス提供企業への「第三者提供」に変更する。 「第三者」の範囲は従来通り、CCCのグループ会社やポイントプログラム参加企業、TSUTAYA加盟店などのT会員向けサービスを提供する企業(提携先)であり、これ以外の一般企業には提供しないとし、名簿販売にあたるような提供はしないと説明している。一方で提携先からCCCへは、購買明細や購買店舗名などの情報を提供する。 また、2013年10月の規約改訂では、ポイントプログラム参加企業との個人情報の利用目的を「『Tカード発行業務』『Tポイントの付与・利用管理』『Tカード店頭お忘れ連絡』など、

    CCC、Tポイント利用規約を改訂へ--オプトアウトを受け付け
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 「ハイレゾは高音質」の嘘~広がる高額な“ニセレゾ”、本物の見分け方と正しい鑑賞法は?

    最近音楽の世界で「ハイレゾ」という言葉を耳にしたことのある人は多いだろう。日でもハイレゾ配信サイトが立ち上がり、誰もが自由にハイレゾ音楽をダウンロード購入できるようになった。 しかし、そこには大きな落とし穴がある。「ハイレゾだから音が良い」というのは誤解で、最近はインターネット上では「高いお金を出してハイレゾ再生機器と音源を買ったのに、CDとさほど変わらない」「ニセレゾ」などという声もよく目にする。一体何が起こっているのであろうか? ●ハイレゾ音源って何? まず、ハイレゾの問題点に言及する前に、ハイレゾの基礎について軽く触れておこう。 ハイレゾ音源とは、「音楽CDよりも高いデジタルスペックを持つ音源」のことで、ファイルフォーマットは非圧縮のWAV、AIFFか、可逆圧縮(完全にデータ復元が可能)なFLAC、Appleロスレスフォーマット、さらには、スタジオの現場で使われるDSDという音源用

    「ハイレゾは高音質」の嘘~広がる高額な“ニセレゾ”、本物の見分け方と正しい鑑賞法は?
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