やたらと安い居酒屋とか、しみったれた飲み方に詳しい大阪在住のスズキナオさんという友人から、京都の嵐山に最高の飲み屋を見つけたから遊びにこないかという連絡をいただいた。 なんでも船に乗って川を渡ってようやく辿りつく、知る人ぞ知る穴場スポットらしいのだ。それってすごく高い店なんじゃないだろうかと心配だったが、これがナオさんらしい最高の店だった。
こんにちは @narumi です。 こんなふうに飲食店を紹介する記事を書いていると、必ず聞かれるのが「本当にお気に入りの、普段行くお店は書いてないでしょ?」という質問。そ、そ、そんなことはないです。 今回は本当に最近よく行ってる「秋吉」です。 ここはやきとりの名門と呼ばれています。 呼ばれているというか、店名が「やきとりの名門 秋吉」なんです。 r.gnavi.co.jp かなりの自画自賛なわけですが、でも実際に行ってみると納得するしかない。全国展開しているので入ったことある人も多いのではないでしょうか。秋吉って素晴らしくないですか? こちらは池袋店。 カウンターがいい雰囲気、お座敷もあって落ち着く カウンターを囲むビジネスパーソンが目立ち、どことなく昭和な雰囲気で落ち着きます。でも座敷席には若いカップルの姿もたくさんありました。焼き鳥好きの人は、こちらの名門派か、あるいは貴族派に別れると
大阪・梅田で地下街の風景が一変しようとしている。 今秋にも始まる阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)の建て替え工事に伴い、大阪市が管理する地下道が拡幅されるため、全国各地の土産物を売る通称「アリバイ通り」の各店が3月末までに閉店し、老舗の串カツ店「松葉」も市から9月末までの退去を求められている。 阪神百貨店が入る「大阪神ビル」(地上11階、地下5階)と、南側の「新阪急ビル」(地上12階、地下5階)を、地上38階、地下4階の190メートルの高層ビルに建て替える計画だ。あわせて、地下の大阪駅前地下道(約220メートル)を拡幅するため、松葉やアリバイ通りのほか、居酒屋、売店、チケットショップなど約20店が立ち退き対象になった。 1939年にできたという地下道には戦後、空襲で焼け出された人たちが集まり、闇市ができた。市は業者らに占用許可を与え、営業を認めた。 市は80年、通路幅を2~3倍の15メートル
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