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興味と音楽に関するkanedasakaeのブックマーク (3)

  • 京都音楽博覧会2014

    音博の楽しみ方 その4 「京都音楽博覧会」推薦文 兵庫慎司 たとえば。amazon.co.jpって……いや、amazonに限らず、ネットの通販等のサイトって、自分の好きそうなやCDやライヴのチケットなんかをおすすめしてきますよね。前に自分が買ったものや、検索したものから推測して。 自分の作品なんか検索したことないのに、ずばりそれをおすすめされて驚いた、と言っていた人を、私はふたり知っていますが(ホフディランの小宮山雄飛と伊集院光。前者はCD、後者は)、私も、自分が編集したや、自分がライターとして関わったや、自分が解説を書いている文庫をすすめられて、「なんでわかったんだ!?」と、びっくりを通り越して、ちょっと怖くなった経験があります。 でもあの、「いかにもあなたが好きそうなものおすすめ機能」、確かに便利だし、実際に役に立つけど、ちょっと、なんかなあ。そうでもあるんだけど、そうじゃなく

    京都音楽博覧会2014
  • 山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)

    今までですね、まあ、色々なお便りを頂いてるんですけども、何度か演奏メンバーを替えてまいりました。 その度にですね、先週もちょっと申し上げましたが、スタッフには反対されましたし、以前の方がよかったという保守的なお客様が大勢いらっしゃいました。 現在ではですね、押しも押されもせぬトップドラマーであります青山純という人ですら、彼は私が起用した当初はですね、スタッフや聴衆から、なぜそんな無名なミュージシャンを使うの、と反対されたり抗議されたりもしました。 お客さんの中には文句を言ってですね、それ以来来なくなるという方もいらっしゃいました。 同じようなことがもう何度か繰り返されて現在にいたっております。 今もそうした情勢はあまり変わりありません。 ボブ・ディランの「No Direction Home」という映画を見るまでもなくですね、芸事に対してのお客さんの保守性というものが大昔から存在しました。

    山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
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