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CDとくるりに関するkanedasakaeのブックマーク (3)

  • 「くるりの一回転」|くるり official

    時代は90年代半ば。それは日のポップ音楽にとってとても芳醇な時代でした。「CDショップ」と呼ばれる業態が全国的に一般化し、それまでアナログ・レコードでは手に入らなかった膨大な過去の名盤カタログがCDという形で一斉に復刻され、誰にでも気軽に手に入るようになった時代でした。しかも、以前なら考えられなかったような巨大な敷地面積の売り場の中で、古今東西の名盤がずらりと並べられることになったのです。今からは想像もつかないことですが、それはそれは壮観な眺めだったのです。 映画『サムサッカー』の監督でもあり、ビースティ・ボーイズのレーベル〈グランド・ロイヤル〉のカタログのアートワークをいくつも手掛けたグラフィック・デザイナーでもあるマイク・ミルズは、90年代の半ばに僕にこんな風に語ってくれたことがあります。タワー・レコードは僕らの世代のMOMA(ニューヨーク近代美術館)なんだ。そう、まさにその通りだっ

    「くるりの一回転」|くるり official
    kanedasakae
    kanedasakae 2014/09/04
    20代前半はSNOOZERとBUZZが本当に好きでよく読んでて、この2誌は洋楽と邦楽の記事が一緒に掲載されてたけど違和感は全くなかったなー。あの時代だからこそ成り立ってたのかなーとこの記事を読んで思いました。
  • 岸田繁(くるり)さんの“CDとDLについて”のまとめ

    工藤雄司 @kudoyuji 「「CD買って!」…CDとDLどっちが儲かる?」思った以上にコメント欄のリスナー(消費者)側の意見に、理にかなったものが多い。一時代前と違って消費者側の方が先行し始めた印象。いずれにしろここから目をそむけるべきではないと感じる…。 headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=2014… 2014-05-28 11:30:15 岸田繁 Shigeru Kishida @Kishida_Qrl う〜ん、この手の話って、俺らの周りでもよく話題になる話なんやけど、正直もうどーでもいい。もし高音質配信が一般化されれば、CDのシェアはほぼ無くなるだろうし…。てか、何人かが言うてるように音楽業界に限らず中間搾取多過ぎ。人口の多い国で少子高齢化してるから当然なんだろうけど。 2014-05-28 11:43:07 岸田繁 Shigeru Kishida @

    岸田繁(くるり)さんの“CDとDLについて”のまとめ
    kanedasakae
    kanedasakae 2014/05/28
    "しかし個人的には、俺らの音楽をお客さんがどういう風に聴いているか、ということに合わせてサービスするのが俺らの唯一の「仕事」であるのです。なのでCDorDLとかオープンに金の話交えないでよ。"
  • 【音楽】くるりが私に教えてくれたこと。それは年号。 - きまやのきまま屋

    くるりと私 くるりというバンド、知っていますか? くるり on WEB|PROFILE メジャーデビューシングル、「東京」が有名ですね。 くるり - 東京 - YouTube 私もこのシングルでくるりを知って、10代の終わりがけにめっちゃハマっておりました。アルバムずっと聴いていました。 さよならストレンジャー アーティスト: くるり 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント 発売日: 2005/09/22 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (129件) を見る で、私がくるりの中で一番好きなアルバムがこちら『図鑑』。 図鑑 アーティスト: くるり,岸田繁,佐藤征史,KONIYANG,ジム・オルーク,根岸孝旨,ナカコウ 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント 発売日: 2000/01/21 メディア: CD 購入: 3人 クリック: 3

    【音楽】くるりが私に教えてくれたこと。それは年号。 - きまやのきまま屋
    kanedasakae
    kanedasakae 2014/04/10
    今年に入って3ヶ月経つけど、未だに平成何年かわからなくなるのでこれを機に覚えます。
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