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CDとバンドに関するkanedasakaeのブックマーク (3)

  • 日本初のシューゲイザーバンド、Paint in Watercolourについて - シン・くりごはんが嫌い

    たまたまフリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』について検索しているときだった。 渋谷系のディスクガイドとしていろんなアルバムを紹介しているサイトでPaint in Watercolour(ペイント・イン・ウォーターカラー)というバンドを見つけた。 調べてみると、日初のシューゲイザーバンドと言われていて、その早すぎた音楽性故にアルバムを二枚出して解散したらしいが、なんと彼らは新潟県出身であり、しかも今はなきライブハウス、JUNK BOX mini(現・Golden Pigs)を拠点に活動し、そこから人気に火がついてメジャーデビューしていたということまでわかった。 恥ずかしながら今の今まで存在はおろか、その名前すらまったく知らなかったのだが、日初のシューゲイザーバンドのわりに、シューゲイザーディスクガイドには掲載されてないどころか、ウィキペディアにも項目はない。 youtubeにいく

    日本初のシューゲイザーバンド、Paint in Watercolourについて - シン・くりごはんが嫌い
  • どこまで人をコケにすれば気が済むんだこのクソバンドは

    2008年3月1日に日武道館で解散したsyrup16gが6年の時を経てまた動き出します。 武道館でのラストライブで五十嵐隆はこう思ったそうです。 「明日は来ないね。明日はない。終わってしまうね。」 そして、やって来ました。syrup16gの3人と、syrup16gファンにとっての明日が。 【朗報】syrup16g ニューアルバムのお知らせ【速報】 http://ukproject.com/column/2014/06/6048/ 2007年12月9日、syrup16gはNHKホールで解散を発表した。 ”一旦終了”という五十嵐隆のMC、無言のキタダマキと中畑大樹。何を言っているんだ、という困惑がホールを包み、 公式ホームページに記載された”syrup16gは解散します。"の一行。 新曲はあるものの音源のリリースもなく、活動は年に数度のライブのみ。 "DEAD CAN DANCE"、"END

    どこまで人をコケにすれば気が済むんだこのクソバンドは
  • indigo/ゲス乙女のキーマン川谷絵音登場「バンドシーンを通過して、唯一の存在になりたい」

    美しいメロディを軸とした完成度の高い「歌」を作るロックバンドindigo la End。そしてプログレ、ヒップホップを基調としつつ刺激的なサウンドを生み出す、ゲスの極み乙女。。その両バンドで作詞作曲を手がける司令塔というべき存在が、ボーカル・ギターの川谷絵音だ。4月2日にindigo la End『あの街レコード』と、ゲスの極み乙女。『みんなノーマル』を同時リリースしてメジャーデビューを果たす彼が、自身の創作スタンスと、現在のバンドシーンについて語った。 「indigo la Endは、一度バンドシーンに入る必要があると感じた」 ――indigo la Endの『あの街レコード』とゲスの極み乙女。の『みんなノーマル』は、同時に録っていたのでしょうか。 川谷:時期はズレていましたね。indigoは3月にインディーズで出すつもりで、先に作っていて、完パケしてからゲスの方を作っていきました。in

    indigo/ゲス乙女のキーマン川谷絵音登場「バンドシーンを通過して、唯一の存在になりたい」
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