自分で作成したサイトやブログなどをiPhoneやiPad、iPad mini、さらにGAMEBOYなどで見るとどんな風になるのかを確認できるウェブサービスが「iPhone Screenshot Maker」ですが、バージョンアップして、iPhone 5s・iPhone 5cにも対応しました。 iPhone Screenshot Maker http://iphone-screenshot.com/ 使い方は、まずステータスバーの加工方法を選択してから使用するフレームを選びます。「auto detect」を選択すれば、のちのちステータスバーの加工方法を選択可能なので「auto detect」をクリック。そして今回は新しく対応したiPhone 5sのフレームを使ってみることに。 次に複数ある端末のカラーや角度から好きな物を選択。 そしてオプションを設定。ここでは入力画像をディスプレイにフィット
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