これは便利・・・。 サイトを見ていて「あ、このWordPressサイト、綺麗だな、テーマは何を使っているのだろう?」と思う時がたまにある。 そうしたときに使えるのがWhat WP Theme is that?だ。 名前のままだが、このサイトでURLを入れると何のテーマを使っているかを教えてくれる。きちんはテーマ配布元のサイトなども記載されているので便利だろう。 さらにそのサイトが使っているであろうプラグインなども教えてくれるようだ。なかなか便利だと思うのだがどうだろう。
コメントで教えて頂いたのでご紹介。素敵なWordPressテーマを紹介するサイト。無料と有料がありますので結構な数になっています。見てるだけでもインスピレーションが向上しそうですね。 WordPressのテーマギャラリーとしても素敵です。国産のサイトなので日本語ページもありますよ。 有料/無料のテーマがずらっとまとめられています。2013/7/9現在で500以上あるので探しがいもありそうですね。 販売元別でも探すことが出来ます。 Shotokuもご紹介いただきました!休みが取れたらアップデートしたい、と思いながら既に半年休めてない・・貧乏怖い。 Themegraphyは以下よりどうぞー。 Themegraphy
みなさんはじめまして。初登場のWPD-Bordeaux(ボルドー)です。 今回はみんなが気になるWordPressの収益モデルについて書いてみたいと思います。 ではさっそく行きましょう。 収益モデルについては主に下記のパターンに分類出来ると思います。 ※他にもあったら僕も参考にしたいのでコメントなど下さいね。 受託型収益モデル クライアントの要望を踏まえて�ウェブサイトやシステム、 テーマ、プラグインを開発し、�その制作費が売上となる サーバー・システムの�保守・メンテナンス費や�運営コンサルティング費など 制作会社においてもっとも一般的な収益モデルだと思います。 このモデルの場合、良くも悪くも「やってなんぼ」の売上なので、売上を上げるには、 「受注数」と「受注単価」の増加を目指す事になります。 仕事がなければ売上になりませんし、受注単価が低ければ制作コストが上回って利益どころか赤字になり
なかなか良かったので備忘録。 ユニークで印象的なテーマです。 Pengdoは配布サイトでも使用し ているテーマです。クオリティは まるで有料テーマのようです。 Ie6は非対応ですが、cssを直せ ば使えそうですね。 所々に使用されたjsがとても印象的です。どちらかというとポートフォリオや、何かのサービスのサイトに使えそう。
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