タグ

WebとLifeに関するkanedasakaeのブックマーク (3)

  • 「30過ぎたら利息で暮らせ」を意識しないと人生が詰んでいく - 太陽がまぶしかったから

    30歳を超える前に「金のエンゼル」を作る 「30過ぎたら利息で暮らせ」とブログに書く内容をTwitterにメモしておいたら思いのほか拡散したので、いくつかの補足をしたい。元ネタは『エンゼルバンク』という『ドラゴン桜』の外伝漫画であり、事実上の続編で出てきた台詞である。作は転職エージェントについて描かれている。 「30歳過ぎたら利息で暮らせ」 「利息?」 「どれだけ多くの利息を取って暮らせるか……そのためには何が必要か」 「必要なのはしっかりとした元金だ……金のエンゼルだ……」 エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1) (モーニングコミックス) 作者:三田紀房講談社Amazon 転職者にとっての「金のエンゼル」を明確化し、その「金のエンゼル」が欲しい企業に引きあわせることで良い条件の転職をさせるのが転職エージェントの仕事転職者の契約年収転職エージェント自体への報酬に直結するので必死だ。ここ

    「30過ぎたら利息で暮らせ」を意識しないと人生が詰んでいく - 太陽がまぶしかったから
  • 1年間世界を旅した僕が「伝統工芸」で起業する理由

    世界一周というと贅沢な道楽のようですが、僕はそれで終わりにしたくありませんでした。しっかり自分のキャリアに結びつけ、ひとつでも学びのある旅をして日に帰国したかった。これは、当時25歳だった僕が、退職、世界一周、そして起業を決意するに至った357日の旅の全記録です。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。2013年3月17日に始まった僕の旅も終わりを迎え、ただいま神戸の実家に戻ってきています。僕の連載はこれが最終回ということで、357日に及ぶ旅をダイジェストで振り返ってみたいと思います。 旅の全行程です。東回りで世界一周するつもりでしたが、結果的には中南米とアジアがメインで一周にはなりませんでした。 より大きな地図で 旅のルート を表示 60Lのバックパックと28Lのサブバックを前後に抱えて旅をしていました。 旅の途中で増えたり減ったりしていますが、基的な荷物はこんな感じでした。

    1年間世界を旅した僕が「伝統工芸」で起業する理由
  • なぜパンツをはく必要があるのか子供に説明できない

    我が家の4歳の娘、すっぽんぽんが大好きなんですよ。 家にいると、ちょっと油断した隙に、なぜか全裸になってます。 おしっこをしてトイレから出てくると、下半身まる出し。 いつまでもそのまんまでウロウロしているもんだから、「さっさとパンツとズボンをはきなさい」と叱るんですけど、のらりくらり、なんだかんだ言ってはかない。 毎回毎回、5回くらい「パンツをはけ」と言って、やっと服を着るんです。 あんまりパンツをはかないもんだから、「なんではかないの?」と聞いたら、「だってメンドクサイんだもん」。 コラコラそういう問題じゃないでしょ。(笑) でも、ちょっと待てよ。 僕、子供を叱るときは、きちんと理由を伝えられるように努力してます。 だから考えたんですよ。 なぜパンツをはく必要があるのか。 えーっと。 それはだってねえ、常識だしねえ………。 ってあれ? …………。 もしかして、パンツをはかなければならない

    なぜパンツをはく必要があるのか子供に説明できない
  • 1