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Webとawaに関するkanedasakaeのブックマーク (2)

  • 『「AWA」のデザインはどのようにして作られたのか。』

    こんにちは。 AWAでアートディレクション/デザイン/ブランディングを担当しているムロハシと申します。 今回はAWAのUIデザイン、インタラクションがどのようにしてつくられたのか、 先日行った「 メディアプロデューサー養成講座」の講義内容をベースに、 簡単ではありますが書いていきたいと思います。 「AWA」とは? AWAとは、ひとことで言うと 「登録なしですぐに音楽が聴ける定額制の音楽配信アプリ」です。 サービスの特徴として第一にあげられるのは、 ・好きなアーティストを聴くだけでなく「プレイリスト」を軸に、自分の好みにあった音楽が「リコメンド」されること リコメンドを通じて「昔好きだったあの曲」や「まだ知らなかったけど好きな曲」を一人ひとりにパーソナライズしてお届けしています。 そのほかの詳しい説明は プレスリリースをご覧いただければと思います。 インタラクションモックの重要性 AWAの初

    『「AWA」のデザインはどのようにして作られたのか。』
  • AWAを3週間使った感想と音楽サブスクリプション雑感 | ベイジの社長ブログ

    エイベックスさんとサイバーエージェントさんが立ち上げた音楽アプリAWAを使った感想と、サブスクリプション型音楽サービスに関する考察をまとめてみました。Spotifyをはじめとする他サービスは使ったことがないため、憶測含みなのはお許しください。 ちなみに私は、ダウンロードやレンタルCD、CD購入などで、20~30枚のアルバムを毎月入手しており、聴いているのはほぼ洋楽というリスナーです。なので、一般リスナーと使い方や感じ方が違っている部分が多々あると思います。その点は間引いて解釈いただけると幸いです。 テーマは以下の6つです。 曲数は十分か? 良質なリスナー体験ができるか? プレイリスト共有は楽しいか? サブスクリプション型サービスの位置づけとは? リスナーの分類 カスタマージャーニーと課題 曲数は十分か? 現時点での曲数は公表されていませんが、2015年末までに500万曲揃えるということなの

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