最近も相変わらず、レスポンシブWebデザインのお仕事が多いです。 最近は、PhotoshopやFireworksを使わない、デザイニングインザブラウザ(ブラウザ・イン・デザインともいいます)という手法でお仕事しています。 レスポンシブWebデザインのお仕事では、Photoshopでカンプを作る、いままでのワークフローに限界がきています。 なぜならば、Photoshopで対応する場合、マルチデバイスに対応たワークフローに対応するのが非常に困難だからです。 いまは過渡期であり、いろいろな人が、「新しいワークフロー」に向けて模索しています。 あの?Adobe社も、Adobe Edge Reflowなど、新しいワークフローのためのツールを開発してきています。 はじめて、デザイニングインザブラウザという言葉を聞いたのは、斉藤さん[誰]のインブラウザ デザイン | CSS Radar | Mini B