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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (75)

  • 「電子書籍」サービスは収束する

    売る側の論理ではなく、読み手の論理で「電子書籍」を考える連載。今回は、日の「電子書籍」サービスを品ぞろえ」と「対応端末」という2つの観点で整理します。 大小さまざまなものが乱立し、混沌としていると言われる日の「電子書籍」サービスだが、「品ぞろえ」と「対応端末」という2つの観点で整理してみると、いろいろと見えてくるものがある。今回はこれをベースに日の「電子書籍」サービスがどこに向かっているのか考えてみたい。 「品ぞろえ」と「対応端末」で分類する 上の図は、現状の日における主な「電子書籍」サービス――ここでは、日語のコンテンツを電子的な形で入手できるサービスのこと――を、その品ぞろえの方向性と、対応端末のバリエーションの2軸で分類したものである。 横軸の「対応端末」は、そこで入手できるコンテンツをどんなデバイスで読めるのか、そのバリエーションを表している。ここで「特定」に位置付けた

    「電子書籍」サービスは収束する
    kaneharu
    kaneharu 2012/05/24
    確かにマルチデバイス電子書籍サービスで、特定のジャンルに特化したものは少ない。結局カギはいつだってコンテンツ。
  • ニコニコ静画で「ジャンプ改」が無料で再登場

    ニワンゴが「ニコニコ静画(電子書籍)」で集英社「ジャンプ改」の作品を再び無料公開。一挙に16作品を公開するほか、人気の「シャーマンキング」シリーズの追加公開もある。また、ビューワから作品の関連情報を検索できる新機能も追加された。 ニワンゴは5月10日、電子書籍配信サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」で、集英社「ジャンプ改」の人気作品を公開した。6月9日まで無料で閲覧できる。 2011年12月にもジャンプ改の無料配信をニコニコ静画(電子書籍)で実施し、8作品を公開していた。この好評を受け、今回は一挙に16作品を集めた“ジャンプ改 スペシャル・エディション”を提供する。ニコニコ動画上で関連動画が話題を呼んだ「シャーマンキング」シリーズからは、5月10日に単行発売の「シャーマンキング0─zero─」だけでなく、「シャーマンキング」「シャーマンキングFLOWERS(冒頭部分)」も配信する。 ジャ

    ニコニコ静画で「ジャンプ改」が無料で再登場
    kaneharu
    kaneharu 2012/05/15
    ニコニコ静画、コンテンツラインナップが厚い。無料で読めるコンテンツでも結構なメジャーどころを集めてる。
  • 「2ちゃんねるで叩かれていた」――Facebookにはまり続ける武雄市長の“野望”とは

    市のページのFacebook移行やFacebook上での通販ビジネスなど、斬新な“Facebook市政”を次々と打ち出す佐賀県武雄市。同市の樋渡啓祐市長に、取り組みの背景と今後について聞いた。 「当初の目標からすれば100%どころか、1000%くらいの成功ですよ」――佐賀県武雄市が公式ページをFacebookに移行してから4カ月。同市のFacebookページの「いいね!」の数は9000を突破し、総アクセス数は1000万PVを超えているという。 同市の“Facebook市政”はこれだけにとどまらない。11月7日にはFacebook上に特産品販売ページ「F&B良品」を開設したほか、これらの取り組みを全自治体に広げるための団体を年内に設立するという。 人口約5万人の武雄市は、日をどう変えようとしているのか――取り組みの背景と今後について、同市の樋渡啓祐市長に聞いた。 2ちゃんねるで「めちゃくち

    「2ちゃんねるで叩かれていた」――Facebookにはまり続ける武雄市長の“野望”とは
    kaneharu
    kaneharu 2012/05/08
    TSUTAYAの一件で正直怪しい人だなぁと思ってしまっていたが、このインタビューを読んで180度とは言わないまでも印象が変わった。ネット推進派なのにネット住人に嫌われる、というある意味稀有な存在。
  • paperboy&co.、「パブー」「ブクログ」など電子書籍関連事業を分離、新会社設立へ

    paperboy&co.は「ブクログ」「パブー」などの電子書籍関連事業を会社分割による新会社とすることを明らかにした。 paperboy&co.は4月27日、同社が運営するブックレビューコミュニティーサイト「ブクログ」、電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」などの電子書籍関連事業を会社分割(簡易新設分割)による子会社とすることを発表した。新設会社は「株式会社ブクログ」で、代表取締役には吉田健吾氏が就く。分割期日は6月1日。 電子書籍関連事業で今後も競争環境の激化が見込まれるため、より迅速な意思決定を行う必要から。paperboy&co.を分割会社とし、分割により設立する新設会社(株式会社ブクログ)を承継会社とする新設分割となる。 paperboy&co.の電子書籍関連事業の平成23年12月期の売上高は1500万円。 関連記事 いよいよオープンの「渋谷ヒカリエ」、好きはここに足を運べ

    paperboy&co.、「パブー」「ブクログ」など電子書籍関連事業を分離、新会社設立へ
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/28
    paperboy&co.の電子書籍関連売上は1500万円とのこと。ほとんどがブクログの広告収入だろう。なかなか厳しい数字。
  • 「テルマエ・ロマエ」1巻無料――eBookJapanで

    電子書籍販売サイト「eBookJapan」で、人気漫画「テルマエ・ロマエ」の映画化を記念したキャンペーンが始まっている。1巻はなんと無料。割引価格で購入できる2~4巻のセット販売などもある。 シリーズ累計500万部を突破した人気漫画「テルマエ・ロマエ」の映画が28日に公開される。これを記念し、電子書籍販売サイト「eBookJapan」では特別キャンペーンを5月9日まで開催する。 期間中は、同漫画の1巻を無料で配信。さらに、2~4巻の特別セットを割引価格で販売する。また、2巻以降の続刊にはeBookポイントを5倍、2~4巻の特別セットには10倍付与し、お得に買い物が楽しめる。 eBookJapanは、コミックを中心に約5万7000冊の電子書籍をそろえる電子書籍ストア。購入した作品はPCやスマートフォン、タブレットで閲覧できる。 関連記事 小学館が気出した!? 無料漫画サイト「裏サンデー」オ

    「テルマエ・ロマエ」1巻無料――eBookJapanで
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/20
    こーゆーのやりたい。ちなみにebook Japan は業界最大手。
  • 小学館が本気出した!? 無料漫画サイト「裏サンデー」オープン

    無料で漫画を平日ほぼ毎日更新――そんな太っ腹な小学館のWeb漫画サイト「裏サンデー」がプレオープン。さっそく掲載漫画を読んでみてはいかが? 小学館が「掟破りのコミックサイト」として告知していた「裏サンデー」が、ついに始動した。4月18日にWebサイトがリニューアルされ、同サイトで連載する5作品の第1話が公開された。 裏サンデーは、小学館の「サンデー」ブランドを冠した無料のWeb漫画サイト。漫画投稿サイトなどで人気の“Web漫画作家”を連載陣として起用しているのが大きな特徴だ。現在はプレオープンの状態で、5月7日にオープンする。オープン後は、平日日替わりで各連載作品を更新するという。 月曜日担当の「ヒーローハーツ」(写真=左)は、春原ロビンソンさんが贈る王道ストーリー漫画。悪の組織から彼女を守るために戦うヒーローを描く。火曜日の「ヒト喰イ」(写真=中央)は、原作をMITAさん、作画を太田

    小学館が本気出した!? 無料漫画サイト「裏サンデー」オープン
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/18
    集英社がJPG で無料コミックを配信。佐々木俊尚もDRM フリーの自書を定価の半額近くで配信してる。ひょっとして電子書籍の普及の鍵はコンテンツじゃなくて、DRM フリー・マルチビューワ?いやたぶん両方。
  • 「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(4月13日編)

    「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(4月13日編):定点観測(1/2 ページ) 電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?

    「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(4月13日編)
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/18
    メモ
  • 大手6大出版社、Amazonとの契約を更新しない?

    価格操作と反トラスト法違反の疑いでAppleと5大出版社に対して捜査が行われているが、Amazonもまた契約周りで大手6大出版社とこじれている。 Telereadのポール・ビバ氏は、Salonが最近掲載したAmazonが現在抱える幾つかの悩みの種に関するまとめ記事について、かなり簡潔な分析を書いた。奇妙なことだが、ビバ氏が指摘するように、数ページの記事の中で2つの大きな問題がほぼ埋もれてしまっている。 最初の問題はAmazonが小規模の独立系出版社に年間100万ドルもの助成金を提供していたことだ。Amazonの批判者が何度も指摘してきたように、書籍小売販売業と出版業の巨人である同社の行いは受け入れがたい。助成金は独立系出版社を売上面で完全にAmazonに依存させ従属させるための手法で、出版業界を支配する邪悪な行動だとする記事はAmazonへの批判にあふれている。 もう一つの問題は衝撃的で、

    大手6大出版社、Amazonとの契約を更新しない?
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/17
    しかし結局購買力なのだから。いつか折れるだろうね、日本の出版社も同じ道を辿るんだろな。Amazon契約→解約→自社サイト配信→再度プラットフォーマー(Amazon含む)契約、こんな感じで
  • Overdriveと図書館、ハリー・ポッターシリーズの電子書籍を貸出開始

    「ハリー・ポッター」シリーズの英語電子書籍が発売される中、Overdriveも図書館に対し同シリーズの電子書籍配信を開始した。 Overdriveと公共図書館がハリー・ポッターシリーズの電子書籍配信を3月29日に開始した。多くの人が同作品の電子化を長く待ち望んできたが、今や無料で読むことができるようになったのだ。 Overdriveがハリー・ポッターシリーズの貸し出しを始めることは6カ月ほど前に確認されていた。ここ数週間、Overdriveは自社の電子書籍配信システムに参加する幼稚園から高校までの教育機関と図書館向けに事前予約を開始していた。Overdriveの利用をすでに始めている図書館は、図書館利用者に貸し出すためにハリー・ポッターシリーズを購入すると10%の割引が受けられる。ハリー・ポッターの電子書籍はEPUB形式(米国ではAZW形式)で、オーディオブックはMP3形式で入手できる。

    Overdriveと図書館、ハリー・ポッターシリーズの電子書籍を貸出開始
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/04
    ハリーポッターが電子書籍で無料。しかも形式はepub (or azw)、オーディオブックはmp3。電子図書館に人気が出ないわけがない。#電子書籍
  • Readerにうれしいアップデート、紀伊國屋書店からの直接購入が可能に

    ソニーは電子書籍リーダー端末「Reader」のソフトウェアアップデートを実施。EPUB対応およびWi-Fi機能を利用した「紀伊國屋書店BookWebPlus」からの直接購入が可能となった。 ソニーは3月30日、電子書籍リーダー端末「Reader」のソフトウェアアップデートを提供開始した。EPUB対応およびWi-Fi機能を利用した「紀伊國屋書店BookWebPlus」からの直接購入・ダウンロードが可能となっている。 今回のアップデートは、3G+Wi-Fiモデルの「PRS-G1」、Wi-Fiモデルの「PRS-T1」、そのほか「PRS-350」「PRS-650」といった現在国内で販売されている4機種すべてに自動アップデートの形で提供される(手動でのアップデートも可能)。 アップデートにより全モデルでコミックに代表される固定レイアウト型のEPUB3形式のコンテンツに対応した。Reader Stor

    Readerにうれしいアップデート、紀伊國屋書店からの直接購入が可能に
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/04
    紀伊国屋書店を取り込めたのはおっきい。けど、reader自体持ってる人を見たことがない。Kindleとの差は何か?と考えるとあまり違いはなくて、結局価格なんだといつもの結論に落ちる。
  • うわさ:Amazon、3種類のタブレットを投入か

    AmazonKindle Fireで金鉱を掘り当てた。このデバイスはApple iPadから安全な距離を取りつつ、iPadに匹敵する唯一のAndroidタブレットとなっている。Amazonはタブレット領域では後発だったが大成功し、Samsung、Acerといった多くの競合他社に水をあけている。しかし、Kindle Fireがすでにアップグレードされる予定で次世代版が開発中とリポートされている一方、Amazonが将来のタブレット領域に3方面から殴りこむ準備をしているのは明白なようだ。 台湾のニュースチャンネル、CENSによると、Amazonは2種類の7インチタブレットだけでなく、より大きな8.9インチサイズのタブレットデバイスもローンチしようとしている。これが当なら、現在のKindle Fireに類似したローコストモデルと、特別な機能を備えた追加2モデルを目にすることになりそうだ。 詳細

    うわさ:Amazon、3種類のタブレットを投入か
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/04
    うわさです。ソースは台湾のニュースチャンネルとのこと。
  • 出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える

    電子書籍市場の拡大を目的に4月2日に株式会社化される「出版デジタル機構」。国内の電子書籍の今後を考える上でのマイルストーンとなるこの動きについて、主にビジネススキームの観点からその意味や課題をジャーナリストのまつもとあつしが考察する。 3月29日午後、出版デジタル機構がその株式会社化と「パブリッジ」と呼ばれるサービス開始に関する記者発表を行った(関連記事参照)。このニュース自体は、Facebookの設立者マーク・ザッカーバーグの電撃来日によって影が薄くなってしまった感があるが、国内の電子書籍の今後を考える際、マイルストーン(一里塚)になる大きな出来事だった。 この記事では、主にビジネススキームとしての「パブリッジ」の意味や課題を確認しておきたい。開始前のサービスであり、会見ではその詳細が語られなかったこともあり推測も含まれることを予めお断りしておく。 目指すはタイトル数の拡大 出版デジタル

    出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える
    kaneharu
    kaneharu 2012/04/02
    オーサリングしたあとの展開や収益割戻のスキームが不明確。その辺調べてみよう
  • 話題の「出版デジタル機構」って何?

    4月2日に設立される新会社「出版デジタル機構」が注目を集めている。100万タイトルの電子化を目標に掲げ、賛同出版社は3月28日時点で274社。この新会社とそれに関連した動きを分かりやすく紹介する。 4月2日に設立される新会社「出版デジタル機構」が注目を集めている。100万タイトルの電子化を目標に掲げ、賛同出版社は3月28日時点で274社。これからの電子書籍を語る上で外せない存在となるであろう出版デジタル機構について分かりやすく紹介する。 出版デジタル機構とは? 出版デジタル機構とは、2011年9月に講談社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・文藝春秋・平凡社など20社が設立に合意したもので、2012年4月2日に設立されることが決まっている。 出版社がすべての出版物の電子化を目指して立ち上げる新会社で、代表取締役は、東京電機大学出版局の植村八潮局長が就任する

    話題の「出版デジタル機構」って何?
    kaneharu
    kaneharu 2012/03/29
    大目的が震災復興、官民ファンドが150億も出資、オーサリングは国内事業者縛り、、などなど怪しさ満点出版デジタル機構。しかもepubはやらないとのウワサ。
  • BookLiveが三井物産、日本政策投資銀行、東芝、NECと資本提携

    トッパングループのBookLiveは、三井物産、日政策投資銀行、東芝、NECとの資提携を発表、4社を引受先とする総額約29億円の第三者割当増資を実施することを明らかにした。 トッパングループのBookLiveは3月28日、三井物産、日政策投資銀行、東芝、日電気(NEC)との資提携を発表、4社を引受先とする総額約29億円(29億1800万円)の第三者割当増資を実施することを明らかにした。 BookLiveはトッパングループの電子書籍ビジネスを担う存在として、電子書籍ストア「BookLive!」の運営と電子書籍配信プラットフォーム事業を手掛ける企業。4社を戦略的パートナーとして背景については、BookLive!の拡大強化が掲げられているほか、海外配信の可能性についての言及もある。 4社のうち、BookLiveとの協業を進めていたのは東芝。同社はBookLiveのシステムを利用する形で

    BookLiveが三井物産、日本政策投資銀行、東芝、NECと資本提携
    kaneharu
    kaneharu 2012/03/29
    NEC が参加とか嫌な予感 #電子書籍
  • iPadは40代以上男性、iPhoneは30代以下女性――ebjのユーザー調査

    iPadは中高年の男性ユーザーが多く、売れ筋は長編名作漫画iPhoneでは若いユーザー、特に女性ユーザーが多く、連載中の作品や少女コミック・ボーイズラブコミックが売れているという傾向がイーブックイニシアティブジャパンの調査で明らかになった。 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンが実施したユーザー調査によると、iPadは中高年の男性ユーザーが多く、売れ筋は長編名作漫画iPhoneでは若いユーザー、特に女性ユーザーが多く、連載中の作品や少女コミック・ボーイズラブコミックが売れているという傾向が明らかになった。 同調査は新しいiPadが発売された直後の3月17日~23日にかけて実施されたもので、主なモバイルプラットフォーム(iPadiPhoneAndroid)の電子書籍利用ユーザーと購買傾向を調べたもの。サンプル数は約1万件。 調査結果によ

    iPadは40代以上男性、iPhoneは30代以下女性――ebjのユーザー調査
    kaneharu
    kaneharu 2012/03/29
    マーケティングデータ提供して広告打つ余裕を感じるEBJ 。あたまひとつ抜け出してる #電子書籍
  • 第150回 桜と天気と背景の関係

    そういう意味でも時間帯は大事だ。やはりお弁当をべに来る人が集まる前がいい。午前中だ。もしそこの桜が東から撮るとよい案配な位置にあるのなら、まだ人が少ない朝早くから出かけるのがお勧め。 とある風景写真家は、人が映り込まないよう有名な桜は早朝から、できるだけ知られてない名木を探すといっておりました。 良く晴れた日の桜はこのようにほんのりとピンク色でいいんだけれども、ぐぐっと寄ってみると実は花びらの色は白に近い。遠くから無数の花びらが重なっているのを見ると、ほんのりとピンク色に見えるわけだ。 このようにかなり白い。よく見ると花びらが重なっているあたり、ほんのりとピンクが透けている。彩度を上げてやると少し色づいてくるので。上の写真はちょっと彩度をあげてある。桜の花にぐぐっと寄って撮りたいときは、花びらがきれいで光がいい感じに当たっているところを選ぶ。 でも、陽射しが強すぎるとちょっとイメージが違

    第150回 桜と天気と背景の関係
    kaneharu
    kaneharu 2012/03/26
    最近デジタル一眼レフ、デビューしたので
  • 世界タブレット出荷、2015年にはAndroidがiOSを超える――IDC予測

    2011年の6870万台というタブレット出荷台数を踏まえ、IDCは2012年通年の出荷台数は1億台を超えると予測した。 米調査会社のIDCは3月13日(現地時間)、2011年第4四半期(10~12月)における世界のタブレット端末出荷に関する調査結果を発表した。出荷台数は前年同期比155%増、前期比56.1%増の2820万台だった。 2011年通年の出荷台数は6870万台になった。IDCは2011年の結果から、今後需要が増加するとみて、2012年の出荷台数予測を8770万台から1億610万台に上方修正した。 メーカー別のシェアをみると、「iPad」シリーズを1540万台出荷した米Appleがトップを守った。Appleのシェアは、前期より6.8ポイント減の54.7%だった。2位は、「Kindle Fire」を470万台出荷した米Amazon.comで、シェアは16.8%。3位は韓国のSamsu

    世界タブレット出荷、2015年にはAndroidがiOSを超える――IDC予測
    kaneharu
    kaneharu 2012/03/14
    儲からないAndroid、それでも増え続けるAndroid
  • 「鋼の錬金術師」などスク・エニの9作品、電子コミックで配信開始

    スクウェア・エニックスから刊行されている漫画作品が電子化されて3月12日から販売が開始された。 電子版の配信が開始されたのは、「鋼の錬金術師」「ソウルイーター」「とある魔術の禁書目録」「男子高校生の日常」「荒川アンダー ザ ブリッジ」「デュラララ!!」など9作品。長編作品については5巻まで配信が始まっており、続巻は3月30日以降に配信予定。 現時点でBooklive!、Reader Store、紀伊國屋書店BookWeb、GALAPAGOS STORE、Rabooなど主要なストアで取り扱いが始まっており、3月29日までは全作品半額で配信される。例えば鋼の錬金術師なら1冊210円で購入できる。 中でもハガレンファンにお勧めしたいのはReader Storeでの購入。同ストアでは3月29日までに「鋼の錬金術師」1巻~5巻まで購入したユーザーの中から抽選で30名に「鋼の錬金術師グッズ」をプレゼン

    kaneharu
    kaneharu 2012/03/13
    意外と人気タイトル多目なスクエニ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    kaneharu
    kaneharu 2012/03/13
    何が言いたいのかよくわからん記事ですが、とにかくマイクロフトが真剣に焦っているのは分かる。
  • 「Androidはもうからない」――人気ゲームメーカーが開発終了を発表

    AppleのiOSと米GoogleAndroidで人気のRPGゲーム「Battleheart」のメーカー、米Mika Mobileは3月9日(現地時間)、Androidゲームの開発を終了すると発表した。Android版の開発・販売は採算が合わないという。 同社は、iOS版モバイルゲーム「Zombieville USA」とBattleheartでその名を知られるゲームメーカー。昨年5月にAndroid版もリリースした。いずれも有料(BattleheartのAndroid版は日では242円)で、Battleheartは少なくとも5万以上ダウンロードされている。 Mika Mobileによると、Androidゲームのために同社は昨年、総人的時間の20%を費やしたが、Android版の売上高は総売上高の5%だったという。OSの断片化や異なるGPUを搭載した多数の端末への対応に多大な手間

    「Androidはもうからない」――人気ゲームメーカーが開発終了を発表
    kaneharu
    kaneharu 2012/03/13
    複数端末対応がネックとのこと