ブックマーク / gerati.hatenablog.com (13)

  • 12年連続「ジェンダー平等」世界一の国   アイスランド - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越こし頂き、ありがとうございます。 今回は12年連続「ジェンダー平等」世界一のアイスランドについてです。 1,アイスランドとは? 2,12年連続ジェンダー平等世界一 アイスランドとは? アイスランドって・・・確かイギリスの近くの国だったような・・・ これくらいの知識しかなく、全く分からないのでまずは、 アイスランドがどんな国かざっくり紹介します。 アイスランドは北ヨーロッパの北大西洋上に位置する島国で、 共和制を取る国家(アイスランド共和国)です。 グリーンランドの南東方、ブリテン諸島やデンマークの自治領である フェロー諸島の北西に位置します。 多くの火山が存在し、温泉も存在するほか豊富な地熱を発電に利用しています。 一方で、噴火による災害も多く、 2010年にはエイヤフィトラヨークトル氷河の火山が噴火し、 欧州を中心に世界中で航空機の運用に大きな影響を与えました。 ただし、「

    12年連続「ジェンダー平等」世界一の国   アイスランド - ゲラチーの気まぐれ雑記
    kanehiro-sakae
    kanehiro-sakae 2021/11/09
    寒そうですが、ホットですね(#^.^#)
  • 御湖鶴がチャンピオン・サケに選出 - ゲラチーの気まぐれ雑記

    (プレスリリース引用) 当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 今回は御湖鶴がチャンピオン・サケを受賞したことにちなみ、 日酒の話を色々書いてみました。 山恵錦がゴールドメダル 世界で最も大きな影響力を持つ品評会 IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2021のSAKE部門で、 長野県オリジナル酒米(山恵錦・さんけいにしき)で醸造した日酒が、 ゴールドメダルを受賞しました。 ・純米吟醸酒部門 「御湖鶴(みこつる) 純米吟醸 山恵錦」(諏訪御湖鶴酒造場) 「下諏訪町」(最高賞「チャンピオン・サケ」に選出) 酒米「山恵錦(やまけいにしき)」は、 県農業試験場で2003年から13年の歳月をかけて育成され、 信州の山々からの恵みをイメージして公募により、名付けられました。 醸造に適した心白(米の中心の白濁部分)の発生率が高く 加工もしやすい、高品質な酒米です。 インターナショナ

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  • ソーラーシェアリングについて - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 農業にも深い関心を持っているゲラチーです。 今日は、「ソーラーシェアリング」についてです。 農業は年々衰退していますが、その原因としては、 農業従事者の高齢化、後継者不足、鳥獣被害などがあります。 その結果として農地の耕作放棄に繋がっています。 「ソーラーシェアリング」がこれらの農業の解決策になれば 良いなと思っています。 youtu.be ソーラーシェアリングとは? ソーラーシェアリングは、2013年3月に農林水産省から設置が認められ、 ここ数年で急速に導入が進んでいます。 農林水産省は、これまで農地のへの太陽光発電設備等の設備は、 支柱の基礎部分が農地転用にあたるとして、認めてきませんでした。 しかし、農地における農業の適切な継続を前提に、 これを「一時転用」として認めることとし、その指針をとりまとめ、 「支柱を立てて営農を継続する太陽光発

    ソーラーシェアリングについて - ゲラチーの気まぐれ雑記
    kanehiro-sakae
    kanehiro-sakae 2021/06/20
    人口爆発、砂漠化の進行と共に食の安全保障が各国の大きなテーマになって来ると思います。AIを搭載した自動運転の農機具が普及し、農業維新の時代が到来するのでは?(#^^#)
  • 世界最小ネズミって? - ゲラチーの気まぐれ雑記

    カヤネズミ 当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 最近ブログが楽しくないので、 何か楽しい記事を書きたいなぁ~と思っていました。 ゲラチーが書いてて楽しい記事の一つが、動物の記事です。 コロナ禍の緊急事態宣言で動物園がお休みということで、 飼育員さんが撮影されたた動画や写真に癒されています。笑 5月30日の日曜日に「ダーウィンが来た!」で見た東京トガリネズミが 可愛くて胸キュンしてしまいました!笑 以前の記事でカヤネズミのことを書きましたが、 小さい動物が一生懸命生きてる姿には、けなげで胸を打たれます。 それで疑問が湧いたのですが、世界一小さいネズミって何? 疑問が湧くと調べずにいられないゲラチーですから、調べましたよ。笑 (札幌市円山動物園ホームページ引用) トウキョウトガリネズミ 「ダーウィンが来た!」に出て来たトウキョウトガリネズミは、 ネズミの仲間ではなく、モグラやハリネズ

    世界最小ネズミって? - ゲラチーの気まぐれ雑記
    kanehiro-sakae
    kanehiro-sakae 2021/06/07
    DNAのコピーが簡単に出来る生き物ほど胎外に早く沢山出て来るようです。(^^) お釈迦様は3年3月母親の胎内にいたそうです。
  • ブログを始めて半年経過 - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 超底辺ブロガーのゲラチーです。 ゲラチーの気まぐれ雑記はこんなブログ 2020年11月28日にブログを始めて半年が経過しました。 ブログの目的は、自分が疑問に思ったことを調べたり、 国旗や世界遺産を覚えたり、自分の考えや想いを書いたりする そんなブログです。 記事ネタとしては、興味がある世の中の出来事や政治や経済、 農業や林業などにも興味を持っています。 科目でいうと社会が好きだったので、 どうしてもその種の記事が多くなります。 でも、歴史はあまり興味持てないのです。笑 記事ネタが無い時は、自分が好きなことを書きたくなります。 動物や好きな歌手のことを書くのは、 やはり楽しくてモチベーションが上がりますね。 今の注目記事の1位と2位が、 ミツバチのことを書いた記事なのは自分でも意外です。 ミツバチの重要性は強く感じていて、 そのミツバチの数が最

    ブログを始めて半年経過 - ゲラチーの気まぐれ雑記
    kanehiro-sakae
    kanehiro-sakae 2021/06/04
    ブログ半年も続けられるなんて凄いです(#^.^#)  そういう私も初心者です。楽しみながら続けましょ!
  • ボリビア国旗とウユニ塩湖の環境問題 - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 このブログの目的の一つとして、国旗を覚えることがありますが、 今回は、南アメリカのボリビアです。 ボリビアを選んだのは、 ニュースで見た有名な観光地の環境問題を書くためです。 先ずは、ボリビアの国旗の紹介からです。 今日の国旗6 ボリビア 今日の国旗はボリビアです。 特定日1851年  縦横日15:22 国名の由来 「ボリバルの国」という意味で、 ボリビア独立の功労者シモン・ボリバルに因んでいます。 独立前はアルト・ペルー(上ペルー、高知ペルー)と呼ばれていましたが、 独立に際してラテンアメリカの解放者として知られる シモン・ボリバレル将軍と、アントニオ・ホセ・デ・スクレ将軍に 開放されたことを称して、国名をボリビア、 首都をスクレ(旧チャルカス)と定めました。 国旗の由来 マヌエル・イシドロ・ベルス政権下の1851年10月31日に 制定されて

    ボリビア国旗とウユニ塩湖の環境問題 - ゲラチーの気まぐれ雑記
  • 少子化についてⅣ対策は? - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 少子化の記事も書くことが多くなって、 4記事目になってしまいました。 前回の記事で、少子化対策に成功した国のことを紹介しました。 成功した国と日とは色々な点で違いがあるので、 一概に真似をすれば良いということではないと思います。 ただ、子どもの数が極端に少なくなると、税の負担が増えます。 大人は、子どもたちに少しでも明るい未来を 提供する義務があるのでは?と思います。 それにはどうしたら良いのか?そんなことを考えたりします。 若者の中流転落不安 親と同居していて結婚していない若者たちは、 「自分たちの親より生活水準が落ちるリスクがあるような 結婚・出産はしようとしない」ということもあるようです。 日人は、目前のリスクを回避する傾向がとても強い。 夫の収入が少ないと子どもに十分な教育環境を与えて上げられない。 共働きをしようにも、正規雇用は少

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  • 少子化についてⅢ少子化対策に成功した国 - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 少子化についての3回目の記事は、少子化対策成功した国についてです。 少子化対策に成功した国 少子化対策を成功させることを考えた時、 やはり、成功した国をお手にするのは良いと思います。 欧米で少子化対策で成功したと言われているのは、 フランス、スウェーデン、オランダなどです。 これらの国では、一度合計特殊出生率が1,5程度まで下がりましたが、 近年は2,0近くまで回復しています。 また、米英豪など英語が主語の国では、 大きな出生率の低下は起きていません。 それゆえ日では、これらの先進国をモデルににして、 少子化対策を行ってきました。 しかし、日の家族のあり方は、 これらの欧米諸国とは大きく異なっています。 そして、少子化の様相、原因も大きく異なっているので、 欧米型の少子化対策をしても空回りしてしまうのは、目に見えています。 例えば、欧米で

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  • ウッドショックとは - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 今回は林業の話です。 林業のことも色々と勉強したいと思っています。 ウッドショックが起きた原因の一つに、日の林業の衰退があります。 日の林業はなぜ衰退したのか?そんなことも調べてみました。 ウッドショックとは 最近のニュースで耳にするようになった言葉「ウッドショック」。 木材が供給不足に陥り、価格が高騰していることを指す言葉です。 暮らしに欠かせない木材の価格が、 1年でアメリカでは4倍になるなど高騰しています。 オイルショックならぬ「ウッドショック」と言われる世界的な 価格の上昇は日にも影響が出始めています。 アメリカ・シカゴの木材先物価格は初めて一時、 1500ドル台を突破し、この一年で価格は4倍を超えました。 コロナ禍で戸建ての販売が好調を維持する一方で、住宅工務店は今、 ウッドショックに困惑しています。 日は6割以上を輸入木材に

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  • 少子化についてⅡ結婚と出産を取り巻く環境 - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 前回は、少子化になってしまった原因を書きました。 今回は結婚までに至る経緯と、 出産の環境などを書いてみました。 以前の国旗の記事でルワンダの恋愛結婚について書きましたが、 ルワンダでは、結婚相手との出会いは、学校と職場で約8割でした。 日人の結婚相手との出会いも、時代と共に移り変っています。 結婚相手との出会いの場 結婚したけど出会いの場がない・・・という話はよく聞きます。 同性が多い職場だったり、既婚者が多い職場だとそうなります。 出会ったきっかけは以前なら、 職場や学生時代の同級生や友達の紹介などが多かったと思います。 最近は、マチングアプリやSNSなどで知り合って結婚ということも 当たり前のようになってきました。 結婚相手との出会いのキッカケや場所 ゼクシィが既婚者を対象にしたアンケートで 「結婚相手とはどこで出会いましたか?」と聞

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  • 少子化についてⅠ未婚化・晩婚化の原因 - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 5月5日は子どもの日でしたが、子どもの日に考えることは、 やはり少子化問題ではないでしょうか? 簡単に答えが出ない問題なので、今までの歴代の政府が これという対策を打てないまま、今日にいたっています。 超底辺ブロガーのゲラチーが、 こんな難しい問題の記事を書いても・・・と思いつつ、 おバカでも記事を書く自由はあるでは?ということで書いてみます。 まずはは未婚化・晩婚化の原因についてです。 子どもが人口に占める割合は11,9% 5月5日は子どもの日でした。 総務省では毎年この時期になると、「子どもの日」にちなんで 国内外の子どもの人数などをとりまとめたレポートを発表しています。 今年も5月4日付で 「我が国のこどもの数-「こどもの日」にちなんで-(人口統計から)」が 発表されました。 それによれば日の子供(14歳以下)の人口は2021年4月1日

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  • 水平リサイクルについて - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 今回は「水平リサクル」について書きます。 「水平リサイクル」という言葉をご存知の方もおられたと思いますが、 ゲラチーは先日ニュースで初めて聞きました。 水平リサイクルの前にリサイクルの種類を説明します。 リサイクルの種類と方法 リサイクルの種類は、 回収される資源の状態や方法で名称が異なります。 マテリアルリサイクル マテリアルリサイクルとは、使用済みの製品を溶かしたり、 砕いたりして、新たな製品の材料として利用することです。 「材料リサイクル」「材料再生」「再生資源」「再生利用」 などとも言われています。 例えば、スチール缶を溶かして鉄鋼にし、 新たな鉄製品の材料として利用します。 また、アルミ缶や紙、ペットボトル、発泡スチロールなども マテリアルリサイクルされることが多い素材です。 マテリアルリサイクルは、工程が複雑で資源やエネルギーを 多

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  • 日本の代替肉企業と商品 - ゲラチーの気まぐれ雑記

    当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 今日の記事は、前回の記事「代替肉とは」の中に書いていたのですが、 あまりにも文字数が多くなり、2記事に分けました。 このブログは、自分の勉強のためのブログという部分もあって、 自分が興味や関心を持ったこと書いているうちに疑問が湧き、 調べて書いているうちに、ドンドン文字数が増えることがよくあります。 なぜ、代替肉が必要なのかは前回の記事で書きましたが、 これからの企業戦略としては、地球温暖化の対策をしたり、 SDGsに取り組んだりと、 社会に貢献することや取り組も大事になるかと思います。 そういう意味で、代替肉の商品を扱うことは、 企業としてイメージアップができると思います。 今回はそんな企業のことや、商品の紹介を書いてみました。 日の代替肉企業 代替肉をつくる企業は、増えています。 ニュースでは、米久も参入したことを見ました。 ソーセージな

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