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ブックマーク / www.news-postseven.com (6)

  • 語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも

    「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。 「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」 1年近く経つコロナ禍で、リモートワークもすっかり定着した。都内の企業に勤める大山綾子さん(仮名・41才)は、自宅作業中に気づいた違和感についてこう話す。 「最初は、慣れないビデオ通話での会議が苦痛でした。電話がかかってくることも増えて、正直、面倒だなと思っていました。でも、いちばん厄介なのはLINEやメールだと気づいたんです。『電話よりLINEの方が仕事効率がいい』という実業家もいますが、うちの会社は逆です」 大山さんは、上司から連日

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    kanetann
    kanetann 2021/02/01
  • 青田典子 夫・玉置浩二の奇行静めるために気功師の力借りる

    北は北海道から南は長崎県まで、全国23か所を巡るツアーを5月末に終えたばかりの玉置浩二(55才)。しかしその陰で、・青田典子(46才)はこのツアーを、拝むような気持ちで見守っていた。ある音楽関係者がこう語る。 「最近の玉置さん、公演の開始前になると感情の起伏が激しくなるんです。突然、ギター片手に歌い出したと思ったら、一転、理由もなく不機嫌になって怒鳴り散らして、“もう今日の公演やめた!”なんて言い出す。控室では、これが毎回のように起きるので、無事に公演が行われるか、青田さんはいつもヒヤヒヤしていました」 そもそも2010年7月の結婚以来、青田は玉置の奇っ怪な行動に悩み続けてきた。青田の知人はその状況をこのように語る。 「朝4時に起きて、いきなり“今から北海道行くぞ!”と言い出し、彼女がついて行こうとすると、なぜか途中で突然怒り出して、羽田に着く前に家に戻ったり。家の壁を叩いたり、お皿を手

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    kanetann 2014/06/29
    奇行術…
  • 尿管結石で入院のさかなクンさん 魚の食べ過ぎが原因と医師

    尿管結石のため、12月6日から緊急入院していたタレントで東京海洋大学客員准教授のさかなクン(年齢非公表)が9日に退院した。 尿管結石とは、腎臓でできた結石が尿管へ流れ、激痛が走る病気。結石は、カルシウムなどのミネラル物質が何らかの原因で結晶化し、固まってできるという。症状は、下腹部への激しい痛みや血尿があげられる。 実は、この病気にかかる原因のひとつに、魚のべすぎが指摘されている。みやがわクリニックの宮川浩一院長がこう説明する。 「あじやかつお、いわしといったプリン体を多く含む魚を過剰摂取すると、尿酸がたまり、結石ができやすくなるといわれています。つまり、魚だけをべ続ける偏った生活をしていれば、尿管結石になってしまうんです」 さかなクンは、千葉県の房総地域に住み、毎日魚づくしの生活を送っていることで知られている。漁船に乗せてもらうことも多く、獲れたての新鮮ないわしやあじを楽しむとい

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    kanetann
    kanetann 2012/12/20
    笑えない。。
  • 杉村太蔵 25才ニートの母に「メシ作るな、兵糧攻めにしろ」

    薄口政治評論家といわれる杉村太蔵前衆議院議員(32才)が、誌「家族事故調査委員会」委員長に就任。けっこう真剣に答えます。 【質問】 25才の息子が、いわゆるニートです。アルバイトもしてませんし、ずっと家にいてゲームばかりしています。中学生のときにイジメにあって不登校になってしまい、高校にも進学したのですが、通うことができず…、外に出かけることもおっくうに感じているようです。親としては心配でどうしたらいいか…。(53才・専業主婦) 【杉村太蔵氏の回答】 ニート問題に関してはですね、私もずいぶん議員時代に取り組みましたよ。真剣に答えます。いや、もちろんいままでも真剣に答えていますが、よりいっそうという意味ですよ。 ニートには2種類あるんです。ひとつはうつ病など精神疾患を抱えたケース。これはまず精神科など専門的なクリニックなどに相談してください。結構いるんです。学校や職場でいじめを受けて、社会

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    kanetann 2012/06/27
  • NEWSポストセブン|オセロ中島 井上陽水との不倫愛相談するうちに霊能者に傾倒

    都内の高級住宅街に建つ超高級マンション。その一室にお笑いコンビ・オセロの中島知子(39)と“彼女”はふたりで同居していた。現在、中島は入院中だというから、“彼女”はそこにひとりで暮らしているのだろうか―― 4月25日に突然の休養宣言を発表し、中島はいまやテレビから完全に姿を消してしまった。彼女をこんなふうに“壊した”原因について、『週刊文春』(7月14日号)は、歌手・井上陽水(62)との不倫と報じている。 NHK大河にも出演し、映画では主演女優も務めた売れっ子芸人だった中島だが、そもそも彼女に異変が表れたのは2年前のこと。以下は、芸能関係者の談。 「ちょうどそのころ、中島さんは六木のホテルで暮らしていたんです。“ホテルのご飯がおいしすぎる”なんてよくいって、好んでべていたのがすき焼き。朝からべることもあって、1か月のうち20回のことも。あっという間に太り始めたんです」 彼女が激太りす

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    kanetann 2011/07/20
  • NEWSポストセブン|オセロ中島 霊能者による強い洗脳状態にあると有田芳生氏

    4月25日に突然の休養宣言を発表し、いまやテレビから完全に姿を消してしまったオセロ中島知子(39)。2009年春ごろから、自宅の高級マンションに、心酔する40代の女性霊能者・A子さんを招いて同居を始めた。 A子さんによる中島の“洗脳”を心配する声は強くなっていった。とりわけ中島の家族は、なんとか中島を“救出”しようと懸命になった。中島をよく知る関係者の話。 「そのなかでも娘をなんとかしたいと必死だったのが父親です。当初、父親は“娘が洗脳されてしまった”とひどく落ち込んでいました。その後、弁護士に依頼して、その弁護士は実際に中島さんに数回会って、説得を試みています」 しかし、中島は“A子さんなんか知らない”としかいわない状態だったという。 オウム真理教を取材し続け、洗脳やマインドコントロールに詳しいジャーナリストで参議院議員の有田芳生氏はいう。 「中島さんが“A子さんなんて知らない”といって

    kanetann
    kanetann 2011/07/20
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