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札幌市内を会場に開かれた札幌国際芸術祭の来場者が、約38万人と目標としていた35万人を上回ったことが札幌市のまとめでわかりました。 国内外の現代アートを札幌市内の44か所を会場に展示する3年に1度の催し、札幌国際芸術祭はことし10月1日までの約2か月間開かれました。 札幌市のまとめによりますと、来場者は38万1697人で、目標の35万人を3万人あまり上回ったということです。 内訳を見ますと、メイン会場のモエレ沼公園のゴミをテーマにした作品が数多く展示された「RE/PLAY/SCAPE」が13万7182人と最も多くなりました。 来場者のアンケートによりますと、札幌市内から訪れた人が6割を占めた一方、道外からも3割が訪れました。 札幌市国際芸術祭担当課は「市民への浸透は一定程度あったので、次回は道外も含めさらに多くの人に訪れて欲しい」と話しています。
11月15日に米ニューヨークで行われたオークションで、キリストが描かれたレオナルド・ダビンチの作品「サルヴァトール・ムンディ(救世主)」が美術品として史上最高顔となる4億5,030万ドル(約508億円)で落札された。美術品の価格でこれまでの最高だったゴーギャンの「ナフェア・ファイ・イポイポ(いつ結婚するの)」約355億円を大きく上回った。約1カ月後の12月13日(水)に東銀座松竹スクエア13Fの会議室において、『コレクションと資本主義』(水野和夫&山本豊津共著・角川新書)の出版記念対談が開かれた。資本主義の価値創造という性質は「蒐集」概念を通して最も先鋭的に美術品(絵画など)に現れるという。会場には師走の忘年会シーズンにも拘わらず約100名のファンが参集した。 異色の組み合わせ 水野和夫氏は経済学者(法政大学法学部教授)、山本豊津氏は美術商(東京画廊社長)である。一見異色と思える組み合わせ
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