accessibilityに関するkanfluのブックマーク (11)

  • アンチ「手話通訳不要論」のツイートまとめ|rhetorico

    先日、突如「手話通訳不要論」という投稿がたくさんまわってきた。手話関係者が怒っている。あまりにも安直な手話に対する偏見を大量に並べる投稿が悪趣味だった。私も結構ツイートを投げていたので(試験前後の興奮で)一応まとめておこう。自分の分を。 >手話を第一言語としている人も その可能性は考えた。弁護士会で提言する際にも。しかし、手話と日語が別言語ならば日語の習熟に努めるべきだし、日語字幕を見ても、よくわからない人は文盲と変わらない。そして字幕を見てもわからない内容を、どうやって手話で伝えることができるんだ。… https://t.co/4UoKEPBd8v — 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) July 24, 2024 この「日語字幕を見てもわからない人は文盲」については、そもそも、そうした文盲、つまり非識字者のことを無視してきた歴史があり、今も日語リテラシー関

    アンチ「手話通訳不要論」のツイートまとめ|rhetorico
  • 手話CGサービス | NHKエンタープライズ

    Produce – NHK ENTERPRISES, INC. / Creative Director – Daichi Kambayashi(atali, inc.)/ Movie Director – Kai Tada 私には三つ歳の離れた兄がいます。兄は小さい頃、病気で聴覚を失いました。 兄はひどく落ち込み、コミュニケーションが取りづらくなったことでよく喧嘩もしちゃった。 兄は友達に恵まれて明るくなり、10代の頃にはよくパーティーに出かけてた。 私も兄とその仲間たちと一緒にフェスに出かけた時があってね。 ステージの脇で通訳者が手話でRAPミュージックをやっているのを見て、衝撃を受けたの。 こんなに情熱的にメッセージもヴァイブも伝えられるなんて! 音楽や手話というものを越えて、なんていうか、最高の表現だった。 音が聞こえないってどんな世界だと思う? 兄といるときによく考えるんだけど、私

    手話CGサービス | NHKエンタープライズ
  • CONNECT⇄_ アートでうずうず つながる世界

    心もからだも「うずうず」動き出す展示や体験を、岡崎公園内の文化施設をめぐって楽しもう。 CONNECT⇄_(コネクト)は、アートを通して、多様性や共生社会のありかたについて、障害のある方もない方も共に考え、語り合い、実践するプロジェクト。 4回目となる2023年度のテーマは「アートでうずうず つながる世界」。さまざまな表現や人々に出会い、一緒にアートをつくったり楽しんだりすることで、心もからだも「うずうず」動き出したくなる、そんな体験をしてみませんか。障害者週間(12月3日~9日)を含む17日間、展示やワークショップ、トークなど、とっておきのプログラムをご用意してお待ちしています。 プログラム スケジュール 会場

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  • 障害者手帳で行こう!~全国版~

    都道府県で調べる 全国共通 (56) 北海道 (686) 青森県 (124) 岩手県 (203) 宮城県 (249) 秋田県 (269) 山形県 (255) 福島県 (485) 茨城県 (305) 栃木県 (320) 群馬県 (304) 埼玉県 (711) 千葉県 (535) 東京都 (1203) 神奈川県 (788) 新潟県 (443) 富山県 (216) 石川県 (324) 福井県 (157) 山梨県 (161) 長野県 (445) 岐阜県 (293) 静岡県 (414) 愛知県 (691) 三重県 (177) 滋賀県 (237) 京都府 (519) 大阪府 (974) 兵庫県 (1016) 奈良県 (217) 和歌山県 (204) 鳥取県 (126) 島根県 (327) 岡山県 (328) 広島県 (432) 山口県 (218) 徳島県 (114) 香川県 (170) 愛媛県 (26

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  • WDDB - World Deaf Data Base

    ろう、難聴、聴覚障害に関する世界中の情報を集めたWEBデータベースです。This is a web database of information on deaf, hard of hearing, hearing loss, and hearing impairment from around the world.

    WDDB - World Deaf Data Base
  • 株式会社方角(Hogaku inc.)

    株式会社方角は、ダイバーシティ、福祉、地方創生や雇用創出といった社会課題の解決を目指し、企画やデザインを専門とする企業です。Webサイトのデザイン、周辺デザイン制作、ブランディング、情報発信などを通じて、誰もが自分らしく生活できる社会の実現に貢献しています。多様なバックグラウンドを持つメンバーと協力し、社会の仕組みを再設計することで、より良い未来を創造することを使命としています。

    株式会社方角(Hogaku inc.)
  • 5005公式サイト

    視覚で育った人はどういうふうにこの世界を捉えているのでしょうか。 ろう者のメジャーリーガー、ウィリアム・ホイが、現在普及している野球のサインを作ったように、 手話や視覚中心の身体からくる思考や認識の仕方は、新たな可能性を秘めています。 視覚で世界を捉えるひとびとの間で集い、語ることから、みえてくるものがたくさんあるでしょう。 日常と創発は地続きにつながっています。 視覚で世界を捉える人々(ろう者・難聴者・ろう者の家族を持つ聴者たちなど)が 普段から感じていることや自分がやりたいアイデアや発明を形にし、 世の中に「発信」し、よりよい未来を創発していく。 5005は、そんな可能性を育むための場所です。

    5005公式サイト
  • OpenArtsNetwork|全国の劇場アクセシビリティの共有サイト

    Open Arts Networkでは、劇場におけるアクセシビリティや、舞台芸術表現と鑑賞をめぐる取り組みの現状を把握し、広く発信するために、「劇場・音楽堂等におけるアクセシビリティ実態調査」を行っています。 劇場検索で、地域の劇場・音楽堂等における設備や取り組みの現状を確認してみましょう。

    OpenArtsNetwork|全国の劇場アクセシビリティの共有サイト
  • ”ひとと繋がる” – 視覚に障害を持つ人たちの芸術活動を支援する、一般社団法人メノキ

    詩画集 かべとじめん」は、詩人谷川俊太郎の詩と盲目の彫刻家三輪途道の画の素晴らしいコラボレーション。地方ローカ… 2021年秋、視力を失った彫刻家・三輪途道(みわ・みちよ)を核に、一般社団法人メノキは誕生しました。見えなくなっても彫刻家であり続ける三輪の、「見えなくなったからこそ見えてきたものを社会に還元したい」という強い思いからスタートした活動は、視覚障がい者とアートをつなぐ美術関連事業と書籍を通じてメノキの文化を発信していく出版事業(メノキ書房)の2つを柱にしています。 2022年度は、地元企業、大学、美術館や団体などと連携して立ち上げた「視覚障がい者と晴眼者のための共生芸術活動環境創造プロジェクト実行委員会」の中核事業者として、10~12月にかけて前橋市の(株)ヤマト社ギャラリーで、「ミルコト ミエナイコト サワルコト すべての人の感じる彫刻展」を開催しました。 2023年度は、国

  • 「障害者も一緒にアート」支える人材を養成 群馬大が国内初 | 上毛新聞社のニュースサイト

    障害の有無にかかわらず全ての人がアートを楽しむための環境づくりを担う人材「インクルーシブ(包摂的な)アートコーディネーター」の学習会・研究会が群馬大荒牧キャンパス(群馬県前橋市)で始まった。同大が文化庁から受託するプロジェクトで、視覚障害者の芸術鑑賞支援を目指す一般社団法人メノキ(下仁田町)や公立美術館も連携。専門人材の養成事業は全国初の試みという。 初回の17日は、アーツカウンシル東京(東京都)のプロジェクトコーディネーターの竹丸草子さんを講師に、参加者18人がインクルーシブとは何かを学んだ。 ワークショップでは、参加者がそれぞれ選んだ付箋(ふせん)の色の関係性を相談しながら、一つのカラーホイール(色相環)を作り上げた。付箋にはあらかじめ自己紹介を記入してあり、輪となったそれぞれの個性がつながっていることを確認した。 続いて、講師が人に見えないように参加者の額に目印を貼り、声を発せずに

    「障害者も一緒にアート」支える人材を養成 群馬大が国内初 | 上毛新聞社のニュースサイト
  • エキマトペからはじまった、「どうしたら相手が分かりやすいか」を軸にしたチーム作り。

    駅のアナウンスや電車の音といった環境音を、視覚的に表現する『エキマトペ』(富士通JR東日、DNPによるプロジェクト)。このプロジェクトSNS上でも大きな話題になりました。 今回は、このプロジェクトへの関わったことをきっかけに「聴覚障害者も含む多様性のあるチーム作りに目覚めた」という株式会社方角の方山れいこさんにお話を伺いました。 ※「障害者」表記について: 株式会社方角では、障害は人にあるのではなく社会側にあると考え、一貫して「障害者」と表記しているそうです。記事も、その方針に合わせ「障害者」と表記いたします。 1991年生まれ。多摩美術大学美術学部環境デザイン学科卒業。 東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了後、WOW incにてアシスタントプロデューサー、デザイナーとして従事。その後、株式会社方角を設立。 現在は「障害のある社会をデザインで変える」をミッションに掲げ、

    エキマトペからはじまった、「どうしたら相手が分かりやすいか」を軸にしたチーム作り。
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