なぜ、 http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/1996Moji/index.html これって、こんなに簡略な目次しか載せてくれないのだろう。 緒言 総合研究博物館 特別展示の開催に寄せて 吉川弘之 歴史の文字−記載・活字・活版 西野嘉章 ゲタと印壓 村上善男 第一部−記載の世界 第二部−活字の世界 第三部−活版の世界 第四部−デジタルの世界 付録 活版見本帖「次頁へ」で読み進めて行くしかないなんて、紙の本に劣る電子本ではないか。劣らせて、紙の本を買わせたいのだろうか*1。 しかし、そういえば、出版されたISBN:4130202030しかなかった。 目次ではないが、個別ページへリンク。 第一部 記載の世界 http://www.um.u-tokyo.ac.jp/publish_db/1996Moji/04/4100.html http://www.u
「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/01メディア: ムック購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (33件) を見るid:ykuriharaさんのところのエントリを読まなかったら買わなかったかもしれないが、 いかにも別宝な扇情的タイトルですが、中身はかなり、というか過去に例がないくらいガチです。そこらの雑誌のようなくだらない煽りは基本的になし、正面から事態を掘り下げる方向性。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20060122#1137912111 とあるように、パクリとは何か、盗作とは何か、そしてパクリや盗作を糾弾することにどのような意味があるか、という問題に真摯に取り組んでいて、読み応え充分。 特に第1章はすごい。 創作性とは何か、という著作権の本質を考えるのに、とても参考になる。
四字熟語と漢字のブログ 「四字熟語」また「四字熟語ブログ」で検索すると、多くの四字熟語サイトが見つかり、意味を知るためには、便利なサイトが多くあります。しかし、用例つきの四字熟語サイトは見たことがありません。用例つきの四字熟語ブログとして、ナンバーワンブログを目指します。 くる天 ブログランキング 10位です。↑のリンクをクリックして、応援してください。1位のnon四字熟語のブログ 、2位の名前漢字と名付けお助けブログ 、3位の字源と漢和辞典のブログ も私のブログです。 愛媛県9位です。↑のリンクをクリックして、応援してください。1位の名前漢字と名付けお助けブログ 、2位のnon四字熟語のブログ 3位の字源と漢和辞典のブログ 、 も私のブログです。 人気blogランキング 44位です。↑のリンクをクリックして、応援してください。6位の名前漢字と名付けお助けブログ 、 12位のnon四字熟語
犬飼・愛知県立大教授が研究書 「古事記」や「日本書紀」「万葉集」などをもとに進められてきた古代日本語の研究が、木簡などの出土資料の活用により、近年新たな展開を見せている。とくに、記紀や万葉以前の7世紀に、日本語がどのように漢字で表記されるようになったかが、明らかにされてきた。最新の研究成果をまとめて、「木簡による日本語書記史」(笠間書院)をこのほど刊行した犬飼隆・愛知県立大教授に聞いた。(片岡正人) 日本で書かれたとみられる古代の文字資料としては、2世紀以降の墨書・線刻土器や5世紀の稲荷山鉄剣銘などが知られる。しかし、前者は文ではない。後者も日本語ではなく漢文、つまり中国語の文法や用字にのっとって表記されたものだ。これに対し、木簡(7世紀に出現)は、日本語風に崩れた変体漢文で書き表されており、日本語表記の初期の姿を伝えるものとして位置づけられる。 従来の記紀や万葉集をもとにした研究では、は
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