タグ

2018年1月13日のブックマーク (4件)

  • CASHのデザインプロセスから考える戦略思考とその落とし穴|なおゆき

    このブログ。半月ほど前の投稿ですが、私の周りでバズっていて、読んでみたらシビレました。タイトルの通り、CASHのデザインプロセスを紹介する内容なのですが、私もこれに触発されて、ブログを書いてみることにしました。 今回、私がお伝えしたいことは、 ●引用元はデザインやUI/UXの話しをしているのですが、経営戦略やマーケティング全般にいえることだなーということ。 ●それに加えて、理論でわかっていてもなかなか実践が難しい問題であり、それを難しくする思考の落とし穴と、それの回避策について考えたいということです。 まずは、kabukibankerさんのブログ(※1)から引用します。 == 引用 == まず自分たちのビジョン、ゴールセッティングがあり その結果何が顧客の課題解決・付加価値になるのか、の明確な定義があり 初めてデザインの要件に入る、と。 ここが決定的に違うんです。 微妙なサービスの多くは機

    CASHのデザインプロセスから考える戦略思考とその落とし穴|なおゆき
  • Scrapy + Scrapy Cloudで快適Pythonクロール+スクレイピングライフを送る - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに こんにちは、データ分析部の久保 (@beatinaniwa) です。 今日は義務教育で教えても良いんじゃないかとよく思うWebクロールとスクレイピングの話です。 私自身、日頃は社内に蓄積されるニュース記事データや行動ログをSQLPythonを使って取得・分析することが多いですが、Web上にある外部データを使って分析に役立てたいというシーンはままあります。 単独のページをガリガリスクレイピングしたいときなどは、下の1年半ぐらい前の会社アドベントカレンダーに書いたような方法でやっていけば良いんですが、いくつもの階層にわかれたニュースポータルサイトやグルメポータルサイトを効率よくクロール+スクレイピングするためには、それに適したツールを使うのがすごく便利です。 qiita.com そこでPythonスクレイピングフレームワークScrapyの登場です。 Scrapy | A Fast

    Scrapy + Scrapy Cloudで快適Pythonクロール+スクレイピングライフを送る - Gunosyデータ分析ブログ
  • title,description,keyword等を確認するChrome拡張機能!

    こんにちは、佐々木です! title,description,keyword等を確認する拡張機能が前々から欲しいと思っていたので、少し前に作成してみました! 試しに非公開で社内用に使っていたのですが、今回Chrome拡張機能として一般公開しましたので、ご紹介させて頂ければと思います。 tdk (Chrome拡張) ダウンロードは上記から。 使い方は簡単! ※ダウンロード前に開いているページで利用する場合には更新を行ってから利用してください。 Macの場合:control+shift+command+tで利用できます。 Winの場合:control+shift+alt+tで利用できます。 なんでこんなに指がつりそうなレイアウトかというと、元々ブラウザで持っている機能と被ったりという声が社内からあったので、絶対になさそうなショートカットキーに変更しました・・・。 (社内ではマウス等にショートカ

    title,description,keyword等を確認するChrome拡張機能!
  • 今、デザイナーが地域の仕事をしたほうがいい理由。バウム宇田川裕喜さんと語る、地域とデザイナーのうれしい関係

    一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ たとえば、友だちと旅行に行った帰り道。お土産なに買おう? いつもちょっと頭を悩ませます。 そんなとき、目を引くパッケージの特産品を見つけたら、私は迷わず手にとってしまうだろうな。 全国区では知名度が低いものの、観光スポットが豊富な茨城県大子町。現在、グリーンズと共に地域の起業家人材を発掘・育成する事業を進めていますが、観光もさることながら、実は地域産品の豊富さも自慢なんです。 そんなわけで、地域外から先輩起業家を招いてお話を聞く企画の第二回は、大子町の地域産品を取り上げたいと思います。 取材に登場する先輩起業家は、まちからプロダクトまで大小の場をデザインしている株式会社バウムの宇田川裕喜さん。子どもの頃、区役所のまちづくり推進課に憧れていたそうです。 宇田川さんに大子町の地域産品を紹介しながら、地域産品とデザ

    今、デザイナーが地域の仕事をしたほうがいい理由。バウム宇田川裕喜さんと語る、地域とデザイナーのうれしい関係