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借金玉先生に対する青識亜論の愛がヤバイ 実は大体同じ事を思っていた。 私は、青識亜論と相互フォローになっている一人だ。 だが、そろそろ青識のフォローをブロ解しようと考えている。 理由は、青識亜論が「表現の自由戦士」から「表現ヤクザ」へと変化していると考えているからだ。 以前の青識は自分の信念や表現の自由という大義のためなら相互フォローしている友人の様な関係の相手であっても批判する姿勢を取っていた。 だが、1年ぐらい前から青識亜論は、元増田主の増田でも書かれている様に友人のやる事であれば自分の信念や表現の自由という大義に反している物でも擁護する傾向が出てくる様になった。 表現の自由を守る表現の自由戦士から、自分や自分の友人の気に入らない表現であれば弾圧する表現ヤクザへと変化している。 そうなった原因が何処にあるのか? 私が見ていた分にはだが、原因は青識亜論の交友関係にある。 元増田主の記事で
こんな増田を読むようなネット民はご存じだと思うが、青識亜論とはウィキペディアにも項目が建てられるほどインターネットの界隈では「表現の自由戦士」として有名な徳島県産のインターネット論客だ。その青識亜論と、なんて形容したらいいか分からないがとにかく同じくインターネットの一部の界隈では「名前を呼んではいけないあの人」として有名な借金玉先生は友達である。そんな青識亜論は借金玉先生がどんなに暴言を吐いても「借金玉さんがそのような言葉を使うとき、その背後には、彼の決して曲げてはならない信念があった。世界に向けたかくあれかしという理想があり、痛切な祈りがあった。誰かをただ辱しめるだけに言葉の力を振り回すことを誰よりも嫌った。」として彼を讃え続けている。 さてそんな借金玉先生と青識亜論の麗しき友情において一つの疑問があった。青識亜論は借金玉先生が表現の自由を脅かした時、彼は表現の自由戦士としての信念をとる
ネットサーフィンをしていたら見つけた、ヘレン・プラックローズ(Helen Pluckrose)という人文学者による、『How French “Intellectuals” Ruined the West: Postmodernism and Its Impact, Explained(フランス知識人はいかにして西洋を台無しにしたか:ポストモダニズムとその影響を解明する)』という記事について、軽く紹介しよう*1。 areomagazine.com この記事の前半にて、著者のプラックローズは主にジャン=フランソワ・リオタール、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダの思想について、説明しながらポストモダニズムの思想に含まれる特徴について論じている。上記の論者に共通して挙げられるのが「すべての知識や認識は相対的で等価なものであり、科学的認識が他よりも客観的な認識であるとはいえない」「科学的で客観的な
問題にしたいのは、すでに少なからず批判されているtakuramix氏のツイート。 政府与党側の資料の隠蔽や答弁の虚偽が明らかにされている森友学園や加計学園がどのように筋が悪いのかわからないが、そもそも共謀罪とは別個に質疑されている。 批判を受けてtakuramix氏は下記のようにツイートしているが、はてさて上記ツイートから下記のような認識をもっていることがうかがえるだろうか。 そもそも、takuramix氏が国民のひとりだとして、「危険性の本質」を答弁から理解できる能力があるのか疑わしい。 一例として、takuramix氏は共謀罪の適用範囲の質疑で出てきた「そもそも」の語義の件について、知らなかったから野党を批判したのかというと、そうではない。 「基本的に」という語義が辞書に書いてあるという嘘をついた安倍晋三氏ではなく、その嘘をもって非難された山尾志桜里氏を批判していた。 そして辞書を引い
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