JASRACを怪談風に描いてみたら思ったよりしっくりきてしまった。 私、今年は怪談漫画描いてみたいと思ってたけど 別にこういうのを描きたかったわけじゃない…とか思いつつ、 ネタを思いついたのでついノリで描きました。 #怪談… https://t.co/BJWoyQqE7e
JASRACを怪談風に描いてみたら思ったよりしっくりきてしまった。 私、今年は怪談漫画描いてみたいと思ってたけど 別にこういうのを描きたかったわけじゃない…とか思いつつ、 ネタを思いついたのでついノリで描きました。 #怪談… https://t.co/BJWoyQqE7e
buu @buu34 衆国交委 民進宮崎「籠池氏資料、配布資料にしようとしたが、与党の反対で果たせなかった。大変遺憾。資料は2種類、打ち合わせ記録H28年1月29日、瑞穂の国記念小学院、新築工事第一回定例議事録@工事現場事務所。森友学園と施工会社、設計会社、木材会社2社、この5者間打ち合わせ録。 2017-05-19 21:58:39 buu @buu34 宮崎「4章、設計施工者からの連絡確認事項、補助金について、 ・現状の補助金申請の説明(別紙説明書添付)補助金申請のために別見積もり及び契約書が必要になる、木質化の申請は22億の見積もり及び契約書、騒音に関する申請は1.48億円の見積もりが必要 これは設計会社から説明があったと。 2017-05-19 22:01:37 buu @buu34 宮崎「・契約書は建設会社の側で保管をさせてほしい。契約書の印紙代は学校側で負担をお願いしたい。 こ
ソフィー・ジャンジャンブル・アンダーソン(Sophie Gengembre Anderson, 1823年 フランス・パリ - 1903年3月10日 イギリス・コーンウォール・ファルマス)は、フランス生まれのイギリスの画家。田園風景を背景にした子供と女性の絵を専門とした。彼女の作品は、密接にではないが、ラファエル前派とも関係がある。 経歴[編集] パリの建築家シャルル・ジャンジャンブルの娘として生まれた。母親はイギリスの地質学者ジョン・ファレイの娘である。ソフィーの絵画は基本的に独学であったが、1843年、パリでシャルル・ド・スチューベンについて肖像画を習ったことはある。1848年のフランス2月革命から逃げるため、一家はアメリカに亡命。最初、オハイオ州シンシナティに住むが、後にペンシルベニア州マンチェスターに移る。そこで彼女はイギリス人画家ウォルター・アンダーソンと知り合い、結婚した。 最
問題にしたいのは、すでに少なからず批判されているtakuramix氏のツイート。 政府与党側の資料の隠蔽や答弁の虚偽が明らかにされている森友学園や加計学園がどのように筋が悪いのかわからないが、そもそも共謀罪とは別個に質疑されている。 批判を受けてtakuramix氏は下記のようにツイートしているが、はてさて上記ツイートから下記のような認識をもっていることがうかがえるだろうか。 そもそも、takuramix氏が国民のひとりだとして、「危険性の本質」を答弁から理解できる能力があるのか疑わしい。 一例として、takuramix氏は共謀罪の適用範囲の質疑で出てきた「そもそも」の語義の件について、知らなかったから野党を批判したのかというと、そうではない。 「基本的に」という語義が辞書に書いてあるという嘘をついた安倍晋三氏ではなく、その嘘をもって非難された山尾志桜里氏を批判していた。 そして辞書を引い
国会ウォッチャーです。 https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170520-00071136/ さすがにこのレベルで問題じゃないと結論できたと思われているのは、驚きなのですが、一応反論を試みようかと。 国家戦略特区の問題点「利益相反」「事業者間の不公平性」 国家戦略特区自体が問題だと言っている人はいない、という意見もありましたが、私自身は、問題をはらんだ制度だと思っています。「これまで変えたくても変えられなかった、時代遅れだったり陳腐化してしまっている制度を、一部の地域で実験的に変えてみようよ」ということですが、その通りにいつも機能するかどうかが良心にゆだねられた制度です。利益相反についての認識が極めて薄いことは考えられます。この例でいえば、先般の家事代行従事外国人就労ビザの緩和ですが、パソナの会長である竹中平蔵さんが意思決定機関
2009年ノルウェーの夜空で、突如として奇妙な渦巻きが発生! それはあたかも夜空に光るキンチョー蚊取り線香のように渦を巻いて輝き、次第に夜空の闇に消えていった。 この奇妙な現象の目撃者は数千人を超えた。 「なんだありゃあ!!」 「宇宙人が攻めてきたぁー!!」 「世界の終わりじゃぁ~~」 とノルウェー市民はパニックになり、一連の騒ぎはニュースでも取り上げられたという。 このニュース映像や、空を渦巻く奇妙な光の動画は、日本のテレビでも何度か紹介されたことがある。 その後、その現象とまったく同じものが、2012年のメキシコでも目撃されている。 今回は、ノルウェーの謎の光の正体と共に、メキシコの事件の真相にも迫ってみよう。 ノルウェーの光る巨大渦巻きの正体とは?2016年4月20日に放送された「世界の衝撃ストーリー」では、ノルウェーの謎の渦巻き現象の正体に迫った。 この謎の現象については、ノルウェ
パワハラをして誰かを傷つける人間に勧めたい動物がある。 それは孔雀だ。 とは言え、飼うことを勧めているのではない。 京都大学には孔雀同好会なるものがあって、サカタニをはじめとして何羽かの孔雀を実際に育てているようだが、田舎や学生ならいざ知らず、都市部で働きながら飼うのは難しいだろう。 京大クジャク同好会 でも、孔雀を飼っている家族については知ることができる。 パワハラをする人は、何らかのコンプレックスを抱えている。ある人にとってはまだ心の病といえる段階かもしれないし、ある人は既に人格の倒壊ともいえる段階かもしれない。 いずれにしても、コンプレックスによる心の欠乏が、人生において何らかの充足を求めているが、そのままのベクトルで生きていても決して得ることはできない。 そのことを、孔雀を飼っている家族が教えてくれる。 レイモンド・カーヴァーの『羽根』 レイモンド・カーヴァーの、おそらく最も充実し
私事で恐縮ですが、下の子の発熱が収まり、復調致しました。 ご心配下さった皆様、本当にありがとうございます。 ツイッターではたまに息子達について触れているので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、上の子は5歳になります。 来年は小学生なので、そう簡単には学校を休ませるわけにはいかなくなるので、取材を兼ねてあちこち行って来ます。 (おそらくこんな感じになるかと…) 再開は来週半ばを予定しています。 皆様も良い週末をお過ごし下さい。 行ってまいります。
UFOが地球を観測しているという説があります。 これは噴火間際の火山や、大地震が起こる前の地域上空でよく見られる為で、その正確さから「人類に警告してくれる」という説や「UFOは未来人の乗り物だから、危険な場所が分かる」という多少、無理のある説まで様々です。 ブログサークルでお世話になっているブロガーさんも、記事にしていらっしゃいましたが、富士山周辺でUFOの目撃が増えてきているようです。 ブログサークル ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう! (ブログサークルはこちら。ブロガー同士の交流、アクセスアップなど楽しいですよ。ブロガーさんは是非) 私はこういうブログをやっていて、まだ日が浅いにも関わらず、10数通の「○○でUFO見ました」「UFOか分からないけど、ヘンなの飛んでた。場所は○○」といったメッセージをいただいています。 共通しているのはt
今、バーナード嬢を見て、神林さんかわいいんだけど 毎回読書オタらしい長ゼリを繰り返す彼女を見てて違和感があって なんだろうなあと考えてたら 長ゼリが上手すぎるんだよね プロの声優さんの長ゼリを噛まずにかつ抑揚つけて喋るのは 職人芸として素晴らしいんだけど、もっとこうリアルオタってのは コミュ障ならではの聞き手を置いてけぼりにして 脳内から溢れる思いが発声器官に伝わりきらず 甲高い声で抑揚なく噛みながらまくし立てるもんじゃないのかなあと そういうオタ語りの合間にふと声優さんらしいガチ芝居が入ると そこの二面性のギャップでグッと掴まれそう 冴えカノの倫也なんかがそういうウザオタとイケボを使い分けてる反面 霞ヶ丘先輩とか英梨々はキレイな芝居で終始してて、ふたりとも もうちょっとオタとしてもはっちゃけた芝居してくれてもいいのになあと 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のCMの早見沙織を さすが日笠
30代でラノベを読む人が否定されるのは何故なんだぜ? イラストと小説の違いはあれど中身は一緒だぞ? 具体例 http://b.hatena.ne.jp/entry/338317783/comment/akihiko810 つまりラノベを「りぼんやなかよし」あるいは「ジャンプ」くらいの年齢感・規模感だと見積もってるってこと? >ブコメ これ、「三十代でラノベ読んでてもええやろ!」という話ではなく「三十代でラノベ読んでる人がいるという事実を否定するのは何故?」という話だったんだけど、とりあえず「りぼんなかよしやプリキュア(なんで女児向けばかり?)くらいの対象年齢だと勘違いされてるから」ということなんだろうな。ラノベのコミカライズやラノベ作家原作の漫画が掲載されている漫画誌を列挙したら面白そう。
19世紀末の空を、謎の船が飛び回った。 それは当時、まだ実用化に至っていなかった飛行船。 飛んでいるはずのない空の船――奇妙な搭乗員――その報告が、様々な地方で様々な新聞の紙面を賑わせた。 謎の飛行船とその搭乗員。彼らはどこから来て、どこへ行ったのか。 何かが空をやってくる 1896年、北米。 20世紀を目前にしたこの年、11月から翌1897年5月にかけてアメリカ各地の新聞で『謎の飛行船』を目撃したという記事が誌面を飾った。 それは神出鬼没の幽霊飛行船。あるはずのない奇妙な飛行機械が北米の空を縦横無尽に飛んでいるのだ――と各地方新聞が連日のように報じた。 その奇妙な飛行機械はカリフォルニア州サクラメントで最初に騒ぎになり、その後、カンザス州、ウエストバージニア州、ネブラスカ州、ワシントン州、インディアナ、アイオワ、サウスダコタ――と北米の広いエリアへと広がった。 目撃者総数は1000人を超
先日、浦和レッズが6-1でアルビレックス新潟に勝ったらしい。久しぶりの大勝と首位にあらゆる人が喜んだ。 しかし、私はその試合を快く観ることができなかった。それは試合内容に不満があったというわけではない。地元のクラブチームとして不名誉なことがあったからだ。 5月4日の鹿島アントラーズ戦で、レッズのディフェンダーでお馴染みの森脇良太選手が鹿島のレオ・シルバ選手に対して、「臭い」と発言し、選手同士でもみ合いになった。結果、森脇選手が2試合出場停止になり、あの事件は「終結」することになってしまった。 森脇選手がいわゆる「元気」なキャラだということはよく知っている。そのキャラが時にチームを元気付け、時に森脇のキャラがチームを危機に陥れることもある。ファンとして言えばこういうことはいつかあるのではないかと思っていた反面、ピッチの上で人種差別と捉えられないような行為をすることはショックだった。 私が住む
子供の頃、銀英伝出す前の田中芳樹先生に家庭教師してもらってた事があるけどSFや戦術に関する造詣が深かった記憶はあるよ。艦隊戦のボードゲーム相手してもらった時、補給線の話をされた。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 教えてもらってる最中も執筆活動されてたわけで、あのペンだこだらけの手を見た時、小説家にはなれないなって思った記憶がある。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 今更考えると母親が出て行ってしまって家の中荒れ放題の時期に家庭教師に来てもらってたわけで、よく長い間来てくれてたよなって気はする。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 あの先生に会ってなかったら多分文学部に進んで文筆業なんてやってなかっただろうね。結局今現在の自分は文筆業ではないけども。— 諸行無常 (@Duo_Lock) 2017年5月19日 ちなみに昨日
だれか言ってると思うけど、 一応自分も書いておこう。 とはいえ、エビデンスのない印象論だとことわっておきます。 学校史などの切り取り被害 27都道府県64図書館で | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170519/k10010987601000.html 各地の図書館で学校史などのページが切り取られるなどの被害が相次いでいることを受け、日本図書館協会が緊急調査を行った結果、被害は少なくとも27の都道府県の合わせて64の図書館で、およそ2500ページに上ることが分かりました。 少なくとも27都道府県で 各地の図書館で、小中学校や高校の歴史をまとめた学校史や記念誌からクラスの集合写真や学校行事の写真などが切り取られたり破られたりする被害が相次いでいます。日本図書館協会では、先週から全国の公立の図書館を対象に、緊急の調査を行い、19日結果を公表
【日曜民俗学】 このブログで突発的に話題となる「新語、造語の語源を探る」話。 数日前に、「そうか、これ調査しておかなきゃ」と思ったのだが、なんでだったかなあ。 これだったかな? アメリカ人に「そっちではサークルクラッシャーのことなんて言うの?」って聞いたら超納得の答えが帰ってきた - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1077059 それと同僚のアメリカ人に「日本ではサークルクラッシャーっていう言葉があるんだけど、そっちだとそういう存在をなんて言うの?」と聞いたら「Yoko」と返ってきてショックを受けた。— Superfriends シオパラ (@superfriends2) 2017年2月1日 ああ、これも面白いけど、こっちだったわ。 「オタサーの姫」などという言葉もまだなかった頃の話 - Togetterまとめ https://togetter.c
彗星のごとく現れたエマニュエル・マクロン。フランスの大統領になりました。24歳年上の妻ブリジットも、今や世界で誰ひとりとして知らぬ者はいない女性です。 マクロンが経済界で大成功を収めてから、フランソワ・オランド前大統領に見いだされて経済・産業・デジタル大臣に抜擢されたあたりから、私はその“センシュアリティ”を評価してフィーチャーしてきましたので、今回の当選は感慨もひとしおです。 当初から、彼に年齢が離れた妻がいることは知られていましたが、メディア露出がなく、私生活はうかがい知れませんでした。夫は大臣の公職に就いたとしても、妻はまだイエズス会系の高校の教師で保護されるべき私人だったのですから、当然のことです。 マクロンは1年前から仏マダムの心をつかんでいた どんな妻がいようがいまいが、1年も前のテレビリサーチでマクロンは「大統領になってほしい人」ランキングでトップでしたし、女性誌でもひいきに
国会ウォッチャーです。 量が多く、起こすのはめんどくさいので概要だけ。 https://www.youtube.com/watch?v=sAdWcZEtGrw あ、冒頭の土屋正忠議員、「テロ準備行為だ」の不規則発言に一切触れない姿勢。心底軽蔑します。 山尾しおり「立法事実変わったんですね」 25分の質疑の間に立法事実が「テロ行為の抑止+条約の批准」(by安倍晋三)から「条約の批准」に変わりました。例の、3つの事例、化学薬品で大量殺人を狙って、原料の一部を入手、飛行機をのっとり、高層ビルに突撃させるための航空券を予約、都市インフラを麻痺させる目的でのコンピュータウィルスの開発に着手、という3つの事例については3月時点で山尾議員に立法事実にはなりえないことを指摘されていましたので、佐藤正久議員が桜井よしこ氏に述べていた事例が取り締まれるか否かについての質疑。 産経掲載、桜井よしこ「古代の化石の
「日本の憲法9条は同盟国との集団防衛を阻止するため、日本にとって危険となりつつある」――。 米国の大手新聞が最近の社説で日本の憲法9条を取り上げ、日本自身の防衛にとって危険だと断じ、改正を促した。 このところ米国では、日米同盟の片務性という観点から日本の現行憲法への批判が出てきていた。そうした状況の中で、この社説は論点を憲法9条に絞り、現行の制約のままでは日本が中国や北朝鮮の軍事脅威に対処できなくなるから危険だとして改正を訴えた。 ■ 「日本の憲法改正の論議は遅すぎた」 「ウォール・ストリート・ジャーナル」(5月8日付)は「日本の憲法の賭け」と題する社説を掲載した。 ニューヨークを拠点とする同紙は米国で最大の発行部数を誇り、全米規模の販売網を持つ。インターネット版の読者数も新聞サイトとしては全米でトップを走っている。政治的には共和党寄り、保守志向とされるが、トランプ政権に批判的な
その先生は嫌われていた 自分が中学3年生の頃の担任は、驚くほどクラスのみんなに嫌われていた。 何故嫌われていたかというと、まず見た目が悪かった。 ハゲてる。 青ひげが目立つ。 申し訳ないが、顔もかなりブサイク。 思春期の中学生には中年でその見た目だと、それだけで嫌われる。 あと生徒に対して厳しかったことも嫌われていた理由。 制服を少しでも着崩していれば呼び出され、遅刻をすれば怒鳴られた。 もちろん、生徒が悪いことなのだが、思春期の中学生だ。 反抗したい年頃の生徒たちは、厳しい教師を嫌わざるを得ない。 でも、自分はその担任が嫌いではなかった。 好きというわけでは無かったけど、そこまで嫌な奴でもないだろうなと思う程度だけれど。 それは、担任が音楽の教師で音楽の話をよくしてくれたからだ。 しょっちゅう音楽の話をする担任 放課後のホームルームでは担任が話をする事が多かった。 音楽の教師だった担任。
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