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福井に関するkangirenのブックマーク (6)

  • スイッチバックも堪能 福井鉄道えちぜん鉄道めぐり - ニッカン鉄道倶楽部 - 釣り・趣味・旅コラム : 日刊スポーツ

    えちぜん鉄道と福井鉄道は4年前から相互乗り入れを行うようになり、利便性が増した。前回はややマニアックな話題となったが、今回は永平寺や芦原温泉など観光の足としてはもちろん、福井市近郊の移動の足としても便利な両鉄道を紹介したい。もちろん鉄道ファン向けの要素もあります。(2019年6月訪問) 〈1〉1日フリーきっぷ まずは窓口で、これを購入した(写真1)。「福井鉄道・えちぜん鉄道共通1日フリーきっぷ」。主に土日祝日限定で両社の鉄道路線が1日乗り放題で1400円という優れた切符である。福井から勝山までが片道770円なので単純な往復だけでも元が取れてしまう(※)ので買わなければ損である。 〈2〉かつての線路は途切れている〈3〉線路跡は遊歩道となっている 最初に向かったのは永平寺口。以前はここから永平寺線が分岐していたが廃線となり、現在はまさに「口」である。駅の歴史を詳細に書いていくと、それだけで文字

    スイッチバックも堪能 福井鉄道えちぜん鉄道めぐり - ニッカン鉄道倶楽部 - 釣り・趣味・旅コラム : 日刊スポーツ
  • 「関電被害者論」の根拠、「集落立ち退かせた」説は本当か? 航空写真検証で明らかになった嘘 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回、関西電力資金還流事件について、安倍自公政権与党政治家へ波及したときと同じくして差別扇動と言っても良い「関西電力被害者論」が跋扈したことを厳しく批判しました。 「関西電力被害者論」では、話題の渦中となったもと元高浜町助役(故人)が強大な権力を持ったその根拠としてこの手の資金還流事件(裏金事件)としては一般的な、地域ボスへの企業からの不正な資金供与ではなく、大変に風変わりな根拠が提示されました。それが次に挙げるものです。 a)高浜発電所立地において、ある部落*(集落のこと)が立ち退きになり、それが森山氏の利権の源であった b)森山氏の居住する集落(または関係する集落)が、高浜発電所への主要道路にあり、森山氏にたてつけば交通遮断された <*九州や四国など西日では集落を日常的に部落と称する場合が多い。また筆者が小中高校生の頃もごく当たり前に集落を部落と呼称していた> これから第三回、第四回

    「関電被害者論」の根拠、「集落立ち退かせた」説は本当か? 航空写真検証で明らかになった嘘 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 関電3億2千万円“裏金” 疑惑の“影の町長・Mさん”が生前、記者に語った言葉 | AERA dot. (アエラドット)

    9月27日に謝罪会見を行った関西電力の岩根茂雄社長(C)朝日新聞社 今年3月、死去した福井県高浜長の森山栄治元助役(C)朝日新聞社 関西電力の八木誠会長(69)や岩根茂樹社長(66)を含む役員ら20人が関電高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役=3月に90歳で死亡=から、約3億2千万円を受け取っていた問題で、岩根社長が9月27日に会見し、陳謝した。すでに幹部たちは修正申告しているという。 高浜町は若狭湾に面した関西電力の高浜原発の立地町で、大飯町、美浜町と並ぶ「原発銀座」だ。 原発マネーの還流かと疑われる3億2千万円の不透明な裏金は、金沢国税局の税務調査で判明した。 高浜原発や大飯原発の関連工事を請け負う高浜町の建設会社への税務調査をしたところ、工事受注などの手数料として、森山元助役が約3億円を受け取っていたことが判明。その後、森山氏はその一部とみられる金を関電役員ら6人の個人口座

    関電3億2千万円“裏金” 疑惑の“影の町長・Mさん”が生前、記者に語った言葉 | AERA dot. (アエラドット)
    kangiren
    kangiren 2019/09/29
    汚職がちゃんと調査される社会がうらやましい。
  • 『作りにいった時に窓口の人から「本当に作るの?本当にチャージするの?」と言われた』“日本一ダメな交通系ICカード”は福井県で発行されている『ICOUSA』らしい

    バス&9129 @BUS291502 @Tobishimaliner そうなんです。すまいるバスと、駅前のごくわずかの店舗でしか使えないんです。まあ、「ICOCAより安くてICOCAより不便」と覚えてもらえばいいですね。 2019-02-15 20:01:48

    『作りにいった時に窓口の人から「本当に作るの?本当にチャージするの?」と言われた』“日本一ダメな交通系ICカード”は福井県で発行されている『ICOUSA』らしい
  • 雪で止まった電車「くそみたい」 福井県議が発言、訂正 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県議会副議長の大森哲男議員(県会自民党)が5日の県議会総務教育常任委員会の大雪災害に関する質疑で、福井鉄道の低床車両フクラムを「めちゃくちゃ雪に弱い。雪国ではくそみたいな電車だ。なんであんなもんを買ったのか」と発言した。終了後、大森氏は福井新聞の取材に「頭に血が上っていて覚えていない。事実なら申し訳なかった」と釈明。6日に発言を訂正した。 フクラムは主にえちぜん鉄道三国芦原線との相互乗り入れ便で使用されている。1月中旬の雪の際は、福井市中心部の通称フェニックス通りの軌道部分で立ち往生し、2月の大雪でも相互乗り入れ便の運行再開が大幅に遅れた。 大森氏は5日、この点に関連し、「誰がどういうつもりで福井にあれ(フクラム)を持って来たのか。(雪への弱さを)想定していなかったのか。雪に強いのか」とまくし立てた。 理事者は「(雪国の)新潟トランシスが製造しており、特別の雪でなければ走れていた」とし

    雪で止まった電車「くそみたい」 福井県議が発言、訂正 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
  • えち鉄・福鉄直行運転利用者3倍に 南北移動便利に、定期券増える 社会 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 えち鉄・福鉄直行運転利用者3倍に 南北移動便利に、定期券増える (2016年11月9日午後5時00分) 授業を終え、越前武生方面の相互乗り入れ便に乗車する高校生ら=7日、福井市のえちぜん鉄道福大前西福井駅 えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の相互乗り入れについて福井県は7日、今春の運行開始から半年間の利用状況を発表した。直通区間の鷲塚針原(福井市)−越前武生(越前市)を移動した乗客数(福井市の田原町駅をまたいで利用した人)は約6万8300人で、田原町駅での乗り換えが必要だった昨年同期の約3倍。福井、鯖江、越前3市の南北移動が便利になり、新たな需要を掘り起こしている。  ■リピーターに定着  直通便は3月27日に運行開始。県が4月1日から9月30日まで半年間の利用状況を各種切符の販売枚数から計算した結果、片道、往復切符と回数券、定期券の「一般利用者」は約6万2900人で昨年同期

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