謎の透明な球体が空から落下? 山口県光市三輪の民家の敷地で17日、直径1・5センチほどの透明な球体が100個以上見つかった。 この家に住む山本秀行さん(72)が午後1時40分ごろ、屋根修理に来ていた作業員たちと雑談中、地面に光るものを発見した。ビー玉のような球体で、自宅の周りを探したところたくさん見つかった。弾力があり、ゼリー状で押すとつぶれ、においはない。透明の緑色の球体も交じっていた。1時間ほど前まではなかったという。すでにつぶれているのもあった。 午前中は雨だったが、気象庁によると自然現象ではなさそう。正体は謎だ。(垣花昌弘) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.ht
空から魚が降ってくる。有史以来そんな報告が途絶えない。 ときにはカエルが、ときにはコインが、ときには食事が、あるいは血肉が。 疑問が議論を呼び、ある謎の解決は新たな謎のはじまりとなる。いったいこの地球で何が起こっているのか。 これは予報ハズレの魚に悩まされてきた人類と、謎のファフロツキーズ現象との壮絶な戦いの物語である。 晴れ、時々サーディン 1989年。動乱の時代。 ちょうど日本では長く続いた昭和が終わり、新元号『平成』が始まったころ。 その年の2月6日、ところはオーストラリア、クイーンズランド州イプスウィッチ郊外。 昼食どき、市議会職員のハロルド・ディーゲン氏が息子のジェイソン君(6歳)を連れて自宅へ戻ると、ポツリ、ポツリと雨粒が庭の地面を打ちはじめた。またたく間に、それは轟音をともなう豪雨となった。 だが、どこか、豪雨にしても何かおかしい。 違和感にディーゲン氏が庭先を観察すると、ど
また、同じころ東京・多摩市でも、NHKの職員が乗っていた車のドライブレコーダーの映像に、上空を白く輝く光の玉のようなものが流れ落ちる様子が記録されていました。 また、山梨県富士吉田市を走っていた車のドライブレコーダーの映像にも、光の玉のようなものが流れ落ちる様子が写っています。 車に乗っていた男性は「最初は花火かなと思いましたが、軌道がおかしかったので映像を確認すると光の玉のようなものが撮影されていました。音は聞こえなかったです」と話していました。 さらにSNS上でも目撃の情報や動画などの投稿が相次ぎ、このうち横浜市内のマンションに設置したカメラで撮影された映像には、午後10時半すぎに白く輝く光の玉のようなものが数秒かけて上空を流れていく様子が写っています。 光の玉のようなものが何かはわかっていませんが、最近では7月、流れ星の中でも特に強く光る「火球」が広い範囲で目撃され、燃え尽きずに隕石
今日は空から子猫が降ってきたのでビックリしました(゚д゚)空を見上げたらカラスが旋回していたので、どうやらカラスに捕まえられたものの抵抗して落下した様です。飼い主さんに心当たりがあったのでこの子を連れていったところ、やはりそのお宅… https://t.co/jUuUmIq4w5
2009年ノルウェーの夜空で、突如として奇妙な渦巻きが発生! それはあたかも夜空に光るキンチョー蚊取り線香のように渦を巻いて輝き、次第に夜空の闇に消えていった。 この奇妙な現象の目撃者は数千人を超えた。 「なんだありゃあ!!」 「宇宙人が攻めてきたぁー!!」 「世界の終わりじゃぁ~~」 とノルウェー市民はパニックになり、一連の騒ぎはニュースでも取り上げられたという。 このニュース映像や、空を渦巻く奇妙な光の動画は、日本のテレビでも何度か紹介されたことがある。 その後、その現象とまったく同じものが、2012年のメキシコでも目撃されている。 今回は、ノルウェーの謎の光の正体と共に、メキシコの事件の真相にも迫ってみよう。 ノルウェーの光る巨大渦巻きの正体とは?2016年4月20日に放送された「世界の衝撃ストーリー」では、ノルウェーの謎の渦巻き現象の正体に迫った。 この謎の現象については、ノルウェ
小田桐さんが埋め戻した後、テレビ局の協力で再び掘り返された穴。結局、何も見つからなかった=青森県つがる市稲垣町福富で2017年4月2日午後4時25分、一宮俊介撮影 青森県つがる市の麦畑で3月上旬、謎の穴が見つかった。「隕石(いんせき)が落ちた跡では」と宇宙へのロマンが広まり、畑の所有者が重機で掘り返したが何も見つからなかった。「専門家の調査まで待ってほしかった」との声もあるが、そもそも学術的に価値のあるものが突然現れても、行政側も対応できる態勢がないという現実がある。どうするのがベストだったのだろうか。【一宮俊介】 「もしクレーターや隕石が落ちた跡なら学術的に重要なもの。観光名所にもなりえた」。そう話すのは国立天文台(東京都)の縣(あがた)秀彦准教授だ。穴は南北に約2メートル、東西に約3メートルの楕円(だえん)形で、深さ約1.5メートル。縣准教授によると、これほど大きなクレーターのような穴
Junya Terazono 寺薗淳也 @terakinizers 改めて。今回の穴の件で、現地所有者の農家の方や、地元テレビ局などに直接コンタクトしたり、誹謗中傷することは【絶対に】避けて下さい。問題の解決になりません。また、現地へ勝手に赴くことも、私有地ですので避けて下さい。 2017-03-31 15:14:41 日蝕貧乏知恵者猫 @aurora_lummox 本日3月31日の掘り返し作業について、当初「地元テレビ局の都合で、本日決行された」という情報がありました。 これは誤りです。 視聴期限があると思いますが、テレビ放送映像でも分かる通り、所有者さんのご意向でのことだったそうです。 rab.co.jp/news/#news1 2017-03-31 19:09:27 日蝕貧乏知恵者猫 @aurora_lummox 30日の時点で、 TV局から、掘り出しを取材したいという申し入れがあっ
数百万匹のカブトムシが海岸を埋め尽くす怪奇現象発生 アルゼンチンのマル・デ・アホ市 1 名前:いちごパンツちゃん ★:2016/03/04(金) 17:29:34.49 ID:CAP_USER*.net ある日、突然ブタが空から降ってくるというシュールな設定の児童文学作品『はれときどきぶた』。幼少期に愛読した読者も多いことだろう。しかし、常識では考えられないようなものが空から降ってくる現象は「ファフロツキーズ」と呼ばれ、現実世界でも発生している。すでにミミズ、うんこ、お金、魚などが各地に降り注いでいるのだ。 そして今度はアルゼンチンの海岸で、なんと空からカブトムシのような甲虫が大量に降り注いだと思しき事件が発生、世界の注目を集めている。詳細についてお伝えしよう。 ■一夜にして海岸を埋め尽くした数百万匹のカブトムシ 驚くべき現象は、今月1日に突如として発生した。現地のテレビ局「cuatro」
【1月8日 AFP】ベトナム北部で、宇宙ごみ(スペースデブリ)とみられる謎の物体が空から落下し、同国軍が調査を進めている。軍幹部が8日、明らかにした。 軍の広報担当者がAFPに語ったところによれば、同国北西部に位置するイエンバイ(Yen Bai)省で2日、金属製の球体2つが発見された。その後、さらにサイズの大きい重さ約45キロの球体が、隣のトゥイェンクアン(Tuyen Quang)省に落下したという。 この広報担当者は「(球体が)どこから来たのか特定するため、現在も作業を進めている」と述べるとともに、爆発物や危険物質が含まれていないことはすでに軍が確認したと明かした。また、球体は空から降って来たと述べ、住民をおびえさせたと付け加えた。 国営メディアによると、球体が地上に落下する前には雷のような音が聞こえたと目撃者らが証言しているという。 国営紙タンニェン(Thanh Nien)は、初期調査
漫画『GANTZ』には、正体、目的が一切不明の直径1mの謎の黒い球体が登場しますが、そんなガンツそっくりな球体がスペインに出現して話題となっています。宇宙から落ちてきたものとされており、正体は分かっていません。 スペインのヤギ農家カラスパラ・ムルシアさんが発見したこの黒い球体。宇宙から落ちてきたものと考えられており、放射性物質や爆発物ではないことが調査から明らかとなっています。 地元警察の調査と研究者の意見によると、この物体は加圧ガス容器である可能性が高く、ロケットや衛星などの航空宇宙人工物に設置されていた機材の一部である可能性があるといいます。 このような正体不明の黒い物体の落下は今回が初めてではなく、過去にはオーストラリアやブラジルで類似した球体が発見されています。 source
宇都宮の空に、巨大なおじさんの顔が浮かぶ――。そんなプロジェクトが、目撃した市民を驚かせている。縦15メートル、横7メートル程度の大きさのおじさんの顔は、14日午後に鬼怒川河川敷に登場。20日には市中心部の市立錦小学校の上空に出現する予定だ。 このプロジェクトは、展示室の外で美術・デザイン作品を楽しみながら地域の魅力を発見し、人の交流を促そうと、宇都宮美術館が企画。「現代芸術活動チーム目【め】」の提案で「おじさんの顔が空に浮かぶ日」と題した活動が昨年始まった。 市中心部のユニオン通りで男性218人の顔を収集。そのなかから、誰が見てもおじさんと納得できる1人を選び、立体的につくったバルーンに描いた。内部にヘリウムガスを満たしたバルーンを入れ、浮力を得ることにした。
昭和→平成を“Bダッシュ”、レトロゲームが今アツい!ピコピコ音や粗い映像…中古ソフトは“お宝化” 国内外で広く支持 ブックオフやゲオの「ファミコン対応機」好調
2001年の7月から9月にかけて、インド南部のケーララ州の村人たちは、奇妙なドーンという音が響いた後、空から赤い雨が空から降ってくるのを頻繁に目撃した。いくつかの地点では赤色の濃度が高く、服が赤く染まったという。 赤い雨が降ったのはこれで終わりではなかった。2012年11月13日、今度はスリランカでまわりが赤茶色に染まるほどの血のような赤い雨が降ったという。 インド、ケーララの赤い雨は発生当時の分析で、藻類の胞子由来によるものとされていた。ところが2006年、マハトマ・ガンジー大学のゴドフリー・ルイとサントシ・クマルが「この細胞は地球外から来たものだ」とする説を発表した為に再び注目を集めることとなった。 インド ケーララ州の赤い雨 2001年の赤い雨は、ケーララ州南部のコッタヤム地区とイドゥキ地区で7月25日頃から降り始めた。赤だけでなく、黄、緑、黒の雨も報告された。地元住民によると、色が
暑すぎるので室内遊園地キドキドに向かったら今度はゲリラ豪雨。数十分雷が上空で鳴り響いてて怖い。写真中央の縦線は雷光が写ったもの。観覧車に落ちそうΣ(゚д゚lll) @ キドキド よみうりランド店 http://t.co/CIE7CdFmUc
ツイッター情報によると、この現象は千葉、茨城、埼玉、栃木、神奈川と関東全土にわたり、北関東では地面が少し揺れたなどの情報もよせられている。 千葉県我孫子市のお天気カメラも、その様子を記録していた 【我孫子市お天気カメラ アニメーション】 隕石が地表に落下したか、火球(普通よりも明るい流星の事で火玉とも言われる)が大気中で蒸発分解した可能性が高いと見られている。 いずれにせよ広範囲に渡る現象だったので、ニュースなどで最新情報が伝えられると思うが、関東地区におすまいのおともだちの情報をお待ちしているよ。新たなニュースが発表になったら追記していくね。 ※追記 どうやらこれは、爆発低速分裂火球と見て間違いないらしい。SonotaCoネットが、複数の自動撮影映像で暫定的な軌道を計算したところ、この火球は秩父市の東側上空100kmで光り始め水戸市東の海岸線付近で消えていったそうだ。消滅点の高度は29k
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