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魚と食に関するkangirenのブックマーク (7)

  • うなぎ絶滅危機についての雑感 - 仮想と現実

    告白すると僕は去年5年ぶりくらいにうな重をべた。この位の頻度は許して欲しい。それはさておき、うなぎがほんとにやばい。今年のシラスウナギの不漁はもしかしたら海流の変化によるものかもしれないけど、ここ何年もやばいと言われ続けているのであって、現実的に最低限一定期間(数年単位で)禁漁するなどの緊急対策が必要だと思う。一体なぜこんなことになってしまったのだろう。 スーパーで気軽に買えるようになったというが、これは昭和の時代から土用の丑の日などにセールを行う習慣はあった。だがある時期から年中売られるようになり、価格も下がっていった。1990年代に、コンビニ弁当にうな重が登場するのだが、初期の頃は「コンビニで豪華な弁当は無理」という当時のコンビニエンスな常識もあり、5cm四方くらいのうなぎの切れ端が乗った弁当が売られたりしていた。ここで無駄な企業努力が牙をむく。コンビニのうなぎ弁当もどんどん豪華にな

    うなぎ絶滅危機についての雑感 - 仮想と現実
  • 絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」

    まとめ 勝川 俊雄先生のウナギ関連のつぶやき これは終わりの始まり。 人間は失ってから初めて大切なものに気づく。 ウナギの将来が当に心配になってきたのでまとめました。 勉強させていただきます。 新しいつぶやきが先頭にくるよう設定してあります。ざっと集めただけなので、順次追加していきたいと思います。 【関連記事】 『ウナギが絶滅の危機にある事を御存知ですか - 土用の丑の日に水産資源の持続的利用を考える』 http://togetter.com/li/537352 12ヶ月前 suzutuki1980 29676 pv 552 22 users 96

    絶滅危惧種ニホンウナギが絶望的不漁です→マスコミ「ウナギの価格が高騰しそうです」→「」
    kangiren
    kangiren 2018/01/21
    とはいえ、大須へ買い物に行くと、ウナギを食べたくなるのであった。
  • 「イカの締め方」動画に虐待指摘 「命を頂いて生きる」と省みる声  

    「イカの締め方」動画に虐待指摘 「命を頂いて生きる」と省みる声 釣ったイカを締める様子を撮影した動画をTwitterに投稿した学生に、一部のユーザーから「動物虐待」との指摘が。改めて「命をいただく」ことについて考えさせられる。 Eleni Mac Synodinos/iStock/Thinkstock 「魚を捌く」ことができる人は、それだけで「料理上手」という印象を持たれがち。 そんな中、ある釣り好きなツイッターユーザーが「イカの締め方」を実践した動画を投稿したところ、一部のユーザーから想定外の反応が返ってきてしまった。 ■イカの締め方動画に「虐待」の指摘 「イカを締める時の動画」を投稿したのは、「水族館の飼育員」を目指して勉強に励む男子学生。釣り好きの人達に向けて「参考になれば」と、手際よく釣ったイカを締める様子を動画で撮影し、ツイッターに投稿。 しかし、一部のユーザーから「かわいそう」

    「イカの締め方」動画に虐待指摘 「命を頂いて生きる」と省みる声  
    kangiren
    kangiren 2017/05/24
    ↓イカ娘アイコンのブクマカはまだ来てないのか。
  • 大都会・大阪の川でフグを釣って食べた

    大阪のど真ん中を流れる川で、べ頃サイズの立派なフグがたくさん釣れると聞いた。海ではなく川でフグとは面白い。 でも、フグなんてせっかく釣っても素人じゃ解体もできないし…。 いや、待てよ。じゃあプロの元へ持ち込めばいいんじゃないか。 「大都市を流れる川でフグを釣る」そして「自分で釣ったフグをべる」という非日常的な行為を体験してきた。

  • 旧小学校プールでナマズ養殖 美濃の新名物目指す:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    美濃市神洞(かんぼら)の旧神洞小学校のプールが、ナマズの養殖池に様変わりしている。使われていない施設を有効活用し、ナマズを市の名物にしようと、昨年九月に発足した「神洞ナマズ会」が取り組む。刺し身でもかば焼きにしてもおいしいナマズは、新たな観光資源として注目を浴びる出世魚になれるか-。 山あいの集落にある、一見普通のプール。近づいて見ると、幾つものホースが水面に垂れ下がっていた。近くを流れる神洞川と水道の水を引き込んで循環させており、プールの中では現在、約三千七百匹のナマズが飼われている。

    旧小学校プールでナマズ養殖 美濃の新名物目指す:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 「高いから食べない」から「持続可能でないから食べない」へ - apesnotmonkeysの日記

    今日は帰宅途中で通った梅田のデパ地下街も、地元の鮮魚売り場もうなぎの在庫を売りつくそうとする呼び声がまあすごかったですね。阿鼻叫喚の域。絶滅が危惧される魚をそうまでして売ろうとするこの社会のあり方は、やはり深刻な反省に値するんではないでしょうか。 ともあれ、いま必要なのは「高かったから、売れなかったんだ」というメッセージを関連業界に送らないことです。いやまあ、「高かったから、売れなかった」というのは一面の真理ではあり、関連業界がそう考えることを阻止することはできないでしょうが、それだけではなく「持続可能じゃない商品だから買わないのだ」と考える消費者の存在を可視化する必要があります。別にうなぎ弁当を売るコンビニの前でピケをはるとか、イェルサレムの神殿を訪れたイエスよろしくスーパーのうなぎ売り場で商品陳列棚をひっくり返したりするとか、そんなハードルの高いことをしなくてもいいのです(かくいう私だ

    「高いから食べない」から「持続可能でないから食べない」へ - apesnotmonkeysの日記
    kangiren
    kangiren 2012/07/28
    アクアリウム店でもときどきウナギが売られてたりする。
  • <魚の寄生虫>甲殻類の空揚げ、パリパリ「いける味」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大分県水産研究部(佐伯市)養殖環境チームの主幹研究員、福田穣(ゆたか)さん(53)が魚の寄生虫をべてみるという果敢な試みを続けている。「単なるゲテモノい?」と勘違いされる向きもあろうが、「海の魚の寄生虫のほとんどは無害。正しい知識を持ち、必要以上に恐れないで」と福田さんはいたってまじめ。寄生虫への不安解消をアピールしている。 イタリアには「マカロニ・ディ・マーレ」(海のマカロニ)という料理がある。実は、小麦粉で作ったものでなく、魚の腹に寄生するサナダムシの仲間が原料なのだ。日でも北海道や東北で、この虫をきしめんのように生でつるつるべる習慣があったという。 これまで約20種類を試した福田さんのイチ押しが、マダイの口の中に寄生するタイノエだ。エビやカニと同じ甲殻類。大きなものは5センチある。空揚げにすると「卵がいっぱい詰まった旬のシャコのような味で、殻ごとパリパリいけて最高」と言

    kangiren
    kangiren 2010/09/19
    タイノエは縁起物らしい。
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