まだまだ隠し玉はある――。今夏の参院選で「五体不満足」の著者・乙武洋匡氏(39)の擁立を見送った自民党が目玉候補として、タレントの壇蜜(35)に白羽の矢を立てていることが本紙の取材で判明した。出馬となれば、自民党結党以来、最大級のインパクトを持つ候補となるが…。“日本一キレイな隣のお姉さん”が“日本一キレイな国民のお姉さん”となるのか!? 「参院選で自民党は誰もがアッと驚く候補の擁立を進めています。そこで名前が漏れてきたのが、壇蜜です。周辺の調査に入っていて、東京選挙区か、全国比例で出馬させたい意向のようです」と話すのは選挙事情に詳しい永田町関係者だ。 壇蜜は言わずと知れたグラビア、女優、エッセイストなどマルチに活動するタレント。30歳を過ぎてからブレークし、各メディアのグラビアを総ナメにし、テレビ、映画へと引っ張りダコ。黒のロングヘアに代表される日本人女性の美貌と、エロス漂う話術や立ち居
『五体不満足』の著作で知られ、参院選出馬が注目される乙武洋匡(ひろただ)氏(39)の不倫を「週刊新潮」3月24日発売号が報じている。 *** 昨年末、乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジア、パリを旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。 乙武氏には2001年に結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身。教諭の経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。 都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。その後、改めての取材申し込みに応じ、 「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」 と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白した。 *** 「週刊新潮」3月24
世界女王吉松育美 全面謝罪&発言撤回 拡大 12年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たしたタレント・吉松育美(28)が、大手芸能プロの幹部A氏から脅迫やストーカー被害を受けていたなどとして、威力業務妨害などで訴えた訴訟について、吉松側が全面的に発言を撤回し、謝罪する形で今月上旬に和解していたことが16日、分かった。吉松はブログにA氏に対する謝罪文を掲載している。 A氏側は吉松側を相手どり、名誉毀損で“反訴”していた。 吉松は13年12月、自身のブログやFacebookで(1)A氏から暴行を受けた (2)業務を妨害された (3)家族を脅迫された (4)A氏が週刊誌に私を誹謗中傷する内容の記事を掲載させた (5)A氏がフリーアナウンサーの自殺に関与した…などの記事を掲載(※現在は削除)。 13年12月16日には外国人特派員協会で記者会見し、A氏によるセクハラ、パワハラ、脅迫
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