はじめに2010年以前より、同一の人物から作品の盗作及び模倣をされていました。 盗作はすべて私が発見したため、著作者として過去2度にわたり本人へ指摘し、都度それを認められ謝罪をしていただいていました。 2022年8月、再度盗作を発見し、この記録をまとめるに至っています。 人物についてnote制作者:蜜柑 Pixiv / Twitter / Twitter / Website 作品を盗作及び模倣した人物:もこ さん (過去のHN:木々 / kikiさん) Twitter 時系列2010年9月 Pixivにて自作のイラストと似た画像を発見。<1回目の発覚> もこさん(当時はkikiさん)のウェブサイトを確認したところ、Pixivで掲載されているイラスト以外にも盗作・模倣したと思われる作品が多数見つかる。 本人に1度目の指摘。 盗作を認め、謝罪して頂き、Pixivと個人サイトから該当作品を削除さ
太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)
ブコメだと短すぎて書き切れないのでトラバに書く むしろケンスケとくっついたことは二重の意味で救いだったんじゃないかと思う。第一に、破とQの間の十四年間に、もし仮にアスカがシンジ以外の誰も愛せずにずっと孤独を抱え続けていたら、アスカの精神状態はQの時点で相当悪化していたことと思う。そういう意味で、アスカには(シンジ以外の)他の誰かを愛するという行為が必要だったのだと思う。 第二に、その愛情を通じて、「愛に縛られる」という事からの脱却をアスカは経験しなくてはならなかったのだと思う。アスカの原体験には、母親とのトラウマが存在していて、それは愛の絡んだ複雑な自縄自縛であった。それをアスカは克服する必要があったのだけど、そのためには、一度深く誰かを愛し、その上でその愛から脱却して他の誰かを愛するという行為が必要だったのだと思う(治療行為として)。シンジをずっと愛し続けて、他の誰をも愛さずに十四年間を
正直シンエヴァがめちゃくちゃ嫌。 惣流と式波は別のキャラだとしても、最終的にケンスケとくっついているのが全く納得できない。 惣流はアニメから旧劇まで死ぬほど、いえ死んだとしてもシンジが大好き。 ・あんだけ気が狂ってシンジを愛し続けて、 ・加持さんと同じ位置、もしくはそれ以上大事な存在にシンジがいて、 ・補完の時も唯一シンジと一緒になるのだけは絶対に死んでも嫌(シンジに他人として見てもらいたいから)とまで言い、 ・「あんたが私のものにならないなら他に何もいらない」とまで言い、 ・二度首を絞められても抵抗せず「愛おしい」とさえ思う …と、 こんだけシンジが大好きで全アニメキャラの中でもトップクラスで愛が大きいキャラ。 そしてエヴァが完結し、新たにヱヴァが始まったが、 アスカは全く別のキャラになって。昔のヤンデレではなくエンタメツンデレになって。 例えキャラが異なっても、「アスカとシンジがくっつ
石油が採れづらくなっている。石油を採るのにかかったエネルギーより、たくさんの石油エネルギーが採れなければ、経済的にもエネルギー的にも意味がない。石油が噴水のように吹き出していた時代は、採掘エネルギーの200倍の石油が採れたという。しかしシェールオイルは10を切っている。 エネルギー的に黒字にするためには、採掘エネルギーの3倍は必要。石油をガソリンや軽油に作り替えるのにもエネルギーが必要だから。この数値にどんどん近づいている。石油大手は、採掘エネルギーがかかりすぎて採算が悪くなり、石油に投資しなくなっている。しかも。 2019年から2020年にうっかり、サウジアラビアは石油を増産してしまい、石油価格が大幅に下落したことがあった。新型コロナで需要が低迷していたことも手伝って、石油価格は大いに低迷。この結果、シェールオイルを採掘する会社は投資を諦めたりするところが増えたらしい。 この時に投資が減
「メダリスト」は、人生をフィギュアスケートに捧げてきた青年・司と、彼に才能を見出された少女・いのりを描くフィギュアスケートもの。アイスダンスの全日本選手権に出場したこともある司は、プロに転向しようと試みるもうまくいかない日々が続いていた。そんなある日、司は無料でスケートリンクに入場しているいのりと出会う。親に反対されながらもどうしてもフィギュアスケートをしたいと話すいのりに対し、司はコーチへの転身を決意。彼女を世界一のスケーターにすることを誓う。同作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、単行本は6巻まで刊行されている。 また2位は篠原健太「ウィッチウォッチ」が受賞。3位には末永裕樹原作による馬上鷹将「あかね噺」が選出された。 なおWebマンガ部門の1位は地主「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」が受賞。特別賞としてU-NEXT賞では、コミックス部門に紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」、Web
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