タグ

2009年6月18日のブックマーク (5件)

  • 擁護側の発言を読んでいて呆れるのは、俺たちは不当な差別に曝されていると主張する人の多さです。最初は冗談だと思っていましたが、どうもそうではないらしい:2009.06.17:大蟻喰の日記

    間が空いてしまいました。申し訳ありません。『地を這う難破船』を拝読しながら考えたことを書いて見ます。 まず第一に。性の問題はセンシティヴではありますが、聖域と言う訳ではありません。取り扱い注意は礼節の原則によるものであって、絶対ではないでしょう。他人のセックスを笑うな、が礼儀であるのは、相手もまた礼儀正しく、故に私的な領域に留めている限りの話です——そうすれば、お互い差別意識は顔に出すことなく、礼節を守った関係が維持出来る(事実上、可能な唯一の平和的男女関係です)。特殊な性向の主の欲求を満たすコンテンツ制作・流通が産業として成立している場合には、当然、遠慮のない批判や考察に曝されます。しかもそれが社会全体に現に存在し問題とされている差別の構造に、無反省に、ただ乗りしているのでは、文字通り真っ裸にされることもあるでしょう——製作者も、消費者も。 sk-44氏が違うということは百も承知ですが、

    擁護側の発言を読んでいて呆れるのは、俺たちは不当な差別に曝されていると主張する人の多さです。最初は冗談だと思っていましたが、どうもそうではないらしい:2009.06.17:大蟻喰の日記
    kangiren
    kangiren 2009/06/18
    おたく批判を連想させるからだと思う
  • asahi.com(朝日新聞社):カエルも…軒先に約60匹 千葉の団地 - 社会

    オタマジャクシが空から降ってきたとみられる現象が全国各地で相次ぐなか、千葉県山武市埴谷にある坂ノ上陽光台団地の自治会館の玄関前で17日、カエル約60匹が見つかった。すべてひからびて死んでいた。不思議な出来事に、住民も驚いている。  午前10時20分ごろ、掃除にやって来た自治会役員の渡辺淳さん(73)が見つけた。コンクリート製のたたきの上で、大半がうつぶせの状態で死んでいた。体長は約4センチで、オタマジャクシからカエルになったばかりのようだ。  自治会館裏手に水田があり、カエルがいる。雨上がりには土手を上がって自治会館の周りによく現れるが、団地に住んで14年になるという渡辺さんは「こんな現象は初めて。鳥か竜巻か原因は分からないが、いずれにしろかわいそう」と話していた。  両生類などに詳しい東邦大学理学部の長谷川雅美教授は「カエルになったばかりだと湿気のある場所を求めて移動するが、体が小さいの

    kangiren
    kangiren 2009/06/18
    これは便乗記事。単に蛙が干からびて死んでただけなんじゃ?
  • 「空からオタマ」現象、新たに埼玉・宮城など4か所で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    空からオタマジャクシが落ちてきたとみられる現象が石川などで相次ぐ中、新たに埼玉県久喜市と、宮城県大和町、長野県須坂市、福井県鯖江市でも、民家や学校でオタマジャクシや小魚が発見された。 久喜市では16日、小山義満さん(77)が、自宅玄関先や屋根にオタマジャクシや小魚十数匹が落ちているのを発見。隣家の駐車場にも十数匹が落ちていたという。 大和町では15日、吉川はる子さん(74)が、庭先と屋根に計約70匹の死んだオタマジャクシを発見。吉川さんは「音がしたので、にわか雨かと思った」と驚いていた。 須坂市では15日、市立日野小学校の宮和男教諭(46)が校庭で死んだオタマジャクシ約40匹を発見。校庭中央の直径3〜4メートルの範囲に散らばっていた。鯖江市では17日、民家の車庫で30匹のオタマジャクシが見つかった。

    kangiren
    kangiren 2009/06/18
    もしくは、新聞に書くネタがない
  • zenryokutei.com

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon.

    kangiren
    kangiren 2009/06/18
    「いやあ、いい仕事見せていただきましたぜ!!! 」同意
  • “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠

    “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” インターネット上でみかけた、なんとも痛烈なフレーズである。 20代〜30代の男性で、このフレーズを他人事と笑って済ませられる人がどれぐらいいるだろうか。 “ママにとって理想の良い子”として生活せざるを得なかった男性諸氏。 “ママの言うとおり勉強し、塾に通って大学に入った”男性諸氏。 “いつもママの顔色を窺いながら幼年時代を過ごしてきた”男性諸氏。 俗に、“三つ子の魂、百まで”というけれど、上に挙げたような処世術に終始してきたような人は、近年の世代には決して少なくない。共感よりもエゴで包み込むような母親・安定した情緒ではなく予測困難な不安定さを提供する母親のもと、“ママのお人形”にならざるを得なかった・ならずには生き延びられなかった人は、“ママのお人形”だった頃の痕跡を、人格や処世術に色濃く残しているのが常である。 こういった“ママのお人形”問題は今に始

    “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠
    kangiren
    kangiren 2009/06/18
    自分の場合は、○○家の長男という呪縛かもしれません。ご先祖様である、美濃屋益右衛門の亡霊ですよ。