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2009年12月26日のブックマーク (14件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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  • 人材獲得作戦・3 - 人生を書き換える者すらいた。

    求人サイトに広告を出して3週間。 実に応募者はたくさん来たものです。40~50人はいました。ゾンビのごとくわらわらと集まってきたよ。 今回は、手っ取り早くふるいにかけるために、最初にプログラミングの実技試験をやりました。都合のよい日時を申告してもらい、その時刻になったら問題を送信(それも僕はcronで仕込むだけ)、応募者は時間内に回答のソースコードをメールで提出、という形式。 これなら定型的なメールのやりとりでほとんどの作業が済むし、僕の時間の節約になる。 これから試験を受ける人もいるので問題の内容は非公開だけども、ちょっとしたパズルを解くアルゴリズムを考えて実装する、というタイプの問題です。 プログラム言語は自由(受験者が得意なものを使ってよい)、標準入出力を使うだけなのでOSも自由、制限時間3時間としました。 ちなみに僕がこれを自分で解いてみたときは、C#を使って25分でできた。 とこ

    人材獲得作戦・3 - 人生を書き換える者すらいた。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 表現の自由覚書3 - 我が九条

    もう一つ、知る権利に関する判例。富山地裁の判例。富山県立美術館が購入した版画が、県議会議員の質問や政治団体、宗教関係者のデモ、抗議によって売却され、図録は焼却処分となったことについて、版画の製作者らが県立美術館を提訴したものである。県側の主張は「件作品が県議会で取り上げられた翌日の昭和61年6月5日以降」「面会要求、電話による抗議、抗議文の送付などが殺到し、中には件作品の廃棄や館長らの辞任を求め街宣活動を行う者もあ」り、「県知事が知事室において殴りかかられたこともあった」ということで、管理運営上、公開中止・売却は止むを得ないというものであった。 住民への情報提供を目的とする公の施設につき、管理者が正当な理由なく利用を拒否することは、憲法の保障する知る権利の不当な制限に当たる。美術館の作品と図録の閲覧を管理運営上の障害を理由に拒否するには、客観的事実に照らし、公開により人の生命・身体・財

    表現の自由覚書3 - 我が九条
  • 表現の自由覚書4 - 我が九条

    「知る権利」関連もう一発。 公立図書館で蔵書を恣意的に廃棄した、ということで人格権を侵害された、と著者が訴えた事件。これは先ほどの事件とは異なり、図書館司書が自分の好みでを廃棄するのは是か非か、という問題。図書館でどの著作を残し、どの著作を廃棄するのかは司書の裁量の範囲内なのか、ということが争点になった。控訴審までは裁量の範囲内ということで、廃棄処分に違法性はない、ということであったが、最高裁は下記のような理由で東京高裁の判決を破棄し、差し戻しとした。 公立図書館は、思想・意見等の情報を含む図書館資料を住民に提供し、その教養を高めることを目的とする公的な場であり、著作者にとっては思想・意見等を公衆に伝達する公的な場であるから、閲覧に供されている図書を職員が独断的な評価や個人的な好みによって廃棄することは、公正に資料を取り扱うべき基的な職務上の義務に反しており、思想・意見等を公衆に伝達す

    表現の自由覚書4 - 我が九条
  • 2009年「百合」10大ニュース & 作品・第7位 - 百合こころ

  • 2009年「百合」10大ニュース & 作品・第8位 - 百合こころ

  • 2009年「百合」10大ニュース & 作品・第9位 - 百合こころ

  • よくわかる現代魔法変身少女 - 法華狼の日記

    『フレッシュプリキュア!』第45話 4人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!! - 法華狼の日記で書いたことを発展させ、現在の少女にとって恋愛はワンオブゼムにすぎない、と社会時評っぽく主張してみる。 必ずしも男性の興味を引くためでなく、自己実現のためファッションを選択する現代社会というテーマでプリキュアを切り取ることができるのではないか、そう思ったのだ。 念頭にあるのは曾野綾子ミニスカート問題。ミニスカートのような扇情的な服装をしていて性犯罪被害者になれば、被害者にも責任があると曾野氏が新聞紙で主張した、例の暴論だ。 実際には大人しい服装をしているほど、反撃されないと性犯罪者は考え、加害対象に選ぶというというデータがある。加えて、髪を短くして染めたことが自衛になるという議論もあった。 Non-Fiction(Remix Version) | リスク管理ごっこで人を傷つける人たち Non-F

    よくわかる現代魔法変身少女 - 法華狼の日記
  • ニセ鳩山由紀夫ツイッター(twitter)事件について速報まとめ[絵文録ことのは]2009/12/25

    12月25日午後、自称「鳩山由紀夫」現在地「官邸」を名乗るニセアカウント(@nihonwokaeyou)がツイッターに作られ、しばらく騒ぎになったものの、約2時間後に偽物であることが証明された。デマが広がるのも早いが、鎮火も早いというツイッターの特徴が浮かび上がった。 しかし、25日17時現在もこのニセ鳩山はニセ投稿を継続している。この事件について、時系列的にまとめておきたい(大きな変化があれば随時追記)。 ニセ鳩山ツイートに関する時系列 前夜 12月24日夜、鳩山首相がツイッターを利用する意向だというニュースが流れた。これが、「もしかしたら物?」という疑惑を生み出す背景となったと思われる。 時事ドットコム:鳩山首相、ツイッター利用に意欲 政府は24日、インターネットを通じた政府の新たな情報発信の在り方を検討する「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」の初会合を首相官邸

  • 『アルトネリコ3』のフィンネルちゃんのまな板胸にみんな大興奮!:オレ的ゲーム速報@刃

    名無しさん必死だな 投稿日:2009/12/25(金) 13:49:00 ID:J0lKvp0/0 全部予約するわ(*´д`*)b 167 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/12/25(金) 13:50:14 ID:O3IscWqL0 >>157 胸ないにもほどがあるw 170 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/12/25(金) 13:50:16 ID:NKCGaseg0 >>157 この人、作重ねる毎に塗りが薄くなっていくな 1作目とか濃すぎて微妙だったけど 179 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/12/25(金) 13:51:25 ID:5cz0IO4T0 >>157 うおおおおおお 185 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/12/25(金) 13:51:54 ID:rBrOSklw0 >>157 うおおおおおおおお

  • バクマンの中井さんを全力で擁護する

    ジャンプで連載中のバクマンの話です。 バクマン読んでる人だけわかればいいので、細かい説明は省きます。 バクマンの最近の展開に関するネット上の反応をみると 「中井さんは最低のひどいヤツ」 「蒼樹嬢はかわいい」 というのが大勢を占めているように感じられる。 正直自分は蒼樹嬢のがヒドイ 英語で罵るなら◯ッ◯じゃないの?と思っていたので とにかく蒼樹嬢がかわいいということでなんか許されていて、中井さんが悪者にされているるような雰囲気がいけ好かなくてすごくもやもやして、気持ちがすっきりしないので、これから私見を持って、中井さんを全力で擁護しようと思います。 まず中井さんがヒドイといわれている直接の原因は 「絵を描く代わりに付き合え」と蒼樹嬢にいったことにあるのだろう。 かなりいやらしい人間として、読者に印象づけるように描かれているし 実際、あんなことをいうのは人としてどうか、という側面はあるだろう

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • asahi.com(朝日新聞社):「元係長は市政転覆企画」 阿久根市長側が準備書面提出 - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市庁舎内に張らせた職員の人件費を書いた張り紙をはがした男性係長(45)を懲戒免職処分にした問題で、元係長が市と竹原市長に免職処分取り消しを求めた訴訟の2回目の口頭弁論が25日、鹿児島地裁(牧賢二裁判長)であり、結審した。判決は4月9日。  竹原市長はこの日までに、元係長について「『職員は市長の命令に服従すべきだ』とする意識がほとんど見られない」「『すきあらば竹原市政の転覆を謀ろう』と企図している」とする準備書面を提出。「人事は行政をつかさどる首長の専権事項。裁判所は首長と対等の立場からその適否を論じる資格を持たない。円滑な行政に必要として行われた以上、適法である」と主張した。  原告側は法廷で「効力停止の地裁決定が確定したにもかかわらず、元係長は今も就労できず、生活に困っている」と早期の判決を要望した。原告側の増田秀雄弁護士は取材に対し、「市長は持論を述べ

    kangiren
    kangiren 2009/12/26
    電波すぎる。